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かつて山岳遭難救助に鳩が使われていた。

 残念な事ですが、世界一の遭難者死者数の記録が残る谷川岳。

谷川岳と遭難  Wikipedia
谷川岳の標高は2,000mにも満たないが、急峻な岩壁と複雑な地形に加えて、中央分水嶺のために天候の変化も激しく、遭難者の数は群を抜いて多い。
1931年(昭和6年)から統計が開始された谷川岳遭難事故記録によると、2005年(平成17年)までに781名の死者が出ている。この飛び抜けた数は日本のみならず世界のワースト記録としてギネス認定されている(8000メートル峰14座の死者の合計は637名)。


そんな谷川岳ですが、昭和33年頃から鳩が活躍していたらしいです。
谷川岳の遭難救助に活躍した鳩たち
 通信手段が現代のように発達していなかった頃、遭難現場から谷川岳警備隊本部への連絡手段として、鳩が用いられました。
登山者は誰でも鳩を無料で連れて行くことができ、万一の場合はSOSを発してもらう事ができました。しかし、多くは山岳警備隊が緊急時に携行し、遭難現場から所要時間わずかに5分程で、鳩は本部に第一報を届けたらしいです。

 実際にこの鳩たちの活躍により、一命を取りとめた方もいたようです。



 

入山税について考える

 数年前から度々newsになっている長野県での入山税の導入検討について、最近また浮上してきているようです。


「入山税」本格論議へ

 (長野)県が11月、日本アルプスをはじめとする山岳の環境保全や遭難対策の費用負担を見直す検討を始める。「山ガール」や中高年の登山ブームで遭難や環境への負荷が増え、公費負担に限界があるためだ。登山者から「入山税」を一律徴収することも視野に入れている。

 世界遺産の白神山地(青森、秋田両県)や屋久島(鹿児島県)などで任意の「協力金」を集める例はあるが、総務省は、登山者から徴収する税の本格的な検討は「聞いたことがない」としている。山岳リゾートを目指す信州での論議の行方が注目される。

 2011年に県内を訪れた登山者は、8年ぶりに60万人を突破。遭難も増え、今年は21日現在で238件(計261人)と、1954年の統計開始以来、既に最多。県警ヘリは来年2月、救助態勢の強化で2機に増えるため、年約1億5000万円の燃料費や修繕費は倍増する見込みだ。

 県は、遭難救助のほか、登山道整備や森林保全といった山岳経費の見直しを諮問機関の県地方税制研究会に諮る方針。11月5日に予定される専門部会で論点を整理し、年内に同研究会で議論を始める。県は入山税や入山料、協力金を検討材料にする考えだ。

 登山道整備の補助金などを出している県内市町村では「一部の登山者のために税金が使われる現状は、公平性に欠ける」と改革を望む声が多い。一方、観光関係者からは「有料化すれば登山客が減る」との懸念も聞かれ、山小屋経営者らにも「山は国民に開かれた共有財産。税徴収は、なじまない」といった反発がある。

◇包括的な議論を

 日本山岳ガイド協会(東京)の磯野剛太理事長(58)は、山岳の費用負担を見直す長野県の動きについて「『山は皆の財産』という言葉で皆が避け、国も切り込まずにきたテーマだ。たとえ県単独でも、議論する意義は大きい」と関心を寄せる。「日本のレスキューは従来、遭難も自然災害も交通事故も、すべて同様に対応してきたが、税の観点から見て公平なのかどうか、その検証が先だ」と指摘。さらに安全、環境保全、観光などの地域振興の3テーマを挙げ、「全体像を把握し、包括的でバランスの取れた議論をしてほしい」と注文を付ける。

◇使い道に透明性を

 女性で初めてエベレストに登頂した登山家の田部井淳子さん(73)によると、ヒマラヤ山脈の7000メートル級の山々では入山料を払うのが通例だ。田部井さんは「日本人は『自然にあるものは無料で当たり前』という感覚だったが、山に登らせてもらう感謝の気持ちを持つためにも、受益者が負担する意味はある」と、入山税や入山料などに理解を示す。ただ、導入については「何に使うか、透明性がある方が登山者は払いやすい」と指摘したうえ、「日本が海外に誇れるのは緑豊かな自然だ。使い道は自然を守り、次の世代に残すための方がいい」と語る。

(2012年10月28日 読売新聞)




 平成23年9月に実施された信州型事業仕分け 【6班】 防災・その他の中に
以下の2件が含まれています。

「6-4 山岳遭難救助活動経費」 仕分け結果 県の対応 質疑応答
「6-5 山岳遭難防止対策協会負担金」 仕分け結果 県の対応 質疑応答




 この時の様子がUstreamに残されています。約2時間と長いですが、参考になる議論もあります。
信州型事業仕分け 6-4 山岳遭難救助活動費 6-5 山岳遭難帽子対策協会負担金

例えば、00:48:40あたり
「なぜ、山岳遭難に限って有償との議論になるのか」

仕分け人:海水浴客の救助で費用を請求する事例は聞かない。

:多分、誰でもできる海水浴とは違って、登山は特殊なスポーツだから。やらない方が多いので、問題視されているのでは。

仕分け人:母数が少ない=人数が少ない。事故率で比較、運転免許証取得者150万人で事故が1万1千件/年 事故率0.07% 登山者は60万人で救助者230人 0.03%。自動車については、道路整備など多額の税負担が行われている。



 毎回この話題が語られる時に「県外の人を救助する為の費用を、長野県民の税金で負担するのは、いかがなものか?」との議論になります。
 それに対して、従来から無償で対応してきた県の考え方は、毎年約60万人長野に訪れる登山客の多くは、観光客として観光収入源(224億円)になっている為に、救助費用は必要経費なのではないかとの考えを示しています。
 今回本格的に導入を検討するのは、経費として容認する額を超えたということでしょうか。







 最後にこれはあまり大きな声では言えませんが、ある遭対協関係者の方にお聞きしたお話で、ヘリを呼ぶ場合に110番と119番では、ちょっとした違いがあるようです。
110番の県警ヘリは万が一、他の救助へ出払っていた場合は、民間のヘリへ応援を要請するけれども、119番の防災ヘリは民間への連絡は普通はされないそうです。
ただし、これはお聞きした方の県に限った事かも知れないので、全国でこのようになっているかは不明です。

 登山する方は、ちゃんと山岳保険に加入しましょう。





おわり。













登山には中毒性がある!?

 

 たまには、山の話題も。
ランニングハイはよく聞きますけど、登山にも似たような効果があるようです。


歩くうちに快感ホルモンが分泌される?
「山を登り始めてしばらくすると気分がよくなり、疲れがさほど苦にならなくなる」などという話を聞いたことはないだろうか。これもまた、有酸素運動による効果のひとつ。脳に大量の酸素が送り込まれ、セロトニンなどの脳内ホルモンがおおいに分泌されるため。なかでも注目されているのが「ベータ・エンドルフィン」。内因性モルフィンとも呼ばれ、いわば麻薬のようなはたらきをする、快感ホルモンである。

有酸素運動を始めてしばらくすると、視床下部の神経細胞群がベータ・エンドルフィンを分泌し始め、ほかの神経細胞へと伝達。さらに脳下垂体を通して血液中にも送り込む。「気持ちよい」というメッセージが脳内を駆け巡り、軽い陶酔状態をつくりだす。

わかりやすい例が、マラソンの最中に訪れる快感「ランニングハイ」。こんなときは、たとえ転んでケガをしていても、あまり痛みを感じないらしい。アルコールでほろ酔い加減になっているときと、ほぼ似た状態と思えばいいかもしれない。それほどではないにしろ、登山のときも疲労をさほど感じさせないホルモンが分泌されているはずなのだ。

また、ストレス発散効果もある。とくに、軽い抑うつ状態には効き目があるとされている。それは、崩れてしまった脳内ホルモンのバランスを回復する効果があるからだ。このほか、自律神経失調症や心身症、神経症、ストレスによる頭痛や睡眠障害の改善も期待できる。


 山屋さんが時々口にする「山へ行けなすぎて、辛い」はこの話を聞けば、納得ですね。



おわり。





スキーやスノーボードで雪崩以外でも窒息死する。



 スキーやスノーボードで雪崩以外でも窒息死する。
「スキー場でスノーボーダーが雪に埋もれて死亡する事故」
海外ではNon-Avalanche-Related Snow-Immersion Deathsといわれています 日本ではあまり知られていないですが、毎年のように同様の死亡事故が起きています。


 ゲレンデ脇で埋没死する方たちが後を絶たない現実の理由
「大量の雪を気管支へ吸い込んでしまいました。ここでパニックになって、もがけばもがくほど顔面へ雪が降り注ぎ息をしなければと思うほど気管支へ雪が吸い込まれます。本気で命の危険を覚えました」

 「雪崩」に遭遇したときの対処法 - 速報:@niftyニュース
@niftyニュース 今冬のスキー&スノボシーズンも残りわずか。この3月、春スキーに出かける人もいるかもしれない。けれど、この時期は雪解けにともなう「雪崩(なだれ)」に注意が必要だ。雪崩の発生は気象のプロでも予測が難しい
「斜面の雪に亀裂があったり、こぶ状の起伏(雪しわ)があったりすると、全層雪崩に注意が必要です。また、斜面に進入したときに、雪が陥没して“ワッフ”という音(雪の中に潜む危険な弱層が壊れる音)が聞こえたら、表層雪崩が起きるかもしれません。すぐに退避したほうがいいですね」

それでは、万が一雪崩に遭遇してしまったら、自分の身を守るためにどんな行動を取ればいいのでしょうか?

「遠くから雪崩が来ている場合には、まず自分の遭遇点(雪崩に巻き込まれた場所)・消失点(雪に埋もれた場所)を視認してもらうために大声で叫びながら、雪崩の流れから横(スキーなどで滑降しているときは45°下方向)に逃げましょう。また、避けられず流されてしまったときには、雪の表面に出るようもがき続けること。木や岩にぶつかった際のクッションになるザックは背負ったままのほうがいいですね。流れが止まりそうになったら、雪の重さで圧迫されないよう、手や腕で顔を覆ってエアポケットを作り、深呼吸して胸を広げるのが大事です」

目前に迫る雪崩、考えるだけで恐ろしいです…。雪山での経験が浅い方は、プロのガイドや熟練者をともない、ビーコンやエアバッグなどの雪崩対策装備を持って、それを使いこなすためのトレーニングを行っておくことが必要。皆さん、くれぐれも無茶をしないようにしましょうね。



 パウダー滑走中に 深い新雪で、もしも転びそうになった時は、できれば「両手で口と鼻の周りに空間を確保して下さい」 これは雪崩に書き込まれた時の最終エマージェンシーでもありますが、ゲレンデでも使えると思います。瞬間的に窒息してしまう事を防げるかも知れません。
これにプラスして、可能であれば「深呼吸をする」雪圧で胸が圧迫されることを防ぐ為です。

 ディープパウダーは楽しいものですが、上記のような危険もある事を知っておいて下さい。



おわり。


ARAIが再開できない本当の理由。



 このテーマはずっと書こうかどうか迷っていたのです。
毎年復活するんじゃないかみたいな、まことしやかな噂が流れて、ARAIの復活を待ちわびている人々を一喜一憂させています。

 元関係者から、直接お聞きした話なので、信憑性はかなりあると思います。ただ、その後の情勢は正確にすべて把握しているわけでは無いので、今後どうなるのかは未知です。

 まず、このお話を理解して頂くには、開業当時からの成り行きを知る必要があります。
スキーのおもろい話・いい話・いい加減な話」にわかりやすく解説されていますので、一部引用させていただきます。

「アライマウンテンスキー場と株ソニーの関係」
ソニー創業者である盛田昭夫の長男、英夫氏の夢が託された、世界に誇るリゾートだったが、レイケイの投資稔額は500億円に及んだとされ、開業当初から苦しい経営が続いた。
アライマウンテン&スパは、盛田英夫氏が経営する盛田家の資産管理会社、レイケイの主導で開発し、開業したスキーリゾートだ。
 トップ間では、「スキー場は盛田家の問題であり、関係会社のソニーが口を出す筋合いではない。ソニーはレイケイの問題に絡まない」という約束が交わされていた。
 レイケイは、自動車レースのF1関連事業でも巨額損失を出し、2005年に解散。95年3月期までソニーの筆頭株主だったが、担保にしていたソニー株の大半は既に手放していた。盛田家とソニーの資本関係は消えたのである。
(参考資料:日経ビジネス2008.1.28)


 もうひとつ、サイトをご紹介「破綻ーアライマウンテン&スパ
レイケイ鰍ヘソニー創業家の資産管理会社として74年3月の設立。盛田ホールディングス(名古屋市中区)の100%子会社。
愛知県で酒造会社を営む盛田家が、急成長したソニーの株配当に頼って本業がおろそかにならないように資産(2005年時点で1300億円ともいわれる)を分離したという。
同社はかつてソニーの筆頭株主だった。
英粮氏が社長に就任した90年代後半、新潟県内のリゾート型のスキー場「アライリゾート」に500億円投資。

全国的にスキー客は減っており、赤字は解消できそうもなく、毎年その赤字は資産から補填していっていた。
その後、子会社が新潟県で展開したリゾート開発の失敗などで株の売却が進み、その持株数は大幅に減少した。
関係者によると、同社は2000年から2001年にかけ、オランダ・アムステルダムの関連会社「Morita Investment International」(ミント)が、FI事業に進出する際、海外の銀行2行から受けた融資約230億円の担保として保有していたソニー株を提供。
その後、事業が行き詰まったため、レイケイはソニーカブを売却してミントに返済資金として貸し付けた。


 破綻する前の2シーズン、運営は「新井リゾートマネジメント梶vが行っていましたが、その前まではこの長男の方が運営されてきました。
 そして、運営会社は解散しましたが、所有権はまだこの方がお持ちのようです。(税金の滞納で、妙高市に差し押さえられているとの噂もありますが)

 再三、噂になっている外資系のファンドだとか中国系の企業が買いに来てるらしいとかの話は、実際にどの程度かはわかりませんがあるのでしょう。
ホテルはいらないけど、ゲレンデだけとか色々聞こえてきます。
 しかし、問題はそこには無いらしいです。このオーナーがあまりにも思い入れが強すぎて、再建は自分の手ですると主張しているらしいです。
ですから、どんな好条件が提示されても、この方が手放さない限り、再開はありえない。
かと言って、このオーナーが再建できるだけの財力を再び手にすることは期待薄。
 よって、私個人的には、もう諦めています。非常に残念ですが。。。




おわり。







車中泊について考える

 

 スノーヤー、山屋さんの方でも車中泊派の方はたくさんいらっしゃいます。
何よりも安価で、そして宿の予約が要らない、時間に縛られないなどの自由があるので、私も若かりし頃はよくやりました。
 その当時はテラノに乗っていたので、当時住んでいた富山から九州まで行ったりしました。目的地だけ、ハウステンボスやスペースワールドに決めて、あとは行き当たりばったりです。
 途中、大阪でたこ焼きを食べたり、宮島へカーフェリーで上陸したり、広島でお好み焼き(広島焼きと言わないと怒られるのかな?)を食べたりしながらの旅でした。食べてばっかりですが(笑)

 ちょっと脱線しました。軌道修正します。

 そんなお気楽な車泊ですが、案外容認されていない場所も多いのです。
例えば、よく利用されている「道の駅」、管理されている国土交通省道路局のサイトによると
「休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。」と記載されています。
また「休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。」とも書かれていますので、仮眠はOKなんですね。
 では、どこまでが仮眠でどこからが宿泊なのか?線引きは難しいような気がしますが、このサイト「最新の車中泊入門情報」のようにバッチリと準備して出かけた場合は、宿泊とみなされてしまうかもしれないです。


 さて、本題です。ではスキー場の駐車場はどうなんでしょうか?
対応はまちまちですが、安全上の理由から許可していないところも多いです。基本的には、禁止だけど近隣に宿泊施設も無い為、夜中に着いてしまった方用に解放しているというスタンスがほとんどのようです。

 あるスキー場で、今シーズンから駐車料金が有料になることに対してTLでちょっとした話題になっていました。
 オフィシャルサイトでは、1日いくらとの表現なので、車泊した場合は2日分必要なの?みたいな会話が。これは上記のように、基本的には日帰りを前提としていて、駐車場内での宿泊は容認していない。安全上や除雪の問題もあるので、一旦出ると言うのが本来ルールのようです。

 確かに、日帰り駐車場で、車泊であろう車両の周りだけ除雪がされていなくて、異様な光景になっていることがあります。除雪オペレータの方からしたら迷惑だろうなと想像できます。
 最近は環境への意識がしっかりしてきていますので、一晩中アイドリングする方はほとんどいないと思われますが、それでも雪国なので短時間だけ暖房を点けることはありえます。
そうなると一酸化炭素中毒の危険性も高まります。

 ただ、個々のスキー場の事情により対応は変わりますので、そのあたりは個別に確認する必要があります。
 シーズンに2桁以上ゲレンデへ通う方は1回あたりの出費を少しでも抑えたい心理は理解できます。ヒトリストでも安価にベットだけを提供してくれるような。宿泊施設が増えてくれると嬉しいです。

 スポーツの前には、怪我防止の意味合いからも十分な睡眠をとることが重要。
毎回豪華なホテルに宿泊することは難しいかもしれませんが、年に何回かはそんな楽しみもあって良いとおもいます。

 ケースバイケースで、楽しいスノートリップを!



おわり。


リーズナブルな宿はここで探せます[楽天トラベル]




 

2012-2013シーズン開幕!早めの行動がお勧め

 
 
 スノーヤーが待ちに待った、2012-2013スノーシーズンが始まりました!
昨日のイエティでは仮想した人もたくさんいたようで、楽しそうに滑っていましたね。
その様子を、ちょっとだけどまとめてみました。

 スキー場のオープン日情報もまとめてありますので、参考にしてください。

 リフトシーズン券の早割りは、かなり前から受け付けられていて9/30までがもっとも安価なスキー場が多かったです。でも、まだまだ間に合いますので、今シーズン購入予定の方は早目がお得です。

 そして、まだ先かなって思っていた年末年始や1月2月の3連休のスノートリップ、早い人は既に予約済みです。人気のゲレンデや日にちは早めに押さえておいたほうが良いです。

 北海道へ飛行機を使っていく場合などは、宿と飛行機の両方に空きがないと予約できません。
飛行機は空きがあったとしても、希望の時間帯がいっぱいとかよくあります。せっかく北海道まで行くのだから行くのだから、初日の移動は午前中にして午後には滑りたいですよね。帰りも午前中は滑って午後から夕方のフライトにしたいところです。
 この初日と最終日の、それぞれ半日×2回で、合計1日分の滑走ができるかどうか違ってきます。

 北海道スノートリップは、各社から色々なプランが発売されています。激安をうたうものもありますが、先に述べた理由によりフライトプランが選択できるかを確認する必要があります。
 選べるけれど、時間帯の選択のみで便は直前まで不明とか、行きは午前、帰りは午後だとオプション料金が必要だとか色々隠されています。
 あと、スキーバスの料金が含まれているか、飛行機との接続時間に無駄が無い設定がされているかなども要確認です。

 これらの事を総合すると、結局、料金的にも航空会社のツアーが一番安心できます。ほとんど追加なしで満足できるプランがあります。
 
 例えば、このサイトなど参考にされて、検討してみてください。
楽天トラベルトップ > スキー&スノーボード旅行応援! すべっ得プラン特集
 ここは良くできていて、まずフライト便の空きが表示されますから、それを確保してからエリア、宿を選択できます。(他のサイトだと希望の条件、飛行機・スキーバス・宿など沢山の入力してから、ようやく確認できたり、最後の最後で「残念ながらその便は予約できません」となってがかりすることもあります。)

 水曜、木曜出発がもっともお得だと思います。今から、空いてる日付を予約して、有給の申請をしてしまいましょう。
 そしたら、普通はそんな先の事わかんないから、忙しいからちょっととか言われにくいです(笑)
自分の予定を先に伝えてしまえば、後は業務予定を調整してねって感じでお願いしやすいかも。

 早めの行動で、楽しいスノートリップを!!




おわり。





某スキー場の死亡事故の内、8割は溺死


 ちょっとショッキングなタイトルですが、事実です。
普通に考えると、凍死や低体温症、窒息ではないかと思いますよね。
なぜ、溺死か。次のような理由です。

・ロープを超える。
・斜面をドンドン下る。
・雪の下には、見えない川や滝(凍結はしていない)が存在している。
・板を装着したまま、落ちる。
・脱出不可能。
・溺死。

 残念ながら、このような事故が起きてしまっています。
ゲレンデ内ではないので、人もほとんど居なく見つけてもらえないです。万が一、付近を誰か通ったとして、一般の道路と違い「おや?変だな」と気づいたところで、滑走を中断して戻る人などほとんどいないと考えられます。

 BCブームですが、最初からそのような目的の方は、ビーコンなど道具の装備を揃える事はもちろんの事、地形についても事前に調査されています。
しかし、ゲレンデを滑走する事を目的でスキー場に来ていらっしゃる方は、そのような装備も心構えも無いことがほとんどです。

 ロープの外に美味しそうな、パウダーが広がっていても、そしてシュプールがあったとしても(これはパトロールの方が管理の為につけたものもあります)特別な対応をしているゲレンデを除いては、越えてはいけません。
軽い気持ちが重大事故に繋がります。例え、装備を持っていたとしても地形を知らないところに、突っ込んで行ってはいけません。どんな装備があっても、溺死は防げません。

 パウダーゾーンを開放してくれているスキー場さんも増えてきています。本格的にBCの技術を習得するまでは、管理されている範囲で楽しみましょう。



おわり。


良いニュースも、悪いニュースも流す


 NETでスノーや山に関するニュースを検索していると、必ずしも良いニュースばかりがHITするわけではありません。
 今日はこんなプレスリリースを発見しました。


湯沢町産の野生きのこの出荷及び食用の自粛を要請しました」 新潟県
湯沢町で採取された野生きのこ1点から、食品衛生法の規格基準を超える放射性セシウムが検出されました。(10月18日検査分)
 なお、当該野生きのこは、検査のため採取されたものであり、栽培・販売されているものではありません。
 これまで、他の湯沢町産の野生きのこからは、基準値を超えたものはありませんが、念のため、当分の間、湯沢町産野生きのこの出荷及び食用の自粛を要請しました。(野生きのこは、種類の見分けが難しいことから、国の出荷制限指示の考え方に準じて、「野生きのこ」全体を対象としました。)
 湯沢町産の野生きのこについては、引き続き調査を実施し、その結果を公表してまいります。
(検査機関:(一財)新潟県環境衛生研究所)

 
 越後湯沢LOVEな私にとっては、とても残念なニュースです。
これをSNSに流すかどうか、迷うところです。関係者の方にしてみれば、風教被害も考えられるので、流さないで欲しいと言う所が正直な気持ちだと思います。
 内容をちゃんと読めば、これは野生のものに限った事で、スーパーなどで市販されている栽培されているものでは無いことがわかります。
 しかし、人間はイメージで行動してしまうので、「なんとなくちょっと控えようかな」と思ってしまうのは、わからなくも無い心理状態です。

 ただし、野生のものならば、山菜取りの方や山へ入る人々にとっては大きな影響があるかもしれません。
そう思うと伝えずにはいられません。


 これのようにマイナスイメージのニュースを目にした場合に、いつも思い出すのは、ARAI(今は休止状態ですけど)の「困惑ARAI」と言うコンテンツです。
 これはスキー場で起こった事故(死亡も含め)を隠す事無く詳細にレポートし、BBSでの意見交換もしていたとものです。
 軽微なものを含めると、ゲレンデは結構事故が起こっているはずです。しかし、一部の死亡事故などでニュースになる件名以外は、ほとんど闇に隠れたまま、オープンになる事はありません。
 
 ユーザーの立場で事故を防止するには、事例を知ることが大事だと思います。
重大事故に発展しやすい、ロープを超えて起きた事故に関しても、
・なぜそこにロープが張られていたのか?
・ロープを超えるとそこには、どんな危険が待ち構えているのか?
これらは、普通にゲレンデを滑っているだけでは知る術がありません。

 事故の詳細を発表してしまうと、あそこのスキー場はよく事故が起こるらしいから行くのやめておこう。となることを懸念して公表しないのだと思います。
実際、私もARAIへ始めていく前までは「あそこで滑ると死ぬよ」などの噂を耳にしたこともありました。
 最近では、SNSが普及してきているので、運営側の方にとっては都合の悪い事柄でも一瞬のうちに情報は広がります。
 そうなった場合に、オフィシャルからの情報が一切出てこなければ、そこは隠蔽体質であるとの烙印を押されかねません。

 安心、安全に滑れるように、過去の教訓を生かしながら事故を防止するためにも、詳細なデーターの公開を望みたいです。
 もちろん、当事者のプライバシー保護は大事なので、特定できないような配慮は必要です。
性別や年齢はもちろんのこと、発生日付もオープンにする必要は無いと思います。
気象条件に関しては、因果関係が強い場合もありますので必要と考えます。

 上戸彩さんが若い頃は、スキーは危ないからやっちゃだめだと事務所からとめられていたそうですが、スノースポーツは怪我しやすいとの一般論は本当なのか、他のスポーツと比較したらどうのか。以前似たような事を調べましたが、最新の状況をまた調べてみたいと思います。


 訴訟問題に発展している事例は、「SKI&SNOWBOARD ACCIDENT/スキー事故・スノーボード事故相談室」に一部掲載されています。
 



おわり。
 



今、イチ押しの女優さん

 

 芽衣ちゃんって、知ってますか?

 UNIQLOのTVCM ヒートテック・ウルトラライトダウン 秋 日本の冬をもっと元気に。篇
0:17あたりに、赤いウルトラライトダウンのベストを着てる女優さんです。

すき家「花がつオクラ牛丼」編 15秒CM
こちらでは、なんとメインです!

 どうですか、見たことあるでしょ。
彼女、実は「第50代ミス駒子(現役)」でもあるんです。
 ミス駒子とは、かの有名な作家・川端康成の「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」。この小説に登場する実在した主人公と言われている駒子さんに、ちなんでいます。

 彼女は苗場をはじめとしてスキー場がたくさんある、越後湯沢出身なんです。
越後湯沢の事を詳しく知りたければ、元ミス駒子の、なぐーさんのブログ湯沢日和がお勧め。
 
 あと、不定期ではありますが「越後湯沢の最新情報をUSTREAMで配信」している湯沢日和CHANNELも、ゆるい感じで面白いです。
 芽衣ちゃんに、この番組に出演して欲しいとずっとラブコールを送っているのです。段々BIGになっていくので、そのうち相手にされなくなるんじゃないかと心配しています。
もちろん、有名になる事はウェルカム!なんです。

 越後湯沢出身の女優さんが、有名になっていくと全国に雪の魅力を発信してくれるのではないかと期待しています。そして、スノーヤーが増えてくれればこんな嬉しい事はありません。

 と言う事で、みんなで芽衣ちゃんを応援しましょう!

twitterアカウントはこちら。https://twitter.com/hi2jichan/
ブログはこちら。芽衣オフィシャルブログ


おわり。



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