Foot looser

SUPREME × NIKE SB GATO 4COLORS

最新作はスタイリッシュなフットボールスタイルを踏襲！
ニューヨーク発祥のスケーターブランド"SUPREME(シュプリーム)"、既存の枠にとらわれない自由なアイディアで、現代のストリートシーンのトレンドを牽引している。"NIKE(ナイキ)"とは意外性のあるスニーカーをフィーチャーした別注モデルを発売して常に大きな話題を呼んでいる。2018年秋冬ではフットサルシューズとして誕生した"NIKE5 GATO(ナイキ5 ガト)"を使い、"SUPREME"流のアレンジを施した。ベースモデルは激しい動きに対応する足裏の衝撃吸収性とアジリティを高めることをコンセプトに置いて開発され、もとはインドア用のサッカーシューズだったが、2013年頃にはスケーターにも適した耐久性とグリップ力の高いソールを持つことから"NIKE SB"カテゴリーからも発売されている。今回の"SUPREME"が手掛けた一足は"GATO(ガト)"の初期のアッパーデザインを採用。タフな印象を与えるカーフスキンで包み込み、サイドパネルやシュータンは通気性を高著してメッシュ素材を切り替えた。フットボールステッチの効かせたトゥをはじめ、サイドには大きなスウッシュが入り、フットボールシューズらしいデザインが光る。 ヒールカウンターにはブランドを象徴する"WORLD"と"FAMOUS"の刻印、どちらもシュータンとピスタグに"Supreme"のロゴがあしらわれている。カラーは全4色がラインナップ。
日本国内では2018年9月1日より、シュプリーム直営店とオンラインにて発売予定。価格は12,960円 (税込)。おそらく後日、NIKE+SNKRSでも発売されるはずだ。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。

【オンライン】
・Supreme AM11:00

【実店舗】
・DOVER STREET MARKET GINZA 8/30 18:00WEB抽選応募締切
・Supreme

http://sneakerwars.jp/より引用

NIKE AIR MAX 95 OG WHITE/SOLAR RED-GRANITE DUST

オリジナルのディティールを再現した新たなカラーがリリース！
1995年、後にスニーカー史に名を刻む伝説的なモデル"AIR MAX 95(エアマックス95)"が誕生した。背骨や筋肉、あばら骨など人体解剖学から着想を得たデザイン、ネオンカラーが目を惹く斬新なカラーリングは当時のスニーカーシーンを席巻。爆発的なヒットとなり"エアマックス狩り"と呼ばれた社会現象を引き起こしハイテクブームを牽引した。2018年2月26日に復刻された通称"イエローグラデ"は発売と同時に激しい争奪戦が勃発、アフターマーケットでも価格が高騰する人気ぶりとなった。
本作は2011年に発売され2018年3月に復刻、即完売となった"ソーラーレッド"を彷彿させるカラーリング。95年の発売当時のオリジナルディテールを踏襲した"OG"仕様での発売となる。イエローグラデの象徴的なカラーブロックをソーラーレッドに差し替えエネルギッシュな装いへ。前作と比べ、シュータン裏を彩り、ロゴの配色を左右反転、アッパーを構成するグラデーションのトーンをオリジナルカラーに近づける変更が見られる。またソール裏にはマルチチャンバーエアの気圧表示が記載。オリジナルモデルに近づけた拘りのディティールにサマーシーズンに見合うアクティブなカラーがマッチし、往年のファンから現代のスニーカーヘッズまで広い世代から支持を集めそうだ。
日本国内では2018年9月1日より、atmos系列限定で発売予定。価格は17,280円 (税込)。

【実店舗】
・atmos tokyo

http://sneakerwars.jp/より引用

NIKE AIR JORDAN 13 RETRO WHITE/BLACK-TRUE RED

オリジナルカラーが5年ぶりに待望の復刻を遂げる！
1997年、マイケル・ジョーダンの”LAST DANCE"と称されたシカゴ・ブルズでの最後のシーズン、引退までのカウントダウンで着用した”AIR JORDAN 13(エアジョーダン 13)"。カリスマデザイナーとして現在も活躍する"ティンカー・ハットフィールド"が、ジョーダンのしなやかで獰猛なプレースタイルをブラックパンサーになぞらえてデザイン。斑点模様を模したアッパーや、肉球を連想させるソールの形状、鋭い眼光を思わせるヒールのホログラムとシンボリックなデザインが特徴となる。
2013年のレトロ(309259-104)での復刻に続き、通称”HE GOT THE GAME"と呼ばれるオリジナルカラーが再び登場する。1998年に公開され、スパイク・リーが手掛けた映画”HE GOT THE GAME(邦題”ラスト ゲーム)"は、NBA入りに向け将来を嘱望された有望な若者達を取り巻く環境や問題を、家族の絆とともに鋭い視点で描いた名作。その作中で名優”デンゼル・ワシントン”が本作を着用していたことが通称名の由来となる。
ホワイトとブラックの美しいコントラストを奏でるアッパー、そこにシカゴ・ブルズのチームカラーをシュータンのジャンプマン、アウトソールに落とし込んで、エレガントな佇まいへ導いた。前回の復刻ではストリートでの人気が集中。発売から20年近く経っても、その完成度も高さとシューズが持つ魅力が色あせないことを証明して見せた。
映画公開から20周年を迎える2018年のアニバーサリーイヤーに復刻される。発売日は2018年8月25日予定。
日本国内でも2018年8月25日より、ジョーダンブランド取扱店にて発売決定！価格は 22,680円 (税込)。


・NIKE+SNKRS AM9:00

http://sneakerwars.jp/より引用

NIKE AIR MAX 95 PREMIUM BLACK

ニックスとレイカーズカラーの左右非対称のシューループがインパクト大！
1995年にデザイナーの"SERGIO LOZANO(セルジオ・ロザーノ)"が人体構造から着想を得て製作した"AIR MAX 95(エアマックス95)"。当時は革新的といえるフォアフットのビジブルエアを搭載、見た目だけでなく機能面でもすぐれたデザインとしてエアマックス史上最もセンセーショナルなヒットを放った。現在でもオリジナルカラーを中心に世代を超えて人気を集める一足となっている。
重厚感たっぷりなブラックで包み込んだ"AIR MAX 95"のニューカラーが登場。インソールにはロサンゼルスとニューヨークの都市名をセット。それぞれを象徴するバスケットチームのレイカーズとニックスの配色を、左右非対称カラーに染め上げたシューループやシュータンのロゴで表現した。アッパーはレザー、スウェード、メッシュといった同色ながらも異素材で切り替えて深みを持たせることに成功。通常はヒールに入るミニスウッシュをつま先サイドに移動。アウトソールも微かに透ける半透明のクリアソールを採用し、シューレースは全5色が付属するなど、随所にこだわりの詰まった一足となっている。
現段階ではリリース日は不明となっている。

http://sneakerwars.jp/より引用

NIKE AIR JORDAN 3 RETRO BURGUNDY

高級感漂わせるバーガンディーでまとめた最新作がリーク！
プレミアムな素材で包み込むことで一味違った印象へ。1988年に誕生した"AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)"。マイケル・ジョーダンが他メーカーから引き抜きや移籍が噂される中、ナイキに引き留めるためデザイナーに"ティンカーハット・フィールド"を抜擢した。前例のない革新的なデザインを打ち出すため、エアジョーダンシリーズで初となるビジブルエアを搭載、またミッドカッドで足馴染をよくするためにソフトな質感を持つ本革を使い、バスケットシューズでは初となるエレファント柄をあしらうなど、個性と機能性を持ち合わせたデザインを完成させた。このデザインに惹かれたジョーダンは契約を延長、そこから長いパートナシップが続くこととなる。
2018年は生誕30周年を迎えることから様々なアニバーサリーモデルがラインアップしている。秋冬シーズンに合わせ芳醇なワインのようなバーガンディーで染め上げた新色がアナウンスされた。アッパーは質感に優れたヌバックで構築し、つま先やヒールに通常は入るエレファント柄はあえて省略してスタイリッシュなイメージをプラス。全体をバーガンディーで統一しながらも素材に変化を加えることで奥行きある仕上がりへ導いている。ソールには上品さを損なわないようにオフホワイトにすることで落ち着きをもたらしている。2018年9月21日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$190。

http://sneakerwars.jp/より引用

SKEPTA × NIKE AIR MAX DELUXE BLACK/DEEP RED-BLACK

英国のグライムシーンを牽引する"SKEPTA(スケプタ)"が手掛ける最新コラボレーションモデルがリーク！
ナイキのエアマックスファンと公言している"SKEPTA"は、2017年9月に光で色合いが変わるイリディセントレザーでまとめた"AIR MAX 97"、2018年8月には左右非対称カラーの"AIR MAX 97/BW"のコラボレーションモデルを発表してきた。そして新たに彼のセンスを反映させた"AIR MAX DELUXE(エアマックス デラックス)"が発売される。ベースは90年代最後のエアマックスシリーズとして登場、フューチャリスティックなシルエットは現代のトレンドともフィットして再び注目を集めている一足だ。モノクロでまとめられたアッパーは流れるようなグラフィックを採用、その上にシングルの"That’s Not Me"の発売日を示す"12:05 PM JUNE 08 2014"、そしてツアー名となる"NEVER SLEEP ON TOUR"を配置。ブラックで補強パーツをまとめてシックな装いへ。足裏全体を支えるビジブルエアにはアクセントにレッドを落とし込んでいる。
現段階では2018年7〜8月に発売予定とのこと。価格は$180。

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NIKE AIR JORDAN 7 RETRO LOW NRG BRIGHT CONCORD/BLACK-MIDAS GOLD-TOURMALINE
稀代の名作にローカットバージョンが初登場！

1992年に開催されたバルセロナ五輪で登場した”ドリームチーム”。 NBAのスーパースター選手の中でも圧倒的な存在感で世界に名を轟かせた"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)" 。足元には"AIR JORDAN 7(エア ジョーダン7)"のオリンピックモデルを履いてプレイした。スペック面では前作"AIR JORDAN 6"まで搭載された"ヴィジブルエア"から脱却。ライナーには伸縮性に優れたダイナミックフィットインナーブーティーを搭載。吸い付くようなフィッティングでシューズと足との一体感が向上し、ジョーダン自身が求めた素足感覚が飛躍的に高まった。
本作は"AIR JORDANN 7"のディティールを残しながらローカットへ刷新。エアジョーダンシリーズでは多くのモデルに"HI・LOW"のシルエットが存在するが、初めて"AIR JORDAN 7"からローカットが登場する。オリジナルモデル同様の華やかなマルチカラーでインナーブーツを彩色。アッパーは深みのあるブルーで染め、ミッドソールはブラックで引き締めた。象徴的なパーツ使いを残した新たなシルエットを濃密なカラーでストリート仕様へアップデートした。
現段階では2018年夏に展開予定。価格$140。

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NIKE AIR MAX 95 NRG "JAKET PACK" BLACK

異素材のコンビネーションでタフな仕上がりへ！
90年代に巻き起こったハイテクスニーカーブームの中心的な存在となった"AIR MAX 95(エアマックス95)"。革新的な衝撃吸収システムを売りにしたビジブルエアをソールの前後に内蔵、デザイナーの"SERGIO LOZANO(セルジオロザーノ)"による人体構造をモチーフにした独創性あるシルエットが話題を呼んだ。日本では熱狂的な人気を集め、現在でもオリジナルカラーの通称"イエローグラデ"は復刻されるたびに即完売となり、世代を超えて支持されている。
本作ではエアマックスシリーズで構成された"JAKET PACK(ジャケット パック)"のひとつとなる。重厚感溢れるブラックでまとめたアッパーは、シボ感のあるタンブルレザーをマッドガードやトゥガードに配置。サイドボーダーにはヌバック、ヒールにはリフレクティブ素材、アイステイ部分には温かみのあるウール素材が施されている。またシュータンにはシルバーのメタリックパーツ、ヒール部分にはスタッズが打ち込まれている。これまでとは一味違った素材感でハードなスタイルを実現している。
日本国内では2018年8月29日より、atmosなどでのナイキ取扱店にて発売予定。価格は20,520円 (税込)。

【実店舗】
・atmos tokyo

http://sneakerwars.jp/より引用

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