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プロフィール

との菌
一般病院で業務しています。臨床検査技師です。 年齢は永年29歳です。 睡眠健康指導士として毎月、他施設へ [睡眠障害][夜間頻尿][たばこと肺疾患] [脳梗塞]について医療講演をしています。 生活習慣の改善のために情報提供に努めています。
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2018年10月13日
大丈夫なん?
おはようございます。
との菌です。(*^_^*)

いつもありがとうございます…

臨床検査技師として
業務する毎日…

今日も理学療法士の先生方と入院患者さんのリハビリに励む…

今リハビリで携わっている入院患者さんの中で…
患者さんによって
もちろん、主治医は同じではありません

同じ病気の方でも
主治医によって
治療の早さが少し異なる印象をうける

○○さん、退院は決まってるんですか】
【いえ、何も言われてないんです】

【私らスタッフよりも○○さんに先にお話しありますからね】
【そうなんですか】
【そりゃそうですよ】

【本人だけが知らないってあり得ないでしょう】【そうですね】

今感じるエピソードは
同じ診断(病気)でありながら 同じ点滴を始める患者さん

その中で点滴の流量
40→30→20→10ml/h
など 落とすスピードがやたら 早い患者さんがおられる

それは 患者さんの
病気の改善度もあっての話かもしれないし

医師の中で 決めた退院日に合わせた落とし方なのかもしれない

私ら周りのスタッフからは カルテを見て
現状把握すること…

それに合わせて(従って) リハビリや 検査をしながら様子観察していることです

今の時代…
(私らスタッフの視点)
早く退院させられる医師の能力 というより退院後の(体調の)安定感の方が とても大切に感じます
(患者さんの視点)
1日でも早く家に帰りたい。再入院はしたくない
それが普通なんじゃないかな…

そう感じたエピソードでした

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