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2015年07月12日
サミー「みつあみの神様」を株式会社I.G、東映アニメーション株式会社、株式会社ビラコチャとの4社協同製作
サミーは7月8日、株式会社プロダクション・アイジー、東映アニメーション株式会社、株式会社ビラコチャとの4社協同で、今日マチ子著「みつあみの神様」(集英社刊)の舞台を製作することを発表した。
公式
https://secure.sammy.co.jp/japanese/news/2015/402.html
公式
https://secure.sammy.co.jp/japanese/news/2015/402.html
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2015年07月10日
【ニュース】三洋物産 パチンコ2機種同時発売
三洋物産は6月23日、パチンコ新機種「CR爆走 大工の源さん外伝-京都もいただき編‐」および、「CRロトパチ」の発表に伴い、大阪ショールームにおいて内覧会を開催した。
◆CR爆走 大工の源さん外伝-京都もいただき編‐
大人気「大工の源さん」シリーズの最新作が遂に登場した。スペック(XLJ)は特賞確率1/390(高確率1/41)、確変割合80%のループタイプで、確変「匠の極ターボ」中は大当たりの50%で16R(約2400個)が獲得可能。さらに、アタッカー右横には普通入賞口(払い出し3個)も設けられており、出玉性能の限界を振り切る“爆走パワー”がプレーヤーの遊技意欲を加速させる。
本機には“爆走パワー”と並ぶ重要なポイントとして、右打ち中の快速消化を実現する“爆走スピード”を搭載。電チューの開放間隔を短く設定し玉のロスがほとんどない爽快なゲームを可能としただけでなく、1個賞球を採用する事で変動スピードを1回あたり約0.15秒にまでアップ。次回大当たりまで約35秒という驚異的なスピードを実現した。“爆走パワー”と“爆走スピード”の2つの爆走が、現行機最高水準の出玉性能を生み出す。
◆CRロトパチ
スペック(XSA)は特賞確率1/25.986(高確率1/25.975)、確変割合97.5%のループタイプ。確変「ドリームラッシュ」中は全ての大当たりが2R(約190個)とT1Yは低めに設定されているものの、本機は継続率重視のタイプとなっており、突入した場合の平均大当たり回数は約40回、約7530個の出玉に期待が持てるよう設定されている。
本機では「ドリームラッシュ」にいかに突入できるかがゲームの鍵となる。97.5%という高い確変割合を持つものの、通常時(特図1)に次回大当たりまでの電サポが付く(ドリームラッシュ)大当たりはわずか0.5%。それ以外の大当たり後は電サポが最大7回までとなり、この間に引き当てる事ができるかがゲームの行方を左右する。入口は狭いものの一度「ドリームラッシュ」に突入できれば、通常大当たりに当選するまで大当たりがループ。高い特賞確率でありながら、ひと夢みられるドリームスペックとなっている。(娯楽産業)
ロトパチはXfile系なので、実質大当たりはMAX超えです!
2015年07月09日
【ニュース】8月4日はパチスロの日
日電協の佐野慎一理事長曰く、
「我々日電協と回胴遊商は、平成22年より8月4日はパチスロの日と定めて、パチスロを正しく知って貰うための活動を展開してきました。23年には東日本大震災により中止しましたが、今年で5回目を迎えました。業界を取り巻く環境は非常に厳しく、最近ではIR法案が国会で審議され、その中でパチンコ遊技に対するのめり込み問題が取り上げられ、その背景として射幸性が高い営業によるヘビーユーザー化の進行などが指摘されています。我々はこうした情勢を踏まえ、まずはすぐに出来る事からという事で、のめり込み対策の宣伝や、闇スロ撲滅対策に取り組んでおります。業界は多くの課題があるが、適度な抑制は健全な営業にとって必要不可欠。生活に潤いを与え、楽しい娯楽として国民に受け入れられるよう業界関係者一丸となって問題解決に取り組んでいきたい」
よく考えてみよう、『射幸性が高い営業』とは一体何を指すのか?
理事長のいう射幸性というのは、ベタピン営業の常を表していると言わざるをえない
何故なら、我々ユーザーは営業行為等行っていないのだから。
では、そのどこに射幸性なんて存在しているのだろうか?はなはだ疑問である。
今日は出るぞといった内容の営業広告をホールが(適法違法は問わず)行ったとして
あからさまに低設定の挙動が目立つ昨今のホール状況で、どこに射幸性を見出していいのか?少なくとも、このブログの読者であればイベント告知なんてある程度懐疑的になって望んでいるはずだ。
結論をいうと、射幸性なんてヘビーユーザーであるほどに、煽られていないのが実際なのだ。
国会の審議内容が、虚でしか語られていないようで、非常に嘆かわしい
こういった発言を見るたびに、SU演出等の「もしかして!?」を見ている時と同じ感情が溢れてくる
あの演出考えた人、すごいよねホント。
「我々日電協と回胴遊商は、平成22年より8月4日はパチスロの日と定めて、パチスロを正しく知って貰うための活動を展開してきました。23年には東日本大震災により中止しましたが、今年で5回目を迎えました。業界を取り巻く環境は非常に厳しく、最近ではIR法案が国会で審議され、その中でパチンコ遊技に対するのめり込み問題が取り上げられ、その背景として射幸性が高い営業によるヘビーユーザー化の進行などが指摘されています。我々はこうした情勢を踏まえ、まずはすぐに出来る事からという事で、のめり込み対策の宣伝や、闇スロ撲滅対策に取り組んでおります。業界は多くの課題があるが、適度な抑制は健全な営業にとって必要不可欠。生活に潤いを与え、楽しい娯楽として国民に受け入れられるよう業界関係者一丸となって問題解決に取り組んでいきたい」
よく考えてみよう、『射幸性が高い営業』とは一体何を指すのか?
理事長のいう射幸性というのは、ベタピン営業の常を表していると言わざるをえない
何故なら、我々ユーザーは営業行為等行っていないのだから。
では、そのどこに射幸性なんて存在しているのだろうか?はなはだ疑問である。
今日は出るぞといった内容の営業広告をホールが(適法違法は問わず)行ったとして
あからさまに低設定の挙動が目立つ昨今のホール状況で、どこに射幸性を見出していいのか?少なくとも、このブログの読者であればイベント告知なんてある程度懐疑的になって望んでいるはずだ。
結論をいうと、射幸性なんてヘビーユーザーであるほどに、煽られていないのが実際なのだ。
国会の審議内容が、虚でしか語られていないようで、非常に嘆かわしい
こういった発言を見るたびに、SU演出等の「もしかして!?」を見ている時と同じ感情が溢れてくる
あの演出考えた人、すごいよねホント。
遊技産業健全化推進機構、6月中の立入検査結果を発表
遊技産業健全化推進機構は6月中の立入検査結果を発表した
「遊技機検査」と「計数機検査」、全国で215店舗で検査を実施した。
2015年6月から開始された「遊戯機性能検査」の結果については未発表
との事。
またグダグダになぁなぁです
発表しなさいな!
どこぞの古谷さんが、釘曲げは詐欺ですって明言しちゃったのだから今のうちに健全化を徹底すべき
パチンコバイトはアルファスタッフ