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中三日(なかみっか)で、また25kmランニング、O脚矯正の効果か?辛くも完走。

4月25日(土)、強風と闘いながら
25kmを制覇していた。

自分の体力から言って、
1週間に一回のペースでないと
25kmは走れない。

そのペースからすると
今週末の5月2日(土)となるが、
その日から関西方面へ行かなければならず、
今週末は、走るのは全く無理。

何が何でも4月29日(昭和の日)に
走らなければならなかった。

4月27日(月)の激務による遅い帰宅、
その疲れが尾を引いたまま
当日(29日)朝9時からの町内の廃品回収をこなす。

異常に多い廃品回収の量に
疲労困憊となるが、休む間もなく
我が家の車2台の洗車、ワックス掛けをこなす。

13時に終了し、遅い昼食後、
14時半、河川敷へ向かう。


気温25℃、晴れ
やや暑さを感じるが、最高のランニング日和だ。

中三日(なかみっか)でまた25km、
それも疲労困憊、通常であれば
自分の体力では無理だ。


思春期のころからひどいO脚に悩まされている自分、
O脚は長距離ランニングには不向きとは判っていながら
今まで走ってきているが、

昨年の6月から
就寝中に磯谷式脚三点縛りを毎日励行している。
その効果が出ているのだろうか?
今シーズンは25kmランニングが、かなり楽になっている。

その自信からだろか?
なんの抵抗もなく12.5km折り返し地点まで来てしまっていた。
折り返し後は、向かい風。

O脚から来る股関節のずれに気を付け、
走り方は常に両膝が触れ合うような走りを心掛ける。
折り返し後もその走りを心掛け楽な走りは続く。

しかし、この走りも22kmまで。
疲労困憊から両膝を触れ合わせる事が無理になる。
それが出来なくなると辛い走りとなる。

いつもの23km地点からのラストスパートは到底無理。
速度は失速して行った。
両足は開きバタバタ走りとなるが
辛くも25kmは完走。

「O脚は長距離に不向き」をまさに実感した
走りだった。
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