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港区はプラスチックを資源ごみとして回収する

全プラスチック回収へ 港区 資源ごみとして再利用 来月から
港区は、10月からすべてのプラスチックを資源ごみとして回収する。容器包装リサイクル法で定められているプラスチック容器以外のものも資源ごみとして回収するのは、23区で初めての取り組みという。11日の定例記者会見で武井雅昭区長が発表した。
これまで不燃ごみとして収集し、埋め立て処理されていたカップラーメンやマヨネーズなどの空き容器、トレー、キャップ類などを週1回、資源ごみとして回収する。
リサイクルは2通りの方法で実施する。容リ法で再利用が求められているシャンプーなどの空き容器、菓子の空き袋などは収集後、国の指定事業者に処理を委託し、その他プラスチック製品は別の業者により化学原料として再利用する。区は今年度、約3億4000万円の予算を組んだ。
区清掃リサイクル課によると、同区の昨年度の不燃ごみ約1万4240トンの半分がプラスチック。資源ごみとして再利用することで、収集するごみの量が約10%削減され、最終埋め立て処分場の延命にもつながるという。
区は昨年10月から、プラスチックのリサイクルを一部地域で先行実施し、今年5月から説明会を50回開いて新しい分別方法を説明してきた。区民の1割が外国人という事情を考慮し、周知のため英語、中国語、スペイン語など5か国語のチラシも作っている。
同課は「分別や再利用の重要性を区全体で理解してもらいたい」と説明している。

以上、2008年9月12日読売新聞より引用。


新宿区もプラスチック回収をするようになることをニュースでやっていたが、港区ではプラスチック容器以外のものも資源ごみとして回収するようだ。そして残念なことに、わが世田谷区ではプラスチックは可燃ごみとして回収し焼却処理される。資源ごみとしても可燃ごみとしてでも、相当の量が埋立地に運ばれなくなることは確かだ。
しかし、資源ごみとしてリサイクルさせるのと可燃ごみとしてただ燃やされるのでは雲泥の差がある。
2008年7月8日の『ガイアの夜明け』で「資源ごみは宝の山だ!」と中国の業者が集めていたことを思い出す。
プラスチック容器はよくよく見てみると、勿体無いくらいしっかりとできていて、洗えば何か転用できるのではないかと思うこともある。現に私は綿棒の空き容器をペン立てとして重宝しているし、カップ入りデザートの容器も使い勝手の良さげなものは簡易水入れにしたり、デスクの上でこまごましたものを入れたりするのに使っている。それくらいにプラスチック容器はしっかりしているものが多く、捨てるに忍びない作りなのだ。
例えば、最近流行りのゆるキャラマスコットを作る予算をとるならば、プラスチックを資源ごみで回収し、リサイクルする予算をとる方のが、地域にも地球環境にも良いだろうと思うのだが。地域の活性化のためにと、ごみを生産するより、ずっと地球のためになるだろう。
世田谷区は商業地が少なく、人口が多いので、プラスチックをリサイクルするだけの予算を組めなかったようだが、世田谷区全域で始めなくとも、モデル地域として、一部の地域で始めるくらいの予算は組めたはずだ。
プラスチックを燃やすことによる有害物質は検出されなかったという結果が配られたが、温室効果ガスがどれだけ排出されるかについては言及されていなかった。焼却すれば必ずCO2などの温室効果ガスは出るのだから書くまでもないということだろうか?今のご時世にこれでは先が思い遣られる。
人口が多いだけに可燃ごみの量も多い。ごみが多い程、ごみ処理場は終日稼動することになる。煙突からも煙が手続ける上に、環八(環状八号線)が近いので、排気ガスとごみ処理の煙が融合して空気の悪さが一層酷くなり、粉塵が常に舞うことになるだろう。
埋立地の問題、温室効果ガスの問題、資源ごみの問題、我われの日々の生活にはごみ問題がついてまわる。スーパーで買い物をするだけで、たくさんのごみが出る。でも、買い物をしなければ食べ物は手にはいらない。毎日大量のごみをださないと生活できない。
このシステムをなんとかしなくては、ごみ問題もごみから起こるその他様々な問題も解決することはできないだろう。いかにごみを出さないようにするか、が、一人一人に課せられた問題(課題)だ。

絶滅種チョウザメ死ぬ

絶滅種チョウザメ死ぬ
アクアワールド茨城県大洗水族館(大洗町)は9日、約26年間、飼育してきたミカドチョウザメが8月28日に死んだことを明らかにした。国内でミカドチョウザメをシイク、展示していたのは同水族館だけで、環境省のレッドリストの「絶滅種」に含まれており、学術的にも貴重な存在だった。

以上、2008年9月10日読売新聞より引用。


チョウザメ類も絶滅の危機にさらされているものが多いが、絶滅種に指定されていたミカドチョウザメが死んでしまった。約26年間も水族館で大事にされ生きながらえたのだから、ミカドチョウザメくんも幸せであったろう…と思いたい。狭い水族館のプールで不満を抱いていなかったならば、の話だが。
生き物はいつかは死ぬし、一つの種が永遠に存続するということはないらしいから、こうして死してゆくのも仕方のないことだ。人間の手で絶滅に追い込むようなことがないのなら余計に。
しかし現在絶滅の危機にさらされている生き物のほとんどが環境汚染・破壊で人間の手によるものなのだから厭になる。

【ミカドチョウザメ】Acipenser medirostris mikadoi
Sakhalin sturgeon:サハリンチョウザメ
チョウザメ目チョウザメ科の魚の一種。
中国 、日本 、北朝鮮 、韓国、ロシアで見つかっている。
 
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