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現代植物画の巨匠展

現代植物画の巨匠展看板
新宿まで戻り、今度は東郷青児美術館へ。普段、新宿のこちら側には行くことがないので新鮮です。土曜日だけどサラリーマンが多い…オフィス街だからではありますが、何となくお疲れさまです。
『現代植物画の巨匠展』。想像していたよりも実物はずっと凄く、目ん玉が飛び出るかと思うほど驚きでした。この緻密な絵にほとんどの画家さんが水彩を使用しているとは…!!細密画に水彩って度肝を抜かれマシタ。ここまで描けるとは…!
どれもこれもあまりに素晴らしいので、途中、脳みその具合が悪くなるほどでした…。ぐらぐらっと。
眺めれば眺めるほど、絵に吸い込まれていくような感覚に襲われて、植物の細密画なのにこれは一体!? シャガールなら、よしんば絵に吸い込まれそうな気分になったとしても、それはそれで想像がつくけれど…。近くで見ても遠くで見ても細密なのが原因なのかもしれません。
少ないながらもアクリルや色鉛筆画もありましたが、こちらも変わらず細密でした。
画家さんによって細かさに個人差があるので、なかには遠目で見たほうが良い作品もありましたが。日本人でも植物画家さんがいるというのにも実は驚きました。
カタログでは、原画での細密さや発色が表現されておらず残念です。この植物画をぜひ常設にしてくださーい。頻繁に眺めたい絵ばかりですよ。
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン本社ビル42F

ルーヴル美術館展

ルーヴル美術館展看板今日は頑張って二つの美術展をハシゴしました。一つ目は上野にある東京藝術大学大学美術館の『ルーヴル美術館展』、二つ目は新宿の損保ジャパン東郷青児美術館の『現代植物画の巨匠展』。
ルーヴルは開催真っ只中ですが、植物画は明日終了してしまうのでぎりぎり滑り込みな感じでの鑑賞と相成りました。
以前はあまり彫刻などの三次元なものに興味がなかったのですが、最近では殊の外好きになりまして、ぜひ古代ギリシアの大理石彫刻をこの目で見て見たいと思い、本日やっと足を運ぶことになったのでした。
三次元による肉体美、素晴らしいです!筋肉の曲線、輪郭、全体のフォルム…見ていると背中がぞくぞくっとしてきました。脚線美もさることながら、私が気になってよくよく見てしまったのは“足の指”。足の先のほうというのは描くのも難しいのに、立体的に形良く「足です!」と思わせ、美しさまで放つとは…!足の先をこんなにじっくり眺めていて飽きないというのも珍しい話です。ギリシアの古代人たち(神々も)は皆、指先まで含めて足の形が良いということですよ。
大理石像では『アポロン・サウロクトノス(とかげを殺すアポロン)』が良かったです。アポロンは若々しく見えるんですが成年であるらく、トカゲも尻尾がぴろーんと長くて巨大なのです。ギリシア神話で読んだアポロンのイメージとは少々違いました。
もうひとつは、ブロンズの『ニケ』像。サイズは小さく20cmくらい。非常に繊細につくられていて、ペプロスの皺や全体の動きからしても、今にも動き出しそうで生きているような感じを受けてしまう。。。右側の翼と左足が欠けているのが残念。レプリカでいいので一体欲しいなと思ってしまいます。
 
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