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那須旅行

2005/10/30 Sun−2005/10/31 Mon

【見川泰山診療所付近】
診療所看板 診療所への坂 診療所手前 診療所入口
見川家の犬 紅葉 紅葉 紅葉


【那須岳】
那須岳駐車場より上から 那須岳駐車場付近から 赤い実
那須岳・紅葉気味 那須岳上方は紅葉しておりません 那須岳・紅葉


【車からの風景】携帯なので光がきれいに出ていません。
1日の終わり(30日)。焚き火の煙がもくもくと。 空が広い! 雲がたくさん出てきて…
走ってます。 日が出てきた お日様が木に隠れた
またもお日様が顔を出し…。 住宅地隣の雑木林 住宅地
住宅地 牧場なぞが近くにあり、 河には水がない。
雑木林 電柱がぽつねん… スピード感ありあり
田園風景 天気の移り変わりが激しい 面白雲もっこもこ
SAから夕焼け 殺風景な7-11
撮影:タケマツ / 撮影日:2005年10月30日、31日 / アナログ一眼レフ、携帯カメラを使用

那須ステンドグラス美術館

礼拝堂という所に入ったことが(たぶん)なかったので、荘厳な気分を味わえました。
丁度、パイプオルガンの演奏も行われていて、ネモ船長(『不思議の海のナディア』)がパイプオルガンを弾いている場面を思い出し…弾いていたのは女性で曲も違いましたが。
途中にあったマリア像が印象的で、見ていると何だか良い気分に。。。(-ω-..)〜*

那須ステンドグラス美術館外観 那須ステンドグラス美術館入口 美術館にある回廊
回廊からの風景 庭
建物と庭にある噴水 庭は板状にできている 外灯と樽 ベンチがひっそりとあり
雲から太陽が出てきたところだ。 非常にきれいな空 空と雲のコントラストがいい!
外灯 雲 雲 お茶したカップ。タマゴ柄
撮影:タケマツ / 撮影日:2005年10月31日 / アナログ一眼レフ、携帯カメラを使用

〒325-0302 栃木県那須郡那須町高久丙1790

那須高原私の美術館

此木三紅大(このきみくお)氏のさまざまな作品が展示されています。
C館常設展示室の大作が圧巻です。

美術館中庭 オブジェ? ステンドグラス
撮影:タケマツ / 撮影日:2005年10月30日 / アナログ一眼レフを使用

〒325-0304 栃木県那須郡那須町高久甲西山6039-4

那須クラッシックカー博物館

好きな人なら何時間でもいられる空間。時間が許すならばもっと長くここに居たかった〜。
ショップが併設されているのでいろんな関連グッズを購入できる、というのがまた素敵。
私もいろいろと購入してしまいました(^ー^..

“FULLER”と“FORD T LIMOUSINE”に挟まれて賑やか! “HOLDEN FJ”と“MERCEDES BENZ” “BENTLEY 1950”
モンローだよ。 “JAGAR BK II 240” “FORD FIRE TRACK”
“LONDON TAXI(AUSTIN)”1958 “MGEX 120” 1930年世界スピード記録保持車 Motorcycle
“MG-TD”,“DAIMLER SP 250” etc... “CHEVROLET CORVETTE ROADSTER” とジェームス・ディーン(?) POSTER
博物館外に置いてあるミュージアム車 博物館外に置いてあるミュージアム車後方 博物館外に置いてあるミュージアム車オレンジver. 博物館外側
博物館入口に置いてあるバイク 博物館外に置いてあるミュージアム車オレンジver.横から
撮影:タケマツ / 撮影日:2005年10月30日 / アナログ一眼レフ、携帯カメラを使用

※館内も撮影OKでした!オススメ!! 〒325-0304 栃木県那須郡那須町高久甲5705

ダイアナガーデン エンジェル・キューピッド美術館

美術館入口門 美術館バラ 美術館入口
美術館ステンドグラス 美術館入口付近
美術館建物 美術館外風景
撮影:タケマツ / 撮影日:2005年10月30日 / アナログ一眼レフを使用

〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙3392

ギュスターヴ・モロー展

ギュスターヴ・モローの作品は一見変わっている。完成品が完成しているように見えない。
彼にとってはこれが完成なのだろうけれど見ている側としてはこれで終わりなんだと思ってしまうような感じ。逆に素描のほうが完成度が高いような気がする。ギュスターヴ・モローは素描の達人なのかも。
色を塗っているとそのうちに飽きてしまうのかな?必ずといっていいほどいいかげんな所がある。素描に水彩で色付けされている作品は油彩画より素晴らしく感じてしまう。素描なのにいいかげんな感じが見当たらないから。
素描から何から相当数の作品が作者の手元に残っているのは、彼が自分の作品を手元に集めて(集め直して)いたからだそう。そういう強迫観念に襲われていたらしい。 やはり芸術家ってどこかしら常軌を逸脱してしまった部分があるんだなあ。だからこそ芸術家として成り立っているんだろうけど。
今回の展示では人の波がほとんど油彩画に注がれていて、素描にはパラパラとしか寄り付いていなかったために、存分にじっくりと素描を観ることが出来た。そこがとても良かったところ!ミュシャの習作(ミュシャ展-3月)も素晴らしかったし、私ももっと鉛筆画を重視しようと思いました。。。
〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 BunkamuraB1F

クリスライム。

クリスライム…。




 旬の味クリスライム…。
 
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