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電力消費ピーク時間帯を避けて家電製品を使う。

電力消費ピーク時間帯を避けて家電製品を使う。

7月〜9月にかけて平日9時〜20時が電力消費ピーク時間帯だそうです。
東京電力管内では皆さんの節電努力のお蔭か余剰電力が生まれておりますが、
一応、節電の目安としてご参考までにご紹介いたします。

電力需要の高まるピーク時間帯をなるべく避けて家電を使うことで
突然の停電を回避できるということなのですね。

ただ、ピーク時間帯を過ぎたからと皆で急に電力を使うと意味がないので
ほどほどに節電しつつ、気をつけて使えば問題ないのではないかと思います。
また電力需要の低くなる夜に充電をするなど、夜間電力使用に対する
ちょっとした工夫を心掛けるだけでも違うと思われます。

「家庭では15%の節電をお願いします」とのことですが、
無理に節電をして体調を崩すことのないようお気をつけくださいね!


家庭向け節電サイト|電力使用状況お知らせブログパーツ

「津波の怖さ 伝えたい」新川広光さん

漂流されていた男性が自衛隊のイージス艦に救出されたニュースを皆さん
覚えておりますか?このニュースが流れた時、私は父と共に「おお!」と
声を上げてしまいました。この映像は言葉にならない驚きでした。

実際、漂流3日、43時間も孤独に海を漂っていた心境とはどのようなもの
なのだろうと考えてしまいます。

6月11日の新聞なので1か月前になってしまうのですが、その漂流男性こと新川広光さんへの
取材記事を掲載したいと思います。以下、読売新聞2011年6月11日(土)の記事より引用です。
「津波の怖さ 伝えたい」 43時間漂流男性 3か月後の決意

東日本大震災が発生して11日で3か月を迎えた。福島県南相馬市で自宅ごと津波に流され、漂流3日目に海上自衛隊イージス艦に救出された男性が読売新聞に取材に応じた。
あの時、すぐ逃げていれば……。一緒に流され、行方不明になった妻への思いと、自らを責める気持ちを胸に、男性は「地震が起きたらすぐに逃げるということを伝えるしかない」と、周囲に体験を語り始めた。

妻不明 避難遅れ悔やむ
「種もみを片づけないで、そのまま置いて避難所に行こうって言えばよかった」。
森林組合臨時職員だった新川広光さん(60)は3月11日午後4時頃、海岸から
約1キロの自宅にいたところを、妻の由布子さん(60)と共に津波に襲われた。

地震発生後、勤務先から急いで戻ると、農協で配布されたばかりの稲の種もみがあった。
「どうしようか」と思った末に納屋にしまい、2階ベランダから外を眺めていると、
濁流が迫ってきた。階下から「避難しましょう」と妻の声が聞こえた。
まもなく、衝撃を感じ、2人は離れ離れとなった。

新川さんは、濁流に浮かぶ自宅の屋根を見つけ、よじ登った。
海面はがれきで埋まり、陸地のようだった。
由布子さんの姿を捜したが見つからなかった。

翌日、漂流する屋根に漫画本と蛍光ペンが流れ着いた。
ページを破って「広光妻由布子も津波 12日広光」と書き、由布子さんの生年月日を記し、持っていた栄養ドリンクの空き瓶に入れた。「自分が死んでも、妻を見つけてもらえるように」。自分が生きていた証を残したかった。

漂流が始まって43時間後、イージス艦「ちょうかい」乗組員に発見された。
もらった飲料水を口に含むと、感謝の気持ちで涙があふれた。

その後、親族のいる川崎市が被災者を受け入れると知り、古里を離れた。
福島から避難してきたと知った市営住宅の住民は、気さくにあいさつしてくれる。
「みんな被災者に温かい言葉をかけてくれる」。恩返しのつもりで、地域に溶け込みたいと、
団地内の掃除にも積極的に参加した。

今はハローワークに通い、仕事を探す毎日。先月31日、81日ぶりに帰宅した。
先祖の墓は流されていたが、花を手向けて由布子さんの無事を祈った。
自宅は風呂場の一部を残し、跡形もなくなくなっていた。

「原発事故が収束するまでは、今の場所で朝、仕事に出かけ、夕方帰る普通の生活がしたい。でも、いずれは南相馬に帰りたい」
時間の経過とともに漂流当時のことも周囲に話せるようになった。
最近、人に会うたびに「津波警報が出たら早く逃げて」と伝えている。
「体験したからこそ言わなくちゃいけない」


とても真面目な優しい方なのだろうな…と感じました。
この体験を話されるのはとても辛いでしょうに、言葉少なな内容から、
その場面場面を想像してしまいました。
やはり震災・津波の体験は簡単には語りつくせないものであると思いました。
ましてやそれを饒舌に語ろうなんて、それはもう真実とは思えません。
辛かったり、悲しかったりという気持ちが強ければ強いほど、
なかなか口を開けない…痞えるような、咽喉がグッとした感じになります。

時はある程度癒しをもたらしてくれますが、心に刻まれた傷を本当に癒すことは難しいことです。
私事ですが、私も母が他界した当時には、話すよりも先に涙が溢れてしまって、
周りの方々へきちんと話すことが出来ませんでした。
時が癒してくれるなんてこと自体、信用できませんでした。

きっと新川さんもさまざまな思いを胸に秘め、古里から遠く離れた土地で
3か月という時を過ごされてきたのだろうな…と思います。
「体験したからこそ言わなくちゃいけない」との決意はとても大変なことに思います。
漂流中には孤独・渇き・空腹との闘いだったでしょうし、凄惨な場面も目撃されている
ことでしょうから。

以前『震災ヲ記録スル』にも書きましたが、新川さんにも津波を継承する語り部に
なっていただきたいと、私は切に願います。
真摯な姿勢で真実を語ってくださる方が、この震災を語り継ぐ上で必要だと感じています。

私は個人を支援することにはもう懲りてしまったので、
蔭ながら新川さんを応援したいと思います。


新川さんが普通の生活を送り、健康な毎日を送れますように…!




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  王様であろうと百姓であろうと、
  己の家庭で平和を見出す者が一番幸福な人間である。


  義務の重荷から我々を解放する事のできるのは、
  良心的な実行のみである。


  ただわれわれの曖昧で散漫な教育が、
  人間を不確かなものにする。




        ゲーテ (Johann Wolfgang von Goethe)



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昨日で震災から4か月となりました。

先月終わり頃に
善意と優しさだけでは被災者を支援できないことを学びました。

気をつけないと足元をすくわれるのだと実感しました。

支援というもののあり方を考え直さなければならぬと思っています。


タケマツ

被災地の思いをブログで発信「南三陸町立戸倉中学校 派遣者ブログ」

新聞記事で見かけました。
戸倉中学校へ派遣された松下洋一先生が、被災地である戸倉中の現在を
ブログで紹介されていて、淡々とした語り口で中学生たちの「今」をお話してくださっています。
こんな風に授業を受けているんだなあ〜と笑顔の写真を見て思いました。
日常の様子がよく伝わってきて、心に染み入るものがあります。
▼ブログはこちら。
パソコン南三陸町立戸倉中学校 派遣者ブログ

以下は読売新聞2011年6月26日(日)の記事からの引用です。
被災地の思い ブログで発信

■「現状」忘れないで
生徒が帰宅した後の職員室で、江戸川区立東葛西小から戸倉中に派遣された
松下洋一先生(55)がパソコンを開いた。
「南三陸町立戸倉中学校 派遣者ブログ」という個人ブログに、
1年生の美術の授業の様子をつづった文章と写真をアップした。

始めたのは先月24日。きっかけは、同僚の男性教諭の一言だった。
「被災地以外の人は、これから復興ばかりで、被災者の現状は頭になくなるんだろうな」。
ぽつりと言われ、「忘れてほしくない」という被災地の思いを伝えたいと思うようになった。

記事では、戸倉中の生徒が悲しんでいるばかりではないことが
伝わるように心がけている。
6月14日には、給食にスープがつくようになったこと、
同16日には、津波で制服を流された生徒が、無料で提供してもらった制服を着て
笑顔を見せる様子など、戸倉中の「今」を紹介した。

こうしたブログの内容に、小野寺由美子校長(54)も「東京にいる松下先生の
教え子たちに、こちらの子供も頑張っていると伝わればうれしい」という。

被災地の現状を語るのに、大袈裟な表現もお涙頂戴の物語も、
脚色された文章も必要ないと松下洋一先生のブログを見てしみじみ思いました。

こうして、ちょっとした日常を発信していただけることが
遠く離れた場所に住む私たちにとっても、
この震災を知る上で貴重なことであり重要なことなのだと感じます。

東日本大震災それ自体を記録することも大切ですが、
復興していく過程での被災地の日常の姿を記録していくことも大切なのですよね。

震災復興ビジネスと震災便乗ビジネス

まずはこちらの新聞記事を引用します。読売新聞2011年6月10日(金)より。

水産復興 小口基金で ―海産物で配当、商品割引も

東日本大震災で被災した水産業者を、小口に出資金を集めたファンド(基金)などで支援する取り組みが広がっている。義援金と違ってお金の行き先が見えるのが特徴だ。漁船などを失い、借り入れだけでは事業の再開が難しいなかで、復興支援の手法として注目されている。

◆広がる民間支援
カキやノリの養殖が盛んな松島湾の浦戸諸島(宮城県塩釜市)では、地震と津波で養殖場や加工・処理施設のほとんどが壊滅した。
養殖業者たちは4月、1口1万円の「一口オーナー制度」を始め、集めた資金を漁師約40人の資材購入や施設修理などに使っている。養殖が再開すれば、出資者に1口あたり2500〜3000円分のカキなどを配当として送る仕組みだ。
ホームページで告知したところ、約2か月で全国から約1億4500万円が集まった。発起人の漁師、小泉善雅さん(36)は予想を上回る反応に「復興してほしいとの思いに応えたい」と意気込んでいる。
宮城県石巻市の水産加工会社などは5月、一般社団法人「三陸海産再生プロジェクト」を設立した。会員は個人1万円、法人3万円の年会費を出し、漁師や中小企業の復興資金にあてる。会員数は既に全国で約500人となり、支援先の商品を市価の2〜3割引きで買えるという。
東京都千代田区の音楽会社「ミュージックセキュリティーズ」も4月、1口1万500円(手数料などを含む)の「被災地応援ファンド」を設立し、8種類のファンドに延べ約3500人が出資した。支援先の事業再開後、売り上げの一部が出資者への分配金となる。

◆自主性も保てる
宮城県は4月、漁協に優先的に認めている養殖の漁業権を企業に認める特区の創設を提案した。企業が漁師を雇う「漁業の会社化」を視野に民間資本を呼び込む狙いだが、宮城県漁業協同組合は「企業は利益が出なければ撤退する。私たちから漁業権を取り上げるのは反対だ」と反発している。
民間の小口出資方式は、これまで通漁師らが自主性を持って水産活動できるため、支援策として受け入れやすい。ただ、出資者は、状況次第で十分に配当などを得られない可能性もあり、事前に支援の仕組みを確認することも重要だ。


このようなかたちの震災復興ビジネスが生まれています。
水産業の方々が何とか復興を進めようと始められ、それに応えるように
日本の第一次産業を守ろうと、たくさんの方々が支援することで、
水産業の方々も復興に向けた第一歩を踏み出されています。

小口出資方式は各各の思いが合致したことにより成立していると言えると思います。
また、水産業のような第一次産業だからこそ成り立っているようにも思えます。

しかし、この小口出資方式、いくらでも応用が利いてしまいます。
それらしき名目さえ付けてしまえば、震災復興を謳った震災便乗ビジネスになります。
「1口××××円」という方式なので低額設定も可能なだけに、支援する側も軽い気持ちで
出資してしまう可能性が高く、危険です。

これから先、ますます震災便乗ビジネスが暗躍することと思います。
これは被災地であろうとなかろうと同じ、便乗組みは出てきます。

復興に向け、本気で向き合い奮闘し、意欲的に取り組もうとしている方々のためにも
支援する側・出資する側が「震災復興を騙る震災便乗ビジネス」に騙されないように
慎重にならなくてはならない、と思います。

とはいえ、なかなか見極めは難しく、本当かどうか迷うこともあるはずです。
恐らく便乗組みほど、言葉巧みに出資させようとしているのではないかと思います。

もし、小口出資方式に出資しようと思ったときに、少しでも「怪しい」と思ったり
「疑問」を抱くようなことがあたりするのなら、私は、迷うことなく「支援しない」道
を選ぶことをおすすめします。


以下は、明らかなる震災便乗ビジネスです。

読売新聞2011年6月11日(金)「よみうり寸評」より引用。 ※点線箇所タケマツ
突然たずねてきた業者に屋根の補修を勧められ、約30万円を支払った。
その工事は、薄いビニールを屋根にかけ、テープで貼り付けただけのずさんなものだった。
国民生活センターは、こうした事例をホームページで紹介し、東日本大震災で損壊した家の屋根修理の勧誘に注意を呼びかけている。
すぐに契約せず、工事内容や費用をよく確認する。複数の業者から見積もりを取るなど、くれぐれも慎重に検討する。
何より大切なのは、怪しいと思ったら、きっぱり断ることだ。
法外な高金利で現金を貸し付ける「ヤミ金」も被災地で暗躍し始めたようだ。
収入を断たれ、当座をしのぐ生活資金が必要な人たちをターゲットにしているのだろう。
「倍にして返せ」「生きている限り取り立てる」。借りた人には繰り返し電話がかかってくる。こんな悪徳業者に付け入る隙を与えないためにも、国などによる手厚い被災者支援が欠かせない。
大震災から3か月。まずは支給が遅れている義援金を一国も早く被災者の手元に届けてほしい。

そして次は、読売新聞2011年6月16日(木)の記事より引用です。
消費者相談5017件 ―避難時の家賃は…/屋根修理強引勧誘

被災した岩手、宮城、福島、茨城の4件の住民から消費者庁に寄せられた震災関連の相談件数が8日までに5017件にのぼったことがわかった。

被災4県
最も多かったのは不動産貸借についてで607件。被害を受けたアパートからの退去を申し出ると違約金を請求されたという報告や、原発事故の警戒区域にあたるため飛散している場合にも家賃を払う必要があるかとの相談などがあった。
家屋の屋根の修理を強引に勧誘する業者についてなど、工事・建築関連の相談が465件、倒れた墓石を勝手に修理され、高額な料金を請求されたなど修理サービス関連が332件あった。
亡くなった妻宛てに消費者金融からの請求書が届いたり、震災被害者救済のため書類不要で融資するというファクスが届いたりといった消費者金融関連の相談も185件にのぼった。
消費者庁消費者情報課は「個別の事案によって対応が異なるので、まずは弁護士会や消費生活センターに相談してほしい」と呼びかけている。相談窓口を紹介する消費者ホットラインは 0570-064-370 。

現状では悪徳業者が続発することは、分かっていたつもりでしたが、
不動産貸借のようなケースでこれだけの消費者相談が出ているとは思いませんでした。
契約とはいえ、人の弱味に漬け込み、震災に便乗した悪質な貸主がいるものだと
思ってしまいます。
因みに消費者庁は
「震災の被害による退去の場合、違約金を支払う必要はない。
 また賃貸アパートが使用不可能の場合、家賃を払う義務は生じないと考えられる」
とアドバイスを出しております。
お困りの方は消費者ホットラインや悪徳商法110番へご相談を。


以前読んだ本で、アウシュビッツから生還した女性が言っていたことを思い出します。
ホロコーストで大量殺戮に遭ったことで被害者であるユダヤ人すべてが善良な人間、
加害者側のドイツ人すべてが悪質な人間である、とつい思ってしまいがちだけれど、
イスラエルが建国され、ユダヤ人の国ができたことでそこに移住した彼女が思ったことは
「ユダヤ人にもスリや泥棒が存在し悪いユダヤ人もいる、
 すべてのユダヤ人が善良なわけではない」
ということでした。もちろん、加害者側のドイツ人にも同じことが言えます。

今回の震災は天災によるもので、戦争やホロコーストとはまったく違いますけれど、
やはり被災者の中にも悪質なことをする人間が存在するのだ
という思いを震災便乗ビジネスから感じました。
しかも、被害に遭う大半が同じ被災者の方であることが、どうにもすっきりしません。

兎にも角にも、今後、東北復興を出来得る限り支援し、盛り立ててゆくためにも
住んでいる場所に限らず、日本中で震災便乗ビジネスには注意しましょう…!

震災に便乗した詐欺・悪徳商法に気をつけて!
!悪徳商法110番!
 岩手、宮城、福島、茨城の方
 黒電話0120-214-888 (10:00〜16:00)

被災地中小企業支援情報。

被災地中小企業支援情報。

震災により被災された中小企業向け支援情報をまとめました。


平成23年度補正予算や関連法成立を受け、被災された中小企業向け資金繰り支援策が
さらに拡充されました。5月16日から貸付・保証の相談受付を開始しています。
▼ご相談は
黒電話0570-064-350(毎日9:00-17:30)
▼経済産業省
パソコン平成23年度第一次補正予算を踏まえた東日本大震災の被災中小企業者向け資金繰り支援策の御相談の開始等について(平成23年5月2日)
メモ平成23年度第一次補正予算を踏まえた東日本大震災の被災中小企業者向け資金繰り支援策の御相談の開始等について(PDF)
メモ参考:原子力災害特別措置法に基づく警戒区域、計画的避難区域、緊急時避難準備区域について(PDF)


平成23年度補正予算成立を受け、「中小企業支援ガイドブック」が改訂されました。
▼具体的なご相談は中小企業電話相談ナビダイヤル
黒電話0570-064-350(毎日9:00-17:30)

メモ中小企業向け支援策ガイドブック(PDF 平成23年5月2日:中小企業庁)


福島県と経済産業省は、原子力発電所事故で甚大な影響を被った事業者を支援するため、
通常の金融支援制度ではない特別な支援制度を創設、支援制度に基づく融資申請を
6月1日より受付開始しています。
▼経済産業省
パソコン原子力災害に伴う「特定地域中小企業特別資金」の開始について(平成23年5月23日)
▼中小企業庁
メモ原子力災害に伴う「特定地域中小企業特別資金」の開始について(PDF:平成23年5月23日)
▼福島県/経済産業省
メモ原子力災害に伴う「特定地域中小企業特別資金」の開始について〜6月1日より、移転を余儀なくされる中小企業等向けの特別貸付が始まります〜(PDF:平成23年5月23日)


(独)中小機構と全国商工会連合会が、被災された中小企業の販路開拓のための商談会や
展示会を、日本各地で開催しています。
▼中小企業庁
パソコン全国的販売促進イベントへの被災地中小企業の参加を募集します〜東日本大震災復興支援〜(平成23年6月3日)


資金調達や事業再建計画策定等のなどのご相談内容に応じて、中小企業診断士や弁護士、
税理士等の専門家を被災された中小企業へ無料で派遣しています(震災復興支援アドバイザー)。
▼お問い合せ先/申し込み先等はこちら
パソコン震災復興支援アドバイザー制度(無料)について(中小機構)
メモお申し込み・お問い合わせ先(PDF)
メモ震災復興支援アドバイザー派遣申込書(PDF)


2004年中越地震/2007年能登半島地震/2007年中越沖地震で被災した中小企業が、
いかに災害に対処し事業再建を果たしたのか、22社から実際に聞き取った結果をまとめています。
▼中小企業庁
メモ中小企業の事業継続計画(BCP)<災害対応事例からみるポイント>(PDF)
≪内容一覧≫
1.はじめに
2.災害対応事例にみる事業継続計画のポイント
3.災害対応事例
  (1)ヒアリング企業が被災した災害の概要
  (2)ヒアリング企業一覧
  (3)ヒアリング内容 ※一部省略して掲載しています。
    [事例1]機械製造業(工作機械)
    [事例3]機械製造業(鋳鉄)
    [事例4]機械製造業(産業用ポンプ)
    [事例5]食品製造業(米菓・餅)
    [事例6]漆器製造販売業
    [事例8]酒造業
    [事例11]建具業
    [事例12]システム開発業
    [事例13]小売業(呉服)
    [事例14]ホテル
    [事例16]クリーニング業
    [事例17]飲食店(そば)
    [事例18]飲食店(寿司)
    [事例19]総合病院
    [事例20]運送業
    [事例21]建設業


被災地域の中小企業等グループが施設・設備を復旧する場合に国と県が費用の4分の3を
補助する事業を6月13日から青森、岩手、宮城の3県で募集開始(福島県は後日募集)。
▼経済産業省
パソコン中小企業等の施設整備の復旧整備補助事業の募集開始について(平成23年6月9日)
メモ中小企業等の施設整備の復旧整備補助事業の募集開始について(PDF)


日本弁護士連合会では、中小企業を対象に、弁護士による相談を受付中。
震災関連の内容の場合は初回面談30分まで無料です。
▼ひまわりほっとダイヤル: 弁護士による電話相談サービス
黒電話0570-001-240 (平日10:00〜12:00、13:00〜16:00)
▼経済産業省
パソコン中小企業庁と日本弁護士連合会の連携の拡充について(共同コミュニケの策定)(平成23年6月15日)
▼中小企業庁
メモ中小企業庁と日本弁護士連合会の連携の拡充について(共同コミュニケの策定)(PDF)
▼中小企業庁/日本弁護士連合
メモ中小企業の法的課題解決支援に向けた中小企業庁と日本弁護士連合会の連携の拡充について〜震災復興のために〜(PDF)


[政府現地対策本部ニュースレター第8号]
原子力被災者の支援に関する取組方針や、東電の中小企業向け仮払補償金の受付などが
簡単にまとめられています。
パソコン政府原子力災害現地対策本部ニュースレター(第8号)(原子力安全・保安院)


移転を余儀なくされた福島県の中小企業の方。県内の移転先で事業を再開・継続する際に必要な
資金を無利子・無担保で引き続き貸付中。これまでの貸付実績も紹介しています。
▼経済産業省
パソコン原子力災害に伴う「特定地域中小企業特別資金」に係る第一回貸付実行について(平成23年6月24日)
▼中小企業庁
メモ原子力災害に伴う「特定地域中小企業特別資金」に係る第一回貸付実行について(PDF:平成23年6月24日)
▼(公財)福島県産業振興センター
メモ特定地域中小企業特別資金に係る第一回貸付実行について(PDF:平成23年6月24日)

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ビル中小企業関連の支援情報は随時こちらの記事へ追記してゆきます。

被災図書館へ本を。

岩手県遠野文化研究センターでは、被災した沿岸地域の図書館、学校図書室を再建しようと
「三陸文化復興プロジェクト」として文化再生のための“本の寄付”を募っています。


以下、読売新聞2011年6月19日(日)の記事より引用です。
被災地の図書館に本を送ろう ―「三陸地域の文化再生に」

岩手県遠野市の遠野文化研究センターは、被災した沿岸地域の図書館や学校図書室を再建しようと、本の寄付を募り始めた。100万冊を目標にしている。
センターの赤坂憲雄所長によると、県内の陸前高田市と大槌町の
公立図書館2館のほか、20小中学校で図書室が壊滅的な被害を受けた。
そこで、「三陸文化復興プロジェクト」として、センターが窓口になって本を受け付け、分類や登録をして、棚もそろえて被災地に届ける。

4月に親切の遠野文化研究センター
センターは、昨年が柳田国男の「遠野物語」発刊100周年だったことを記念して今年4月に市が新設した。東日本大震災復興構想会議の委員でもある赤坂所長のほか、宗教学者の山折哲雄さん、作家の高橋克彦さんらが顧問を務める。
すでに、筑摩書房から2500冊が寄贈された。赤坂所長は「図書館を核にした地域の文化再生を目指す。できれば夏休み前に子どもたちの本を小中学校に届けたい」と話した。
募集する本は分野を問わないが、雑誌や漫画、文庫は除く。新品でも中古でも受け付けるが、なるべく状態が良い本を望む。送料は送り主の負担になる。

送り先は、
〒028-0515 岩手県遠野市東舘町3-9
遠野市立図書館内 三陸文化復興プロジェクト係
問い合わせはセンター(0198-62-2340)。

同時に、本屋書棚などの購入資金になる支援金も募る。
同センター口座
岩手銀行遠野支店 普通口座 2044244
ゆうちょ銀行 18360-8237121
へ。


各自治体が連携して動くと効率が良く、色々なことが進むのですよね。
各都道府県の市立・区立図書館で一般からの寄付本を集めて、まとめて発送すると
配送料の負担も軽減になり、送りやすくなるのではないかと思います。
そうでないとそれぞれの配送料だけで新品の本がたくさん買えてしまいます。

配送業者へお金を落とすことで経済が少しは潤うという考え方もできますが、
排ガス・ガソリン(燃料)・それぞれの梱包材などを考えると、まとめて送ることができれば
すべてにおいてロー・コストです。現地のごみ処理状況を考えれば尚更です。

それに、支援する側の負担を減らすことも、
長きに渡って支援してゆくためには必要なことに思えます。

ごみを減らそう。

被災された農業者の皆さまへ.復興支援のお知らせです。

被災された農業者の皆さまへ.復興支援のお知らせです。

農業に携わる皆さまへ、復興支援のお知らせをまとめました。


作付Q&A
農作物の作付に関するQ&Aです。現場の声により随時更新しています。

麦生産について
現在栽培中の麦類の収穫、賠償、麦類の放射性物質調査について掲載。
パソコン麦生産についてのQ&A(農林水産省)
▼お問い合せ先
総合食料局食糧部食糧貿易課:(代表)黒電話03-3502-8111
生産局生産流通振興課:(代表)黒電話03-3502-8111

野菜生産について
放射性物質の調査、作付制限、出荷制限と作付、野菜の廃棄、出荷制限の設定と解除、賠償、
野菜の出荷制限地域における今後の野菜作付への対応などを掲載。
パソコン野菜生産についてのQ&A(農林水産省)
メモ野菜生産についてのQ&A〜原子力発電所事故を踏まえて〜(PDF:平成23年6月3日現在)
▼お問い合せ先
生産局生産流通振興課:黒電話03-3502-8111

果樹生産について
放射性物質の調査、作付制限、果樹の生産の留意事項、出荷制限の解除、果実の廃棄、
賠償についてを掲載。
パソコン果樹生産についてのQ&A(農林水産省)
メモ果樹生産についてのQ&A〜原子力発電所事故を踏まえて〜(PDF:平成23年6月3日現在)
▼お問い合せ先
生産局生産流通振興課:(代表)黒電話03-3502-8111

花き について
外部被ばくについて。
パソコンよくあるご質問と回答(花き)(農林水産省)
▼お問い合せ先
生産局生産流通振興課花き産業振興室:(代表)黒電話03-3502-8111


【農業経営再建のための金融支援のご案内】
経営再建のための運転資金、機械の修理・導入費等が無利子・無担保・無保証人で借りられます。
▼お問い合わせ先
日本政策金融公庫:黒電話0120-154-505
またはお近くの金融機関へ。
メモ[地震・津波緊急対策]農業経営再建のための金融支援のご案内(PDF/農林水産省)


【津波による冠水被害からの除塩事業による水田の復旧】
23年度補正予算で創設した「除塩事業」の実施により、津波で冠水した6県18市町村の約1800haの水田で、23年産米の作付が可能になりました(5月20日現在の集計値)。
▼水田復旧面積の内訳は…
パソコン東日本大震災について〜津波による冠水被害からの除塩事業による水田の復旧について〜(平成23年5月25日:農林水産省)
メモ除塩事業実施位置図(PDF)
▼お問い合わせ先
農村振興局整備部設計課:(代表)黒電話03-3502-8111
農村振興局整備部防災課災害対策室:(代表)黒電話03-3502-8111
▼各県のお問い合わせ先
メモ県のお問い合わせ先(PDF)
青森県農林水産部農村整備課:(代表)黒電話017-722-1111
岩手県農林水産部農村建設課:(代表/ダイヤルイン)黒電話019-629-5685
宮城県農林水産部農村振興課:(代表)黒電話022-211-2111
福島県農林水産部農業基盤整備課:(ダイヤルイン)黒電話024-521-7411 , 024-521-7410
福島県農林水産部研究技術室:(ダイヤルイン)黒電話024-521-7335 , 024-521-7317
茨城県農林水産部農地局農村計画課:(代表)黒電話029-301-1111
千葉県農林水産部耕地課:(代表)黒電話043-223-2110


【計画的避難区域の農家の皆さま】
計画的避難に伴って必要となる農業機械の保管や畜産関係の費用について、政府が出した損害賠償の範囲に関する指針に照らしてどのような取扱いになるかのQ&Aです。
パソコン計画的避難に伴い必要となる費用の取扱いについて
(平成23年6月2日:農林水産省)
▼お問い合わせ先
[農業機械関係]生産局農業生産支援課:(代表)黒電話03-3502-8111
[畜産関係]生産局畜産企画課:(代表)黒電話03-3502-8111


【牧草に含まれる放射性物質の調査結果が暫定許容値を上回る地域の畜産農家の皆さま】
牧草等について、刈取りや保管分の利用・処分等について、6/8に農林水産省が示した方針に基づいてのQ&Aです。
パソコン保管している牧草等の取扱いに関するQ&A(平成23年6月15日:農林水産省:生産局畜産部畜産振興課)
▼お問い合わせ先
生産局畜産部畜産振興課草地整備推進室:(代表)黒電話03-3502-8111


【計画的避難区域における農地、農業用水路等の管理に関するQ&A】
地元から問い合わせの多い、農地や農業用水路等の管理のための計画的避難区域への一時立入りについて、農林水産省がQ&Aにまとめています。
パソコン東日本大震災について〜計画的避難区域における農地、農業用水路等の管理に関するQ&A〜(平成23年6月20日:農林水産省)
▼お問い合わせ先
生産局農業生産支援課:(代表)黒電話03-3502-8111
農村振興局整備部農地資源課農地・水・環境保全対策室:(代表)黒電話03-3502-8111


【農地の除塩マニュアルと現地実証試験について】
農林水産省が、津波等により塩分濃度が高くなっている農地の除塩について、技術的な留意点等をまとめたマニュアルを作成。マニュアルに基づく実証実験も行い、その成果を現場で活かしてゆくそうです。
パソコン東日本大震災について〜農地の除塩マニュアルと現地実証試験について〜(平成23年6月24日:農林水産省)
メモ農地の除塩マニュアル(PDF:農村振興局)
メモ現地実証試験の概要(PDF)
▼お問い合わせ先
[農地の除塩マニュアルについて]
農村振興局整備部防災課:(代表)黒電話03-3502-8111
農村振興局整備部設計課施工企画調整室:(代表)黒電話03-3502-8111
[現地実証試験について]
東北農政局整備部設計課事業調整室:(代表)黒電話022-263-1111
東北農政局整備部水利整備課:(代表)黒電話022-263-1111


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りんご農業関連のお知らせは随時こちらの記事へ追記してゆきます。



7月1日は省エネルギーの日。国民安全の日。朝日

震災ヲ記録スル。

東日本大震災を記録する活動がありますのでいくつかご紹介します。(o>ω<o)ゞ


以下、そのまま読売新聞2011年5月23日の記事より引用です。
復興の20年 記録へ ―防災科研 600地点を映像や写真に

独立行政法人「防災科学技術研究所」(茨城県つくば市)が庁舎や病院など
東日本大震災で被災した600か所を定点観測し、復興までの過程を記録する
準備を進めている。岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市など被災した六つの
自治体などと協力して行う予定で、近く写真や映像の提供を市の広報を通じて呼びかける。

収集にあたり、同研究所は、岩手県住田町と宮城県気仙沼市に拠点を設置。
岩手県陸前高田市、大船渡市、釜石市、宮古市、大槌町、宮城県気仙沼市などと協議。一つの自治体について庁舎、駅、病院、市場、避難所などそれぞれ
100か所の観測地点を選定する作業に入っている。

収集する間隔は、復興のスピードに応じ、1か月ごと、3か月ごと、半年ごとと徐々に長くしていくが、被害が甚大である点を踏まえ、「今後20年はフォロー
したい」(同研究所)という。

集めた思慮は、民間企業の協力を得て開設するサイトで公開するほか、
災害学習を行う際の資料として学校などに提供する方針。
同研究所の長坂俊成プロジェクトディレクターは、「復興までの過程を記録し、
被災地を元気づけたい。災害学習にも役立てば」と話している。


もう一つ、同じく読売新聞2011年5月23日の記事より引用です。
震災写真や動画投稿サイト開設 ―グーグル

グーグル日本法人は「未来へのキオク」と題し、東日本大震災に関連した写真や動画の投稿さいとを開設した。被災地の街並みや風景を集め、震災の記録を未来に伝えていくのが狙い。

対象となるのは、被災前の街並みや被災当日の体験や記録に加えて、現在の状況や復興の様子など。投稿の際にはコメントも書き込みできる。写真や動画は6月中旬にも公開される予定で、検索も可能という。

同社は「失われた記憶を取り戻し、みんなが体験したことを記録することで、未来への力になるはず」としている。
投稿は同社ホームページ(http://www.miraikioku.com/)から。

震災を皆で記録して、皆で共有し、未来に繋いでいこうという素晴らしい企画です。
グーグルの「未来へのキオク」では既に様々な画像が見られます。
震災前の美しい景色と震災後の凄惨な風景の違いがなんとも言葉になりません。。。


次は被災体験を語り継ぐ企画、読売新聞2011年5月27日の記事より引用です。
被災の体験 語り継ぐ ―継続的な支援訴え 講演会準備

フリーライターの今一生さんらが被災者が被災体験を語る講演会の準備を進めている。未曾有の震災体験を語り継ぎ、被災地への継続的な支援の機運を高めるのが狙いで、各団体などに講演依頼を呼びかけている。

今さんは先月、宮城県石巻市で災害ボランティアをしながら被災者を取材し、
その生活再建の難しさを目の当たりにしたという。講演会には、被災者が講演料を仕事を探す活動資金の足しにしてもらえればという思いも込められている。
講演会は未経験でも語れるように被災地で活動するジャーナリストと1対1の対話形式で実施する。生活の現状だけでなく防災の観点から「どう生き残ったか」や今後の支援ために「何を必要としているか」にも言及する。

今さんと活動している岩手、宮城、茨城の3県のNPOなどの関係者は現在、
避難所を巡って講演ができそうな被災者を探しており、既に何人かが講演内容の調整をしているという。

今さんは「『被災したという現実』は被災者が持つ唯一の財産ともいえる。今後必要となる支援や災害時の動き方などを話す立場として説得力がある」と強調。
講演料は被災者に受け取ってもらうほか、次の講演会の準備資金などに充てるという。

問い合わせや講演依頼は、今さんの電子メール(conisshow@gmail.com)まで。近く専用ホームページを開設する。

東日本大震災の語り部…私個人の意見としては、今後仕事を見込める方よりも、
仕事をなくした農家などのお年寄りに語り部になって欲しいです。
講演会をすることで、少なからず収入が見込めるのですから、
お年寄りの語り部グループを組織して、その中で持ち回りにして、
これまでの災害や言い伝えと共に、今回の震災を講演していただけたらなと思います。


最後に、読売新聞2011年5月27日の記事より引用です。
復興活動に便利 地図を無償配布

復興・復旧活動に役立ててもらおうと、昭文社(東京)は大日本印刷(同)と共同で「東日本大震災 復興支援地図」(B4判、144ページ)を作製した。
津波で浸水した青森県から千葉県にかけての太平洋沿岸地域を色分けで示し、災害対策本部や避難所が設けられている学校、主な道路の通行規制箇所などが盛り込まれている。

昭文社は「復興活動に関わる人に使ってもらいたい」と話しており、社員が26日から被災6県の災害対策本部やボランティアセンターなどを訪れ、無償配布している。


これから先も皆の手で、日本大震災を記録してゆきましょう星
以上『震災ヲ記録スル。』でした。n(U U)n
Without Forgetting Hope
Without Forgetting Hope...


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6月は環境月間です ヾ( `・ω・´)( `・ω・´)ノ゛<この1か月環境について考えましたかークローバー

熱中症にならないために対策しましょう。

熱中症にならないために対策しましょう。

まだ6月なのに猛暑日が出てしまいました…。
徐々に暑さに慣らすと良いと言いますが、
急激に暑くなってしまって何となく体がついてゆきません。。。(>×<;)

熱中症にならないために、各省庁が出している「熱中症予防・対策」をまとめました。


熱中症とは
高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温調整機能がうまく働かないことにより、体内に熱がたまり、筋肉痛大量の汗、さらには吐き気倦怠感などの症状が現れ、重症になると意識障害が起こります。

気温が高い、湿度が高いなどの環境条件と、体調が良くない、暑さに体がまだ慣れていないなどの個人の体調による影響とが組み合わさることにより熱中症の発生が高まります
※急に暑くなった日は特に注意!

屋外で活動しているときだけでなく、就寝中など室内で熱中症を発症し、救急搬送されたり、不幸にもなくなられたりする事例が報告されています。家の中でじっとしている時でも、室温や湿度が高い場合には注意が必要です。

熱中症の分類と対処方法
熱中症の分類と対処方法

注意以下の症状の場合にはためらわずに救急車を呼びましょう。
◇自分で水が飲めなかったり、脱力感や倦怠感が強く、動けない場合。
◇意識がない(おかしい)、全身のけいれんがあるなどの症状を発見された場合。

※この図は消防庁のリーフレット掲載の図を参考に作成しています。

熱中症の応急処置
○涼しい場所へ移動し、衣服を緩め、安静に寝かせる。
○エアコンをつける、扇風機・うちわなどで風をあて、体を冷やす。
○わきの下・太もものつけ根などを冷やす。
○飲めるようであれば、水分を少しずつ、頻回に摂らせる。

熱中症の予防法
熱中症の予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切です!

≪水分・塩分補給≫
○こまめな水分・塩分の補給。
※高齢者、障害児・障害者の方は、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分補給を。

≪熱中症になりにくい室内環境≫
○扇風機やエアコンを使った温度調整。
○室温が上がりにくい環境の確保。(こまめな換気、遮光カーテン、すだれ、打ち水など)
○こまめな室温確認、WBGTの測定。
※WBGT値:気温、室温、輻射熱から算出される暑さ指数で、熱中症予防のために運動や作業の強度に応じた基準値が定められています。
パソコン今後の暑さ指数予報(環境省熱中症予防情報サイト)

≪体調に合わせた取り組み≫
○こまめな体温測定。(特に体温調整が十分ではない高齢者、障害児・障害者、子ども)
○通気性の良い、吸湿・速乾の衣服着用。
○保冷剤、氷、冷たいタオルなどによる体の冷却。

≪外出時の準備≫
○日傘や帽子の着用。
○日陰の利用、こまめな休息。
○通気性の良い、吸湿・速乾の衣服着用。


≪予防のポイント≫
○部屋の温度をこまめににチェック! ※温度計を設置
○室温28℃を超えないように、エアコンや扇風機を上手に使う!
○のどが渇いたと感じたら必ず水分補給!
○のどが渇かなくてもこまめに水分補給!
○外出時は体をしめつけない涼しい服装で日除け対策も!
○無理をせず、適度に休息を!
○日頃から栄養バランスの良い食事と体力づくりを!

子どものいる保護者の方
子どもは「地面の照り返し」により高い温度にさらされやすく、汗腺などが未熟で体温調節機能も未熟なため、熱中症になりやすく、より注意が必要です。

○お子さんの様子を十分に観察しましょう。
○遊びの最中には、水分補給や休息を。
○外出時の服装に注意し、帽子を忘れずに。
○日頃から栄養バランスのとれた食事や運動、遊びを通して、暑さに負けない
  体づくりを実践しましょう。

高齢者の方
高齢者の方は特に注意が必要です。

(1)体内の水分が不足しがちです
  高齢者は若年者よりも体内の水分量が少ない上、体の老廃物を排出する際に
  たくさんの尿を必要とします。
(2)暑さに対する感覚昨日が低下しています
  加齢により、暑さやのどの渇きに対する感覚が鈍くなります。
(3)暑さに対する体の調節機能が低下します
  高齢者は身体に熱がたまりやすく、暑い時には若年者よりも循環器系への負担が
  大きくなります。
  ※心臓や腎臓の悪い方や持病をお持ちの方はかかりつけの医師にご相談ください。

≪高齢者向け予防法チェック≫
□こまめに水分を補給している
□エアコン・扇風機を上手に使用している
□シャワーやタオルで体を冷やす
□部屋の温度を測っている
□暑い時は無理をしない
□涼しい服装をしている、外出時には日傘・帽子
□部屋の風通しを良くしている
□緊急時・困った時の連絡先を確認している
□涼しい場所・施設を利用する

≪注意しましょう≫
■寝る前だからと水分を我慢せず、こまめな水分補給を心掛けましょう。
  汗をかいた時は、適度な塩分補給も必要です。
■暑さを感じなくても、部屋の見やすい場所に温度計を置き、温度が上がったら
  エアコンを点けるなど、常に注意しましょう。
■エアコンや扇風機が苦手な人は、湿度設定に気を付けたり、風向きを調節するなど
  工夫してみましょう。調節の仕方が分からない方は、身近な人に相談しましょう。

注意すること
(1)暑さの感じ方は人によって異なります。
  ●人間の体調や暑さに対する慣れなどが影響して、暑さに対する抵抗力(感受性)は
   個人によって異なります。
  ●自分の体調の変化にきをつけ、暑さの抵抗力に合わせて、万全の予防を
   心掛けましょう。
(2)高齢者の方は特に注意が必要です。
  ●熱中症患者のおよそ半数は高齢者(65歳以上)です。高齢者は暑さや水分不足に
   対する感覚機能が低下しており、暑さに対する体の調整機能も低下しています。
  ●のどの渇きを感じていなくてもこまめに水分補給をしたり、暑さを感じなくても
   扇風機やエアコンを使って温度調整をするように心掛けましょう。
(3)まわりが協力して、熱中症予防を呼び掛け合うことが大切です。
  ●一人ひとりが周囲の人に気を配り、熱中症の予防を呼び掛け合うことで、
   熱中症の発生を防ぐことができます。
  ●特に、熱中症にかかりやすい高齢者、障害児・障害者や子どもについては、
   周囲が協力して注意深く見守るようにしましょう。
(4)節電を意識するあまり、熱中症予防を忘れないようご注意ください。
  ●節電を意識しすぎるあまり、健康を害することのないようご注意ください。
  ●気温が高い日や湿度の高い日には、決して無理な節電はせず、
   適度に扇風機やエアコンを使用する
ようにしましょう。



熱中症にならないように、皆さま十分対策をして、お気をつけくださいまし!


6月は環境月間です ヾ( ´ω`)( ´ω`)ノ゛<環境について考えてみようクローバー



▼環境省
パソコン環境省熱中症予防情報サイト
パソコン環境省熱中症情報
メモ熱中症予防普及啓発ポスター(PDF)
メモ熱中症〜思い当たることはありませんか?〜(PDF)
携帯熱中症〜思い当たることはありませんか?〜

▼消防庁
パソコン熱中症情報
メモ熱中症による救急搬送人数等(6月20日〜6月26日 速報値)(PDF)
メモ熱中症対策リーフレット(PDF)

▼厚生労働省
パソコン熱中症を防ぐために〜国民の皆さまに取り組んでいただきたいこと〜
パソコン職場における労働衛生対策

心に効くツボ

心に効くツボ

このような状況が続く中では、被災地でも、被災地以外でも
心労の溜まっている方が多いと思います。

急激な天候の変化だけでも疲れてしまいますよね。。。
心身のバランスが取れるように、今回は「心に効くツボ」をご紹介します。

画像を拡大してツボの位置をご確認ください。
写真のは左手ですが、右手を押してもOKです。
※タケマツの手の写真です…手相は見ないでくださいナ(oωo;)<あわわ…。


●心が疲れたとき
少府(しょうふ)と神門(しんもん)というツボが心の疲れを改善してくれます。
一日に何回押して 刺激してもかまいません。

≪少府≫
てのひらの薬指と小指のつけ根の関節の間の手首よりにあります。
手をにぎったときに、小指の先が当たるところです。

≪神門≫
手首の手のひら側にある横じわの内側で小指側の端にあります。


●気持ちを落ち着かせる
労宮(ろうきゅう)と内関(ないかん)というツボは、精神的な悩みを抱えている時には、
押すと強い痛みがあります。ストレスによって何となくそわそわし興奮しがちな場合でも、
このツボを押すことで気持ちが落ち着き静まります。
押す回数や時間ではなく、痛みが和らぎ気持ちが落ち着くまで刺激するのが良いようです。

≪労宮≫
てのひらの生命線と人差し指と中指の根もとの延長線が交差するところにあります。

≪内関≫
手首にある太い横じわの中央から指2本分肘に進んだところにあります。
写真ではツボの部分が写っておりませんので、指2本を当ててお探しください。



●自律神経を整える
自律神経には「交感神経」と「副交感神経」が存在します。
交感神経は昼間活動する時に優位になる神経で体を活動的な状態にします。
副交感神経はリラックスして食事をする時や休息する時に優位になる神経です。

副交感神経を優位にして自律神経のバランスを正常にするツボが
少商(しょうしょう)、商陽(しょうよう)、中衡(ちゅうしょう)、少衡(しょうしょう)、少沢(しょうたく)
です。

副交感神経が優位になると、心臓の拍動が緩やかになり、
血管が広がり血流が促されるため、心身がゆったりとした気分になります。
また、消化液の分泌や排便を促す働きがあります。

ストレスはこの自律神経のバランスを崩し、交感神経のスイッチを入れたまま
の状態にしてしまいます。副交感神経のツボを刺激することにより、バランスが改善され、
自律神経の乱れから起こるさまざまな症状も解消されます。

親指と人差し指ではさむようにして刺激します。
少し痛いか気持ちの良い程度の力で押してください。


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この記事は、以前タケマツが勉強しノートしておいたものをまとめました。



6月は環境月間です ヾ(oωo )( oωo)ノ゛<環境について考えてみようクローバー