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土壌汚染

土壌汚染の可能性を地図に 国交省が作製呼びかけ
国土交通省は土壌汚染の可能性がある地区を把握するため、過去に工場などがあった場所を記した地図作製を全国の自治体に呼びかける。これまでは土地取引時の調査段階で初めて分かる例が多かった。今年度はモデル事業として札幌市などで地図を作製する。ただ汚染のない地区でも「疑惑の目」で見られる可能性もあり、公開方法は議論を呼びそうだ。
作製する地図では届け出記録や過去の地図などから工場、ガソリンスタンド、埋め立て地などがあった場所を列挙。事実関係が確認できた施設を規模に応じた大きさの丸印で記す方法を検討する。土の入れ替えなどが終わっている場所は、注意書きを付ける。現存する工場なども記す見通し。

以上、2009年1月13日 日経ニュースメール(夕版)、日経ネットより引用。


土壌汚染、対策を強化 環境省が法改正へ
環境省は14日、土壌汚染対策法を改正する方針を固めた。土の中の有害物質による健康被害防止が主な狙いで、過去の利用状況から汚染された可能性がある3000平方メートル以上の土地を整備する際に、汚染状況調査を義務づける。来年の通常国会に改正案を提出する。14日の中央環境審議会(環境相の諮問機関)で基本方針をまとめた。
2003年施行の同法は、ヒ素や鉛などの有害物質を使用していた工場などを閉鎖した土地や、都道府県が土壌汚染によって健康被害が及ぶ恐れがあると認める土地を対象に、所有者らに汚染状況調査を求めている。

2008年11月15日 日経エコロミーより引用。


土壌汚染については普段あまり考えたことがないけれど、実は日本中が汚染されているんじゃないか、と思ってしまう。田んぼや畑に化学肥料を撒けばそれも土壌汚染の一つだろうし、いろいろなゴミが投棄された所も土壌汚染されているだろうし、有害物質を扱う工場周辺やそれらを廃棄した場所なんかは確実に土壌汚染地域だ。
作製する地図の対象に「工場、ガソリンスタンド、埋め立て地」が挙がっているが、商業ビルやマンションの下にも危険な医療廃棄物や薬品その他廃棄物が密かに投棄されているらしいので、土壌汚染の可能性があるはずだ。ところで “土の入れ替え”とは、一体どこの土を持ってきて、入れ替えられた土は一体どこに行ったのか、気になるところ。まさか、海にこの土を捨てることはないと思いたいが、いちばん可能性が高いのはやはり海だ。汚染された土を海に捨てているとするならば、海ゴミどころの騒ぎではなく、地球上のすべての生命活動に終わりを告げそうだ。

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