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スピーシーズ〜種の起源

SensualなSF作品?
なぜにその謎のDNAと人のDNAを結合させることにしたのだろう?せめてDNAの塩基配列を分析して解明してから結合すればよいじゃあないかい。95年の作品なのでまだヒトゲノム研究がそれほど進んでいない頃ではあるけれど、秘密研究所ならばなんとかなりそうな気が…。とtころで、キメラが生まれた暁にはどうするつもりなのだろう。シルが人間の形体をとっていないときには明らかにエイリアン化しているので、キメラ状態よりもたちが悪いかもしれないヨ。
ナターシャ・ヘンストリッジのプロポーションは完璧!だ。美しいゆえの無表情さも役柄ににぴったりで、エイリアンらしさ(?)が出ていたと思う。しかし成長が早いわりには成人女性からの成長がなかった。あの感じだとどんどんと年をくっておばあちゃんになるんではないかな。子孫を残すために、20代くらいで一時的に成長が止まっちゃうということかな。それともエイリアンはそこまでしか成長しないのか?…と少々疑問が残る。
アーデンは異文化行動学の権威というだけあって、シルと見事に異文化交流を果たしていた。それなのに、異文化交流の最中に華々しく散っていった。
結局、霊能力者のダンがいなければみんな途中で犬死していたんだろうな。
Species 1995年アメリカ制作  goo 映画
【監督】ロジャー・ドナルドソン
【脚本】デニス・フェルドマン
【キャスト】
フィッチ:ベン・キングズレー
プレス:マイケル・マドセン
アーデン:アルフレッド・モリー
ダン:フォレスト・ウィテカー
ローラ:マーグ・ヘルゲンバーガー
シル:ナターシャ・ヘンストリッジ
子供の頃のシル:ミシェル・ウィリアムズ

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