2019年09月09日
私の相棒ボス君
私が、うつ病や更年期等で辛いときに耐えられたのは、ボス君のおかげであったと言っても過言では無いくらい貴重な存在であった、相棒のボス君について、今日は述べたいと思います。
動物には本当に癒す力がありますね。イルカ体験等で障害が改善したり、老人ホーム等でもわんこの活躍で人が笑顔になったり、最近ではにゃんこカフェやもはや会社に猫がいたりと、孤独な人間を癒してくれる存在の動物たち。
我が家にも2匹居りました。飼ったのは1匹目はサブ(父が北島三郎が好きだったため 笑)この子は父の散歩のお相手をしてくれましたが、15才で突然の死。死因は脳の病気でした。
亡くなる日もいつものように散歩のお供をして、夕ご飯も食べて、デザートに娘のアイスクリームも舐めて!
ご機嫌そうな様子でした。突然の痙攣と発作
驚いて、動物病院に駆け込みましたが、もう、『処置なしなので、安楽死させてあげなさい』とのこと、ぼ〜ぜんとする中、外に出ていてください。
これが、サブ君との永遠の別れとなりました。
サブ君については、また、後で、ご紹介するかもしれません。
2匹目はボス君。この子はブリーダーさんから買ったので、躾ができていて、そそうはしませんでした。
でも、凄く怖がりで、ご飯を食べてくれるまで、本当に気を使いました。
若いころは、川の河川敷に散歩に行くと、まるで、うさぎが跳ねるように、嬉しそうに走り回っていたのを今でも覚えています。
でも泳げなかったのです!!
しかし、川辺に鳥がいると、好奇心から川に入っていき、鳥に近づこうとします。
そこで、引き返してくれたらよかったのですが、水嵩が増す中、立ち往生。
『ボス〜、こっちよ〜!』と何度呼び掛けても、前足をポチャーンとする程度。
もう、これ以上、水嵩が増したら、ボス君が危ないと思ったので、わたしは、靴やら靴下も脱いで、ヘドロの中救出へ。
もう、臭いのなんの 爆
荷物をいっぱい持って、靴もいれて、ボス君を両手で抱え、家に帰っていたら、車に乗っている方々の注目の的になってしまいました。
恥ずかしい、臭い、ジーパンも、自分もドロドロ、でも裸足で家までかえり、ふろ場に直行!
ボス君を洗い、自分も洗い、でも暫く臭かったです 笑
それからも、川辺に行って、随分遊びましたが、ボス君は川には入りませんでした。
泳ぐ特訓をしたら良かったのかもしれませんね。しかし、ボス君は水に濡れるのはどちらかというと、嫌い
よく、一緒にサーフィンをする犬の動画を目にしますが、羨ましいです。
ボス君は15才、もう一週間で16才の時に亡くなりました。膀胱がんだという事でした。
最後を看取るのは辛かったです。本当に相棒でしたから。
ボス君の話もまたするかもしれません。動物は癒しを与えてくれるので、うつの方にもいいかと思います。
不出来ですが、写真を以下載せますね。
動物には本当に癒す力がありますね。イルカ体験等で障害が改善したり、老人ホーム等でもわんこの活躍で人が笑顔になったり、最近ではにゃんこカフェやもはや会社に猫がいたりと、孤独な人間を癒してくれる存在の動物たち。
我が家にも2匹居りました。飼ったのは1匹目はサブ(父が北島三郎が好きだったため 笑)この子は父の散歩のお相手をしてくれましたが、15才で突然の死。死因は脳の病気でした。
亡くなる日もいつものように散歩のお供をして、夕ご飯も食べて、デザートに娘のアイスクリームも舐めて!
ご機嫌そうな様子でした。突然の痙攣と発作
驚いて、動物病院に駆け込みましたが、もう、『処置なしなので、安楽死させてあげなさい』とのこと、ぼ〜ぜんとする中、外に出ていてください。
これが、サブ君との永遠の別れとなりました。
サブ君については、また、後で、ご紹介するかもしれません。
2匹目はボス君。この子はブリーダーさんから買ったので、躾ができていて、そそうはしませんでした。
でも、凄く怖がりで、ご飯を食べてくれるまで、本当に気を使いました。
若いころは、川の河川敷に散歩に行くと、まるで、うさぎが跳ねるように、嬉しそうに走り回っていたのを今でも覚えています。
でも泳げなかったのです!!
しかし、川辺に鳥がいると、好奇心から川に入っていき、鳥に近づこうとします。
そこで、引き返してくれたらよかったのですが、水嵩が増す中、立ち往生。
『ボス〜、こっちよ〜!』と何度呼び掛けても、前足をポチャーンとする程度。
もう、これ以上、水嵩が増したら、ボス君が危ないと思ったので、わたしは、靴やら靴下も脱いで、ヘドロの中救出へ。
もう、臭いのなんの 爆
荷物をいっぱい持って、靴もいれて、ボス君を両手で抱え、家に帰っていたら、車に乗っている方々の注目の的になってしまいました。
恥ずかしい、臭い、ジーパンも、自分もドロドロ、でも裸足で家までかえり、ふろ場に直行!
ボス君を洗い、自分も洗い、でも暫く臭かったです 笑
それからも、川辺に行って、随分遊びましたが、ボス君は川には入りませんでした。
泳ぐ特訓をしたら良かったのかもしれませんね。しかし、ボス君は水に濡れるのはどちらかというと、嫌い
よく、一緒にサーフィンをする犬の動画を目にしますが、羨ましいです。
ボス君は15才、もう一週間で16才の時に亡くなりました。膀胱がんだという事でした。
最後を看取るのは辛かったです。本当に相棒でしたから。
ボス君の話もまたするかもしれません。動物は癒しを与えてくれるので、うつの方にもいいかと思います。
不出来ですが、写真を以下載せますね。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9177530
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック