広告

posted by fanblog

2015年06月06日

7.なんとかならないのか、、

5/24、とても良い天気でした。
その日、私は可愛い白のワンピースを着つつ、ただ、若く見られてしまうため、それを隠すために、凝った刺繍やレースが下方についたロングスカートをはいていました。日焼け防止のため、黒に黄色のラインの入ったトレーニングウエアの上着を用意したものの、結局、暑くて着ず、バッグの中に入れ、そのため、バッグは、膨らんだ状態となっていました。
もう夕方だというのに日差しが強く、また、六本木駅を出てから交番まで、大した距離ではなかったものの、そのまぶしさから、日傘を持ってくればよかった、と後悔しつつ、私は、交番に到着しました。
そこには、向かって右前に若い警察官が立っており、姿形は良いものの、失礼な口をやめない。3回も怒って「敬語を使うように」と言った後、ついに「です、ます」調を使ってくれるようになり、再び、私がその交番に着く前と同じ、まぶしいが、しかし、平静な状態が戻りました。
私もその警官も少し移動し、向って左側にあった机を前にし、二人ともその場にあった椅子に座りました。

―しかし、その警官は私の被害届提出依頼は認められないと言う。

「被害を受けたその時に、その場で、すぐに電話をしないとだめなのですか。」
「そうです。」

被害届提出依頼は捜査を要請するものだから、その時、その場でないと捜査はできないというのだ。

では、その場でできなかった場合はどうなるのだ、、、
私は両手を膝に置き、膨らんで大きく見えるバッグを床に置き、ダンスシューズや上着がバッグの上から溢れそうになるのを押さえ、崩れないかと少し気にしながら、顔を上げ、ゆっくりと視線を目の前にいる警官に向けた。そして、このままでは引き下がらない、と口を開けた。
「あの日は携帯を忘れてすぐに電話ができなかったのです。のどが痛くて大声を出すのは辛くて、また、サンダルが足にあっていなくて走れなかったし、、」
その男はただ聞いていた。
「いくら『嫌だ』といっても手を離さないあの態度、初犯じゃありません。初犯にあんなふてぶてしい真似はできませんよ。これまで何人もの女性にああいうことをしてきたと考えられますね。もう、私は、あんな被害に遭いたくないのですよ。」

―なんとかならないのか、、私はさらに話し出した。  SINRO blog

れっくで完全整理択一六法、買いました♡


posted by SINRO at 03:30| ダンス
プロフィール
SINROさんの画像
SINRO
塾経営&先生+ダンス愛好家。
ブログ
プロフィール
<< 2016年04月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
リンク集
カテゴリアーカイブ
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。