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2018年05月13日
突然のことでした。
職場での担当部門の移動の件を記事にしましたね。
まだまだ、先になりそうなんて書きましたが・・・
私に伝わっていなかっただけで、週明けからの移動が決まっていたようでした。
朝出勤してビックリ。
担当が変わっていました。
少なからず、心の準備をしたかったような、突然で良かったような・・・
とにかく、与えられたことを淡々とこなしていくだけなのです。
全てが新しいことなので、覚えるのは大変ですが、それすら楽しんでいる自分がいます。
ほんと、私って男に生まれれば良かったと改めて思いました。
そして、もう少し若かったら。
これが、契約社員じゃなくて、正社員だったら。
・・・とも思います。
元々仕事は大好きですし、新しいことを覚えるのも大好き。
若い頃は、こうやってどん欲に仕事をして、それがお給料に反映されていたなぁと思います。
今は、どんなに頑張っても、お給料に反映されることはありません。
時給は全くかわりませんから。
でも、自己満足をしたいのでしょうね。
毎日一生懸命新しいことに挑戦していることに、とても満足と充実感があります。
仕事内容も自分に合っているような気がします。
若い頃に味わった、仕事の充実感。
いろいろ問題の多い人生ですが、一つずつ充実するものを増やして行けたら、何か光が見えてくると思っています。
入社まもない社員が、この部門の配属になることは異例だそうです。
難しいからこそ、配属を拒む人が多いようですが・・・
私のチャレンジャーな性格を見事に読んで、配属を決断してくれた上司に感謝しています。
今は、そんな上司に迷惑をかけないように頑張るだけです。
まだまだ、先になりそうなんて書きましたが・・・
私に伝わっていなかっただけで、週明けからの移動が決まっていたようでした。
朝出勤してビックリ。
担当が変わっていました。
少なからず、心の準備をしたかったような、突然で良かったような・・・
とにかく、与えられたことを淡々とこなしていくだけなのです。
全てが新しいことなので、覚えるのは大変ですが、それすら楽しんでいる自分がいます。
ほんと、私って男に生まれれば良かったと改めて思いました。
そして、もう少し若かったら。
これが、契約社員じゃなくて、正社員だったら。
・・・とも思います。
元々仕事は大好きですし、新しいことを覚えるのも大好き。
若い頃は、こうやってどん欲に仕事をして、それがお給料に反映されていたなぁと思います。
今は、どんなに頑張っても、お給料に反映されることはありません。
時給は全くかわりませんから。
でも、自己満足をしたいのでしょうね。
毎日一生懸命新しいことに挑戦していることに、とても満足と充実感があります。
仕事内容も自分に合っているような気がします。
若い頃に味わった、仕事の充実感。
いろいろ問題の多い人生ですが、一つずつ充実するものを増やして行けたら、何か光が見えてくると思っています。
入社まもない社員が、この部門の配属になることは異例だそうです。
難しいからこそ、配属を拒む人が多いようですが・・・
私のチャレンジャーな性格を見事に読んで、配属を決断してくれた上司に感謝しています。
今は、そんな上司に迷惑をかけないように頑張るだけです。
2018年05月07日
大切な人たちへの祈り
父が順調に回復し、無事に退院できました。
後は、投薬治療をしばらく続けるそうです。
近所の父の友人たち、そして私の友人たちから、心強い励ましをもらいながらの闘病でした。
こんなに多くの人たちに支えられているという事、今まで気付かずにいたと反省するぐらいです。
どうしても、一人で抱え込んでしまう癖の私。
弱音を吐くこと、人を頼ることができません。
でも、本当は誰かに大丈夫?と気にかけてほしいのです。
以前にもそんな記事を書きましたね。
だから、今回は素直に、今辛いところだって言ってしまいました。
そうしたら、毎日必ず励ましのメッセージをくれる友人や、気遣いをしてくれる職場の人たちの優しさに触れることができました。
弱い自分を出せないのも自分、正直に言ってしまうのも自分。
どんな時も自分次第なのだと痛感しました。
それでも、まだまだ、自分を素直に出せません。
幼い頃に身についてしまったものですから、そう簡単に直せないのです。
でも、素直じゃないのが私だって、決めつけているのは他人じゃなくて、他でもない自分自身。
誰も「あなたは素直になれない人でいなさい」と言っているわけではないのに・・・
入れ替わるように、そんな優しい友人たちの大切な人が病気で苦しんでいます。
運命とはなんとも不思議です。
毎日のようにメッセージをくれていた友人のご主人は、父の退院が決まったあたりに倒れました。
友人は気遣ってそれを私には言わなかったのです。
何か、ふと思うところがあり、返信の時にご主人のことを話題にだしたら、事実を聞かされたのです。
その他の大切な知人も、父と同時期に両親ともに体調を崩してしまった方もいました。
同時期に同じことの連鎖、神様からの何かのメッセージ?
自分の身に起こることは全て意味のあることです。
今、私にできることは、励ましてもらった感謝を込めて、お返しをすること。
Mさんのご主人へ
Sさんのご両親へ
Kちゃんのお義母さんへ
遠くから回復を祈るばかりです。
何もできないけど、気持ちを込めて祈ることはできます。
スピリチュアルな能力はないけれど、人の祈りは通じると信じていますから。
後は、投薬治療をしばらく続けるそうです。
近所の父の友人たち、そして私の友人たちから、心強い励ましをもらいながらの闘病でした。
こんなに多くの人たちに支えられているという事、今まで気付かずにいたと反省するぐらいです。
どうしても、一人で抱え込んでしまう癖の私。
弱音を吐くこと、人を頼ることができません。
でも、本当は誰かに大丈夫?と気にかけてほしいのです。
以前にもそんな記事を書きましたね。
だから、今回は素直に、今辛いところだって言ってしまいました。
そうしたら、毎日必ず励ましのメッセージをくれる友人や、気遣いをしてくれる職場の人たちの優しさに触れることができました。
弱い自分を出せないのも自分、正直に言ってしまうのも自分。
どんな時も自分次第なのだと痛感しました。
それでも、まだまだ、自分を素直に出せません。
幼い頃に身についてしまったものですから、そう簡単に直せないのです。
でも、素直じゃないのが私だって、決めつけているのは他人じゃなくて、他でもない自分自身。
誰も「あなたは素直になれない人でいなさい」と言っているわけではないのに・・・
入れ替わるように、そんな優しい友人たちの大切な人が病気で苦しんでいます。
運命とはなんとも不思議です。
毎日のようにメッセージをくれていた友人のご主人は、父の退院が決まったあたりに倒れました。
友人は気遣ってそれを私には言わなかったのです。
何か、ふと思うところがあり、返信の時にご主人のことを話題にだしたら、事実を聞かされたのです。
その他の大切な知人も、父と同時期に両親ともに体調を崩してしまった方もいました。
同時期に同じことの連鎖、神様からの何かのメッセージ?
自分の身に起こることは全て意味のあることです。
今、私にできることは、励ましてもらった感謝を込めて、お返しをすること。
Mさんのご主人へ
Sさんのご両親へ
Kちゃんのお義母さんへ
遠くから回復を祈るばかりです。
何もできないけど、気持ちを込めて祈ることはできます。
スピリチュアルな能力はないけれど、人の祈りは通じると信じていますから。
2018年05月02日
新しいチャレンジ・・・のその後
今の職場での担当部門が変わりそうです、という記事を書きました。
4月のはじめだったと思います。
今は5月のはじめ・・・ところが未だに担当が変わらずにそのままなんです。
その部門にいる人からは「いつからくるの?」と言われるのですが、上司からはその後の話は一向にありません。
というのも・・・
本当に人手不足で身動きが取れない状況なんです。
私が移動するってことは、今の部門で一人足りなくなると言うこと。
それじゃなくても同じチームのメンバーで、二つの部門を掛け持ちでこなしているのに・・・
上司も、思うように生産目標を達成できなくて四苦八苦のようで・・・
担当移動が思うように進まないことで、苦労している姿を見ると、
ところが・・・
今日、噂で聞いた話によると、以前その部門にいた人が再就職してくるという話。
その人は、その部門に異動になった一か月ほどで、負担の多さに嫌でいろいろと理由をつけて辞めていった人なんです。
もしかしたら、その人がまた同じ配置になる可能性も・・・
私は行く行かないを判断する立場にはないと思っているので、
移動が無いのであればそれでいいのです。
そして、移動があるのであれば、素直に従いがんばるのみです。
上司が決めたことは駒のように動く。
ここ数年、別居、離婚、そんな決断を自分の意思を主張し決めてきました。
自分でもこれまでの人生でしたことがないほどの自己主張です。
そんな状況に疲れているのかもしれません。
流れに身をまかせたい気持ち・・・
最近、自分の中でいろいろな混乱が起きています。
少し、精神不安定・・・
これは、本来の自分を取り戻しているのか、もしくは・・・なんだろう?
自分でもわかりません。
こんなぼわっと曖昧な心理状態、伝わるように書けるのであれば、ここにも記録したいと思っています。
4月のはじめだったと思います。
今は5月のはじめ・・・ところが未だに担当が変わらずにそのままなんです。
その部門にいる人からは「いつからくるの?」と言われるのですが、上司からはその後の話は一向にありません。
というのも・・・
本当に人手不足で身動きが取れない状況なんです。
私が移動するってことは、今の部門で一人足りなくなると言うこと。
それじゃなくても同じチームのメンバーで、二つの部門を掛け持ちでこなしているのに・・・
上司も、思うように生産目標を達成できなくて四苦八苦のようで・・・
担当移動が思うように進まないことで、苦労している姿を見ると、
ところが・・・
今日、噂で聞いた話によると、以前その部門にいた人が再就職してくるという話。
その人は、その部門に異動になった一か月ほどで、負担の多さに嫌でいろいろと理由をつけて辞めていった人なんです。
もしかしたら、その人がまた同じ配置になる可能性も・・・
私は行く行かないを判断する立場にはないと思っているので、
移動が無いのであればそれでいいのです。
そして、移動があるのであれば、素直に従いがんばるのみです。
上司が決めたことは駒のように動く。
ここ数年、別居、離婚、そんな決断を自分の意思を主張し決めてきました。
自分でもこれまでの人生でしたことがないほどの自己主張です。
そんな状況に疲れているのかもしれません。
流れに身をまかせたい気持ち・・・
最近、自分の中でいろいろな混乱が起きています。
少し、精神不安定・・・
これは、本来の自分を取り戻しているのか、もしくは・・・なんだろう?
自分でもわかりません。
こんなぼわっと曖昧な心理状態、伝わるように書けるのであれば、ここにも記録したいと思っています。
2018年05月01日
ご無沙汰してしまいました
いつから更新できなくなってしまっていたのか・・・
自分でも記憶にないぐらいです。
すっかり皆さんにも忘れられてしまったかも・・・なんて思いながら書いています。
4月中旬から、同居している父が具合を悪くしてしまいました。
81才の父、痛くて苦しいのと、思うように回復してこないのとで、気持ちも弱っていました。
通院しながら、自宅療養でしたが、結局入院をして・・・
今ようやく快方に向かいました。
まもなく退院できそうです。
80才を超えてから、ちょっとしたことで、急激に体調が悪くなるということが増えてきました。
本人がいままでのように、ちょっとの無理をしてしまうのも原因なのでしょうが・・・
やはり、年齢からくる衰えを無視はできません。
そして、このようなことが突発的に起こり、その度に数日仕事を休んだり、早退したりが続く生活。
正直、収入面での打撃も大きいです。
これからも、こういうことが起こるのは、もう目に見えていることで・・・
その度に、家計が苦しくなるという状況がやってくると思うと、覚悟と対策を取らなければと思います。
父は私に迷惑をかけていると思い、遠慮して病院も一人で行くと言い張ります。
でも、もうそれは無理だと自分でもわかっているのに。
具合の悪い時に、誰かの助けなくして外出できる体力なんてもうないんです。
いくら気持ちはしっかりしていても、81才という年齢から衰えにはさからえません。
今回のことで、父も相当にこれからのことを覚悟し、向き合っていたと思います。
私も、生活のために稼ぐということをしながらも、家族のためにそれがままならなくなる状況をどう克服していくか、とても考えさせられました。
妻、嫁という立場は放棄してしまいましたが、それでも多くの役割が残っています。
父親、母親、娘、そして伴侶をなくした父にとっては嫁のような役割も・・・
今は、子供のために、一家を支える存在として、本来父親がする役割を頑張らなきゃならないのに・・・
ままならない状況に、不安で心がいっぱいになっています。
つくづく人生は平たんではないな、と感じます。
一つずつ試練がやってきます。
でも、神様は一つずつ与えてくれる優しさがあります。
一度にいっぱいは与えない。
これは絶対に超えられることだから、一つずつなのですね。
私なら超えることができると、思ってくれているようです。
自分でも記憶にないぐらいです。
すっかり皆さんにも忘れられてしまったかも・・・なんて思いながら書いています。
4月中旬から、同居している父が具合を悪くしてしまいました。
81才の父、痛くて苦しいのと、思うように回復してこないのとで、気持ちも弱っていました。
通院しながら、自宅療養でしたが、結局入院をして・・・
今ようやく快方に向かいました。
まもなく退院できそうです。
80才を超えてから、ちょっとしたことで、急激に体調が悪くなるということが増えてきました。
本人がいままでのように、ちょっとの無理をしてしまうのも原因なのでしょうが・・・
やはり、年齢からくる衰えを無視はできません。
そして、このようなことが突発的に起こり、その度に数日仕事を休んだり、早退したりが続く生活。
正直、収入面での打撃も大きいです。
これからも、こういうことが起こるのは、もう目に見えていることで・・・
その度に、家計が苦しくなるという状況がやってくると思うと、覚悟と対策を取らなければと思います。
父は私に迷惑をかけていると思い、遠慮して病院も一人で行くと言い張ります。
でも、もうそれは無理だと自分でもわかっているのに。
具合の悪い時に、誰かの助けなくして外出できる体力なんてもうないんです。
いくら気持ちはしっかりしていても、81才という年齢から衰えにはさからえません。
今回のことで、父も相当にこれからのことを覚悟し、向き合っていたと思います。
私も、生活のために稼ぐということをしながらも、家族のためにそれがままならなくなる状況をどう克服していくか、とても考えさせられました。
妻、嫁という立場は放棄してしまいましたが、それでも多くの役割が残っています。
父親、母親、娘、そして伴侶をなくした父にとっては嫁のような役割も・・・
今は、子供のために、一家を支える存在として、本来父親がする役割を頑張らなきゃならないのに・・・
ままならない状況に、不安で心がいっぱいになっています。
つくづく人生は平たんではないな、と感じます。
一つずつ試練がやってきます。
でも、神様は一つずつ与えてくれる優しさがあります。
一度にいっぱいは与えない。
これは絶対に超えられることだから、一つずつなのですね。
私なら超えることができると、思ってくれているようです。