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2018年01月28日

私まで出勤停止?!

長男がインフルエンザにかかりました。

以前、先輩とお給料の話をした時に、子供がインフルエンザに罹った時に大変だったという話になりました。
看病をするという意味でも休まなきゃならないのですが、自分は大丈夫で代わりに見れくれる家族がいたとしても、子供が治るまでは出勤停止になるというのです。

学校の登校停止期間は5日間。
それと同じ日数親も休まなきゃという話。
5日も休むと心配になるのはやっぱりお給料のことです。

だって時給×日数なんですから、もろにその分が減ります。
半年を過ぎれば有給休暇が付くのですが、まだつけてもらえる時期じゃありません。

しかも、お給料が減るばかりではなく、通勤手当もつかなくなるんです。
勤務日数の8割の出勤で、手当の対象になります。
平均月20日の出勤、8割は4日です。
出勤停止になると5日は行けなくなるんです。
単純にお給料が減るばかりではなく、通勤手当までなくなってしまうと、これは相当な痛手。

とても細かいことを言っているようですが、シングルマザーの生活ってこんなもんです。
特に田舎で賃金の安い地域では、満額であってもギリギリなんです。
だからと言って、夫がいればなぁ〜なんて気持ちにはなりませんが・・・

とにかく、子供がインフルエンザにかかった報告と、私自身の対応を聞くために会社に電話をしました。
しばらく、そのようなことがなかったようで、対応した事務員から上司に対応を聞いてから折り返し連絡をするということでいったん切りました。
その間、出勤停止になった場合のお給料の額と支払いの計算。
買わなきゃならないものは、2ヵ月ほど先延ばししようなどと考えていると、電話が・・・。

有難いことに、私自身が大丈夫なら出勤はOKとのことでした。
確かに、依然はそのような厳しい規定だったようです。
今は少し緩くなったよう、これも人手不足?だからでしょうか。

とりあえず、5日間も休むことは免れました。
それでも、熱がある長男を父に任せるわけにはいかないので、2日間だけ休みをいただきました。

休んだ分のお給料は2日間で13000円ほどになります。
安月給ですから、とても大きな額です。
2日間でこんな金額なんですから、改めて5日間も休めと言われなくてよかったとホッとしています。










2018年01月27日

インフルエンザ襲来!

新学期早々、長男がもらってきました。
決していいものをもらってきたわけではありません。
インフルエンザです。

地元ではまだまだ流行ってきたとの情報がなかったのに・・・
聞くと、始業式の日に具合が悪くて早退した子がいたとのこと。

それから、続々発症者が増えてしまいました。
しかも、学校の中でも長男のクラスだけらしいのです。

完全に持ってきた人が特定できてしまう状況。
それもまた気の毒です。

家族がインフルエンザになると、出勤停止になると聞きました。
5日ぐらい休まなきゃならないから、1人が治った頃に兄弟が罹ると大変よと、先輩に言われました。

高熱で辛いのもかわいそうですが・・・
お給料がぐんと減ってしまって、家計も火の車、お尻に火が付きます。
それを思うとやっぱり健康が一番。

私自身む含め、他の家族は罹らないことを祈るばかり。
まずは、うがい手洗い、マスク着用、体に入れないことです。





2018年01月24日

思い出しながら・・・年末の雑記A

買い物に行った先で、思わぬ人に会いました。

パワハラ上司の元で一緒に働いていた、あの「密告者」です。
彼女はパワハラ上司のお気に入りで、なんでも喋っちゃう困ったちゃん。
一般常識が少し欠如しているので、皆の不快な表情も読めないようで、張り切って全部喋ってしまうんです。

そんな調子ですから、相変わらず悪びれもせず普通に話しかけてきました。
すると、いきなりの愚痴です。

聞くと、新しく入社した子が今どきの軽いノリの子。
休み時間もパワハラ上司のいやらしい話にもノリノリで調子を合わせ、すっかりお気に入りが変わってしまったとのこと。
私はすっかりのけ者扱いです、と言うんです。

あまりにも予想できる展開に、苦笑いしかできません。
レベルの低い子が好みなんだから仕方ないんじゃないって、口から出かかりましたがやめておきました。
それに関する愚痴をもっと言いたい様子でしたが、どうでもいいことなので仕事のことを聞いてみました。

使えない人間はいなくなった方がいいと言われていたので、いなくなった後は上手くいってるの?と。
こんな嫌味も密告者にはあまり通じません。

密告者は誰かに言いたかったようで、もう話し出したら止まりません。
社長との間が上手くいかなくなってきたから、上司が社長を避けているらしい。
そんなんだから、もう持たないかもとのこと。
予想していたことですけど、驚いてみて調子を合わせました。
いつまでたっても社員が定着せず、運営状態が安定しないことに社長が痺れを切らしているようです。
でも、パワハラ上司は相変わらず社員が悪いの一点張りで・・・

密告者も親元に戻りたいなんてことを言っていて、辞めたいとしきりに言っていました。

結局、自分が変わらなきゃ状況は変わらないってことです。
気付きたくないのか、頑固に自己肯定ばかり続けるパワハラ上司、らしいです。

そして、お店に行った人の話によると・・・
従業員はけばけばしい子ばかりで、なんのお店なの?って雰囲気になっているらしく(笑)
それもらしいなぁと思いました。

面接しているのは、あのパワハラ上司。
やっぱり私には合わない上司、社風だったのだなぁと改めて思いました。





思い出しながら・・・年末の雑記@

このブログは私にとっての記憶でもあるのですが、年末のことを書き忘れていたなぁと思っています。

自分でもブログを読み返さないと忘れてしまっていることも多く、だから記録のために過去のことですが書かせてもらいます。

仕事納めの日。
新しい職場では忘年会や仕事納めの会食などはなされません。
そこで前のパワハラ上司のいた職場の退職組でお疲れさん会をしようという話になりました。

皆、今は違うところで働いています。
普段はLINEで近況を軽く教え合う程度。
それぞれ子育てと仕事の両立を頑張っているメンバーですから、あまり親密にやりとりをしているわけでもありません。
でも、こんなに苦しくも奇妙なパワハラ体験を共にした仲間。
これからの活力のために、今年の憑き物は全部落としておこうってことになったんです。

同じパワハラ上司の元で働きましたが、期間や受けたパワハラに違いはあります。
在籍期間は私が一番長く、短い人は2ヵ月ほど。
退職者が続出した頃に辞めるのと、まだ在籍者が多い頃に辞めるのとにも、扱われ方にも違いがありました。

一番酷い扱いだったのは、集まったメンバー4人の中で、私ともう一人。
後の二人は意外とすんなりと辞められた方でした。
でも、そこに至るまでの罵声や人格否定はありましたが・・・

その二人は早くに立ち直れたようで、精神的な後遺症は感じず次の仕事にすんなり行けたようです。
私ともう一人はやっと這い上がってきたような段階。
最初に辞めた二人が抜けた後からの話など、とにかく思い出すことをおしゃべりすることで吐き出してきました。

お酒も入り美味しい食事も食べ、おかしな職場で回り道をしたけど、今の職場で頑張ろうねと話して会はお開きになりました。
そこまでは、良かったのですが、そのあとちょっとモヤットする展開に・・・

そのうちの一人は先に帰り、三人で次に行こうとなった後。
一人が帰った人のことを批判し始めたのです。
元々性格的には交わるところがないような二人ではありました。
ただ、同じ職場で同じ体験をしたというだけの関係性。

思っていても今は心にとどめておくだけにしてほしかったなぁと言うのが正直なところ。
こうやって元上司のことについて、いつまでも語る会が続くわけでもないのですから。

もしもまた集まるようなことがあったら、もうメインの話題はパワハラ上司のことではないはず。
だから、個人的な話題が多くなるのであれば、あの人とは付き合いはなくてもいいということらしいです。
それって、この場で言わなくてもいい話。
また飲みにでも行く?って話になった時でもいいこと、と私は思います。
これも、世代の違いなんでしょうかね?

とにかく自分の主張ははっきり言っておくという感じです。

でもやっぱり、今その宣言はする必要ないんじゃないと思ってしまった私でした。





2018年01月21日

離婚成立までA〜減額のもくろみ

月々の養育費、子供のための学資の分与に関しては、話が早く決着しそうな感じでした。

でも、旦那の往生際の悪さがまたまた発揮されてきています。
やっぱり一円でも少なくしたい気持ちが優先しているのでしょう。
そりゃそうでしょう。
自分が父親である自覚が全くないのに、お金だけ負担するのも嫌なのだろうと容易に想像できますから。

そこで、あちらが今度話し合いに出してきた内容は私の給料の件でした。
私の収入と母子家庭がもらえる公的手当、そして実家に住んでいるという条件で、更なる減額が見込めるかもと踏んだようです。

私も収入については、正直な金額を相手側弁護士に伝えてあります。
とても単純な話、時給×時間、これのみなんですから。
それすら、私が隠し立てしていると思っているようです。
会社の公式な書類として提出してくれと言ってきました。

実際に子育てをしてきていない人にしてみたら、子供を育てるために必要な資金の実感がわからないのでしょう。
これに関しては、私自身も悪いのだと思います。
同居してた時に、私さえ我慢すればいいのだと思い、子供にかかる資金まで私が内緒で負担してしまったり。
旦那が自分の好きなことにだけ、お金を湯水のように使うことを黙認し、旦那を甘やかしてしまったのですから。

もともと想像力にかけるというか、想像力が皆無な旦那。
机上の計算で単純に判断してしまうのです。
弁護士さんがついていながらも、そこは本人の主張としてまかり通ってしまうのでしょう。

相変わらずだなぁと呆れています。






2018年01月20日

離婚成立まで@〜財産分与の話し合い

正式に旦那側が雇った弁護士から、離婚にあたっても財産分与の金額が示されました。

あちらはあちらで、なるべく金銭的なものは少なくしたいようです、当たり前か(笑)

ちょっと話はそれますが・・・
弁護士が入るだけで、こうもストレスが減るものかと実感しました。
私は離婚調停を申し立てた時から、弁護士さんに入ってもらいましたが、旦那側は違いました。
だから、こちらにまわってくる文書や弁護士を介して伝えてくる内容が支離滅裂だったり、あまりにも自己中な内容だったり・・・
私も弁護士さんも普通じゃない旦那の主張に多少辟易していたぐらいでしたから。
要は肝心なことだけを伝えてくればいいだけなのにそうじゃないんです。

本格的に離婚の話し合いとなった今、旦那側も弁護士さんをつけたので話がスムーズ。
肝心なことについてだけのやり取りで、余計な一言は伝わってこない状態。
まぁ〜あちらの弁護士さんは旦那の偏った考え方に苦労しているのかもしれませんが・・・

本題に戻りますが、まずは養育費。
今貰っている婚姻費用の分担額からは大幅に減額となります。
今は私を含めての金額設定ですか、離婚後は子供二人に関する養育費となるわけです。
単純に私の分を抜いた金額と考えることもできますが、そこはこちらが譲歩して旦那側の主張を優先しました。
要は、月々の負担を減らしたいという旦那の主張を飲んだ形。
正直、あの旦那が月々ちゃんと払うとは思えないのです。
今は弁護士さんが入っているので、払わないと離婚時に不利と思い払っているのでしょう。
でも、離婚が成立した後弁護士さんが絡まなくなると、もうどうなるかわかりません。
弁護士さんは、ちゃんと文書で取り決めるのですから、逃げることは出来ないんですよとは言います。
でも、あの旦那ですから養育費なんて滞るはずだと予想しています。

その代わり譲れない部分はこちらから提示させてもらいました。
それは別居前からもともとあった子供の学資。

実際のところ向こうから提示されてきた金額は、それすらなかったような少額でした。
もしかして、子供のために用意していた学資までも私たちが別居した後で、株や投資に使ってしまったかもしれません。
でも、そんなことは知ったことではありません。
当然子供のために用意していたものとして要求させてもらいました。

正直言って、それすら本当に微々たる学資なんです。
10年以上前に準備したまま、その後一円足りとも資金を増やすことが出来なかったのですから。
大学へ行きたい、専門学校へ行きたいなんて言われたとしても、全く足りるような資金ではありません。

旦那側から提示された金額は、その10年以上前に用意した学資の半分以下。
相変わらず、子供のことより自分の利益優先で驚きました。

当然、こちらから請求したこれらの学資は、離婚成立時に一括でいただくもの。
それをなんとか減額しようとしているということは、あながち使ってしまった?なんて想像、間違っていない想像かもと思います。

続きます。





2018年01月15日

前回の失敗を踏まえて・・・

前回の失敗を踏まえて、その日覚えたことをノートに書いておくことにしました。

仕事中にメモを取ることは出来ないので、ノートに書くことを覚えるために頭の中で何度も復唱。
一個一個しっかり覚えることに徹しています。

それでも、先日ある基本的なことことの数値をすっかり失念していて・・・
当たり前すぎると思って書くこともしていなかったことでした。
やっぱり書いておかないとダメですね。

今はどこの会社もそうですが、慢性的な人手不足。
うちの会社もそうです。
先輩の話だと、以前は仕事を教えるのも余裕があったそうです。
余裕がない今は、新人でもベテランと同じようにやらなきゃならないし、しかも初めての作業からそれを求められるから大変だと言われました。
確かに、その日にいきなり初めての工程に廻され、完璧に近い作業内容を求められるんですから。

8時間労働の社員は全ての工程を覚えなきゃならないので、それも仕方のないこと。
しばらくは覚えてメモをして、頭の中で復習の毎日です。

そして、今は書類作成を教えてもらっています。
作業報告書です。
本来は入社1ヵ月で覚えることではないらしいのですが、人手不足ですから・・・
先輩が違う作業にまわった時の対策。

覚えることは山積みです。
今週も頑張ってきます。




2018年01月08日

記憶力のなさに驚いた出来事

年明け早々に仕事で大失敗です。

今までで2回しかしていない作業をすることになったんです。
毎日のようにやる仕事ではないのと、正月休みを挟んだせいでしょうか・・・
さて準備と思っても思い出せない。
準備しなきゃならない道具や配置をすっかり忘れてしまっていて・・・

私一人で準備をしなきゃならないわけではないんです。
同じチームで作業しているメンバーが数人いるんですが、その先輩ですら段取りを忘れてしまっている始末。

だけど、先輩たちは3月で辞める人と他の作業にまわることが多い人と二人なので、私がしっかり覚えなきゃならないこと。
それが、どんなに記憶を辿っても全く思い出せない。
前回2回目の時にしっかり覚えておかなきゃって思ったはずなのに、そして覚えたはずなのに。

結局、先輩に聞いても「私もちゃんと覚えてないの」なんて小声で答えるだけ。
だから、なかなか準備が整わずチームリーダーもその様子にイライラ。

曖昧なところは誰かやってくれるかなって感じで、上手いこと避けて、一番の新人の私が意を決してリーダーに聞く羽目に。
「三回目なのに、準備覚えてなくてすみません。〇〇を教えてもらえますか?」って感じで。
皆の準備が遅いことにイラついていたリーダーに、私が代表して怒られてしまいました。

覚えてない自分に腹も立ったけど、なんとかく逃れようとしている先輩たちの態度にも腹が立ち。
気持ちの上でも、しっくりいかないまま午前中の作業を終えました。

結局、腹が立っても覚えていなかった、覚えるための努力を怠ったことが悪いわけで。
今度こそは、しっかり準備する手順と配置をノートに書いておきました。

後でチームリーダーには「次々と覚えること多すぎるかい?」と気遣いされてしまいました。
誰か一緒に作業をする先輩を頼っているところがあったので、今後は気を付けますと答えました。

今の仕事は疲れるけど、私の中ではやりがいを感じています。
それには、しっかり細部まで覚えることが、自分を楽にする一番の方法だとわかっている。
ならばしっかりやるのみです。

正月明け、怠け切った頭に喝をいれる出来事でした。





2018年01月04日

疲れの解消方法が見つからず・・・

新しい仕事のハードさに慣れていないのが一番の原因なのですが・・・

それにしても、そもそもなれるのだろうかと心配になるほどの疲れ具合なんです。
こんなに体調管理がうまくいかないってことは経験したことはないぐらい。
とにかく、疲れがたまる一方で、日々どう解消していいか悩んでいます。

疲れがたまる一番の原因は・・・
やっぱり慣れていないことのような気がします。
私自身の性分もあり、なんでもすぐに100%やれるように頑張ってしまう。
同時期に入社した人を見ていると、これぐらいのペースでいいんだって思うのに。
出来ないことは出来ない、今は無理ですとはっきり言っている彼女は賢いと思います。
長く頑張るためには、頑張りすぎないことも大切。

でも、ここでもやっぱり慣れないことはするもんじゃありません。
手の抜き方を知らない私が、彼女のマネをしようとすると、本当に手を抜いているようになってしまうはず(笑)
ただの怠け者にしかみえないはず(笑)
そうなんです、慣れないことをしようとすると極端になる。

だから、やっぱり損だなぁ〜と思いながらも、自分のペースでいくしかありません。

じゃあ、やっぱり日々いかに疲れを解消していくかが問題です。
この正月休みは体調不良もあり、そんなことばかり考えている正月でした。
だって、いずれはもう一つ仕事をしなきゃならないと思っているのに・・・
今のように疲れこんでいたら到底無理!

何かいい手立てはないかと模索中。
だけど、見つからずじまいのまま、明日からまた仕事です。




2018年01月03日

2018年、新年早々の反省会

2018年

あけましておめでとうございます。

今年もお付き合いよろしくお願いします。


すっかりご無沙汰してしまいました。
更新ができぬまま新年を迎え、2017年の反省もできず。
ネタとしては、今更って感じになってしまいましたので、何かの折にその都度反省会ってことにしておきます。

ちょうどクリスマスの頃にひいてしまった風邪。
いつまでも尾を引きながら新年を迎えてしまいました。
風邪でしたが、熱が出ないのをいいことに、仕事へは行っておりました。
それじゃなくても、慣れない上に体力の消耗が激しい仕事。
とにかく発熱だけは出したくないと思い、風邪薬を飲んで、栄養ドリンクを飲んで最終週の仕事をこなしていました。
が・・・どうやら、胃の方に負担がかかってしまったようでした。

しかも仕事納めの日は、あのパワハラ上司の職場の元同僚たちとの忘年会。
無事脱出に成功し、今は違う職場でイキイキと仕事に励む皆の顔が見たかったのと、忘年会の言い出しっぺということもあり、ドタキャンは禁物。
胃の調子が悪いなんていいながらも、皆の顔を見ると嬉しくてアルコールを飲んでしまうという暴挙。
これじゃ、体調の悪化は当たり前ですよね。

胃が痛いと体の中心に力が入らないものですね。
お正月を迎える準備も切羽詰まってきているのに、掃除も準備も遅々として進まないまま、新年を迎えてしまいました。

三が日が終わろうとしている3日、やっと体調が戻ってきたような感じです。
今年は50歳を迎える年です。
年々無理が出来なくなっていることを実感。
でも、そんなことは言っていられないのも現実。

何事も健康が一番。

お正月から思い知らされることになりました。






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