色々

学校に行きたくない子がたくさんいると思います。

自分を小学校上がる前に、兄弟のランドセルを背負って
庭を駆け回っていましたが、いざ上がってみると
親やおばあちゃんに迷惑かけたものです。

そんな人に向けてお話します。

１．小学校に行きたくない
２．休み時間に楽しむことができない
３．毎日学校行っても苦痛にしか感じない
４．少しずつ行ってみよう
５．小さい頃はいろいろチャレンジしてみる

１．小学校に行きたくない

学校にいきたくなければ行かないのがいいと思います。

それは自分が小学校の頃に学校に行ってなかったから言えます。
勉強は学校に行かなくても正直できます。小説を読んだり、学校の教科書を
読んだり勉強の仕方はさまざまあります。家で動画を見て自分の好きなことを極める
それが今の時代には一番大切なことだと思います。

「嫌なことを嫌と断れ、好きなことにはとことん集中しろ」


これが日本人には足りないもの、磨いていかなきゃいけないものです。


２．休み時間に楽しむことができない

楽しむことができないなら、まず自分が楽しいと思えることを見つける
それが一番重要だと思います。
この世の中、人といれば楽しいと思う人もいますが、逆に１人でいた方が
楽しいと思う人が多いと思います。友達いなくても何もダサくない

むしろ自分が得意なことをガンガン伸ばしたほうがいいです。

３．毎日学校行っても苦痛にしか感じない。

なんで苦痛なのかを考えること

起きれないとか、クラスの人とうまくいってないとか
たくさんあると思います。
正直、私は小学校一年生の時は行かなかったです。
ほんとに学校に行くのが嫌だったので、、、
しかし、無理に行く方がダメです。小学校なら６年間あります
いくらでも取り返しは聞くので、まずは何が嫌なのかを考えて、親に相談をすること
それが一番大事だと思います。

４．少しずつ行ってみる

先ほども言ったように、小学校は６年間あります。
いくらでも取り返しが行きます。今の時代ネットの普及により携帯を
使う小学生が増えてます確実に、そのような理由ではないかもしれないけど
重大事故になるくらいだったら学校には行かずに、家で勉強するのでも
非常にありです。無理やり行かせる親も最近は減ってきたと思います。
もし無理矢理でも、行けと言われるようであれば、親に相談した方が確実にいいです。

５．小さい頃にいろいろチャレンジしてみる
スポーツとか勉強とかいろいろやることが一番いいと思います。
なにかしら１つ真剣になれることを見つけることをおススメします。

小さい頃からやっていないと身につかないことがたくさんあります。
たくさんあるからこそ、なにかしらチャレンジしてほしいと思います。

今小学生を持っている親御さんは、子供から目を離さず、ごはんの時でも
いいので、学校であった一日のことを聞いてあげてください。
楽しそうに話してても、心のどこかでは落ち込んでる部分もあります。

キッズ


さいごに

学校に行くのが無理であれば、家で好きなことをさせてのばしてあげること
それが一番です。学校が楽しければ自分から行く
行きなくないから行きたくないって言います。

お子さんの変化に少しでも気付いてあげてください。