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2014年09月21日
【あ〜さ〜く〜ら〜!】「ナースのお仕事」が12年ぶりにスペシャルドラマで復活!
観月ありさの代表作「ナースのお仕事」が12年ぶりにスペシャルドラマで復活!
10月31日、11月1日の午後9時から2夜連続で放送されるそうです。
http://www.sanspo.com/geino/images/20140917/oth14091705050001-p1.jpg |
1996年7月にスタートした「ナースのお仕事」
シリーズ化して、大人気でしたね。
ドジな新米看護師の朝倉いずみ(観月ありさ)と先輩看護師の尾崎翔子(松下由樹)の掛け合いが印象深い作品☆
『あ〜さ〜く〜ら〜〜〜』『せんぱぁ〜〜〜い』
スペシャルドラマでは観月演じるいずみがドジをし、松下扮する翔子が叱るという同作の恒例シーンも健在。
「いずみちゃんが食いしん坊でドジなところは変わっていないけど、看護師としてはベテランになっているところも見せたい。時を経ているからこそ面白い部分が描かれています」との事。
朝倉の夫役の藤木直人さんや怖〜い先輩看護師の伊藤かずえさんも出演されるようで、楽しみです!
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2014年09月12日
ドラマ「昼顔」 〜第9話〜 あらすじ、ネタバレ注意!
【昼顔】〜第9話〜
出典hirugao-netabare.blog.so-net.ne.jp |
図書館で紗和(上戸彩)と夫(斉藤工)の密会を目撃した乃里子(伊藤歩)は、「泥棒猫!」と敵意を剥き出しにし、紗和に掴み掛かる。
紗和が本棚にぶつかり、本が落ちる。その瞬間、北野(斉藤工)が紗和を覆うようにして庇った。
騒ぎを聞きつけ警備員が。3人は警察に行くことになった。
警察で事情を話し、乃里子と北野は帰っていく。紗和は一人残された。
乃里子と北野が家へ戻ると、紗和の夫の俊介(鈴木浩介)が「7時の約束ですよね?妻にも連絡がとれなくて、、。」と家の前に。
そんな俊介に向かって、乃里子は「あなたもお気の毒ね。」と言い放つ。北野先生は「すみません。申し訳ありません。」とひたすら謝った。
警察にいた紗和は利佳子(吉瀬美智子)に引き取りをお願いし、紗和の家へ。
利佳子は「なんか面白いわね」と。
不倫なんて絶対にしないと言っていた紗和が不倫相手の妻と修羅場になる事態に。
不倫は本気にならない、家庭を壊さないと言っていた利佳子が家を捨てて不倫相手の元へ。
利佳子は紗和に「あなたはここで踏ん張りなさい」と忠告する。しかし紗和は夫と離れ北野の元へ行きたいと。
そこへ俊介が帰宅する。帰ろうとする利佳子に、「もう妻とは会わないで下さい。あなたと会ってから妻が変わった」と話す。否定する紗和だったが、夫の剣幕にたじろぐ。
その夜はいつものように過ぎていった、、、。
次の日。
北野は学校に、紗和はパート先に不倫がバレていて、上司から辞職をほのめかされる。
バラしたのはもちろん乃里子。
乃里子は北野に「一週間の猶予をあげるから、私の実家に引っ越して来て。紗和には今後絶対会わないで。お互い社会的立場もあるから離婚はしない。愛してる。私の気持ちのこたえてね。」と言って家を出て行く。
一方、紗和がパート先から帰宅すると玄関前で、俊介の会社の部下(木南 晴夏)が声をかけてきた。
「課長を私に下さい」と。突然の事で戸惑う紗和に「あなた不倫してますよね。」と言い放つ。
それを姑(高畑 淳子)が聞いていた。
夜、この事を俊介に話す紗和。そしてとうとう「他に好きな人が、、」と告白する。
なんで言うんだよ!と激怒し涙する俊介。不倫に気づいていたが、このまま見てみぬフリをして、この生活を守りたかったのだ。
紗和は家を出て、北野先生との思い出の場所、橋に行く。
そして、「一番の重い罰」が訪れる。
そこに北野先生もやって来たのだ。微笑む二人、、、。もうとめられない。
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2014年09月05日
ドラマ「昼顔」 〜第8話〜 あらすじ、ネタバレ注意!
【昼顔〜第8話〜】
紗和(上戸彩)の家で乃里子(伊藤歩)は鏡台に隠してあったゴリラのぬいぐるみを見つける。
北野先生(斉藤工)と動物園で買ったものだ。紗和は友達に貰ったと嘘をつく。
帰り際に乃里子から「なぜ夫の苗字を知っているの?」と聞かれるが、北野先生が「スーパーで生徒が車上荒らしをして、、、」と機転を利かす。
その後、紗和はぬいぐるみをゴミ箱に。しかし夫の俊介(鈴木浩介)が捨てられているぬいぐるみを見てしまう。
だんだん崩れていく日常。
後日、乃里子は紗和夫婦を自宅へと招く。
危険を察知した紗和は、淵上泰史(智也)に頼んで北野先生に伝言。図書館で会うことに。
一方、利佳子は子どもたちの事を気にしながらも、加藤(北村一輝)と幸せの時を過ごす。
紗和が長女に利佳子と会ってほしいと頼みに行くが、長女は心を頑なに閉ざし、母親には二度と会わないと突っぱねる。
それを聞いた利佳子は動揺しながらも明るく振舞った。
お金のない加藤との生活。密かに働き口を探す利佳子に対し、加藤は滝川(木下ほうか)に呼ばれ「君の絵が海外で認められた」と担当者を紹介される。
それは加藤の元妻だった、、、。滝川は何かを企んでいる様子。
図書館で会う紗和と北野先生。
決して近くには寄らず、棚を挟んで話す2人。
乃里子は全て気づいている。もう永遠に会うのはやめよう。と、、、。
棚の隙間から手を握り合い辛い表情を浮かべる紗和。
するとそこに突然乃里子が現れる!
紗和に平手打ちをし、押し倒す乃里子。
乃里子をにらむ紗和。
本当の修羅場が始まった、、、。
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2014年08月29日
ドラマ「昼顔」 〜第7話〜 ネタバレ注意!
紗和(上戸彩)は北野先生(斉藤工)に別れを告げる。乃里子(伊藤歩)が北野の妻だと知ったことが大きな理由。
利佳子(吉瀬美智子)の前で泣き崩れる紗和。
利佳子は、目を腫らして帰ったら疑われるから泣いてはいけない。
不倫の恋は、別れた後ですら人に知られるわけにはいかないのだと諭す。
紗和に以前の日常が訪れる。ただ違うのは「苦しい。」ということ。
玄関にある自分の靴を見て、北野先生に靴紐を結んでもらった事を思い出し涙する。
一方、利佳子は携帯、車、カード、全てを旦那の滝川(木下ほうか)に取り上げられる。
子どもと連絡が取れなくて困る、せめて携帯は返して欲しいと頭を下げる利佳子。
怒る利佳子に「美人が台無しだ。お前は笑っていればいいんだ。」と言う滝川。
その言葉に利佳子はとうとう全てをぶちまける。
「今まで何一つ文句も言わず、あなたから見下されてもニコニコ笑っていられたのは、不倫していたから」だと。
滝川は取り乱し、利佳子をビンタ。
家を飛び出した利佳子は紗和に離婚をほのめかすが、子どもの事、働くことの大変さを紗和に指摘され、謝って許してもらうよう説得される。
夜に帰宅した利佳子。
長女がラーメンを作って姉妹で食べていた。
いつも通りの母親を演じる利佳子に、長女が思いを吐き出す。
「もう帰ってこないかと思った。無理しないで男のところに行きなよ」
「私が我慢して黙っていれば良いとおもってた。お母さんが男と会っているのは昔から分かってた。」
「男と会った日は服も化粧も違ってた。お父さんにも優しかったし、おかずも豪華だった」
「お母さんなんて大嫌い!」と。
愕然とする利佳子。
次の日の朝、子どもたちへの手紙、離婚届を置いて家を出る。向かったのは加藤(北村一輝)の家。
涙する利佳子をそっと後ろから抱きしめる加藤であった。
紗和のパート先に俊介(鈴木浩介)が一緒に帰ろうとやってくる。
前日、俊介が浮気していると姑が紗和にほのめかしたのだ。俊介は紗和に経緯を話す。
その時、北野先生と乃里子が現れる。乃里子に呼び止められ激しく動揺する紗和。
紗和と北野先生はお互い初対面のフリをする。
が!しかし!!俊介に2人を紹介する際
「乃里子さんと北野先生、、。」
と、言ってしまう。乃里子は旧姓しか言っていないのにも関わらず、紗和が北野と言った事で何かに気づく。
そして、今から4人でお茶しましょう!と紗和の自宅に行くことになる。
ギクシャクする2人だったが玄関に入る際、北野先生が紗和の手をぎゅっと握った。それに応える紗和。
自分の靴と北野先生の靴をくっつけて並べ、悪女の笑みを浮かべるのであった。
利佳子(吉瀬美智子)の前で泣き崩れる紗和。
利佳子は、目を腫らして帰ったら疑われるから泣いてはいけない。
不倫の恋は、別れた後ですら人に知られるわけにはいかないのだと諭す。
紗和に以前の日常が訪れる。ただ違うのは「苦しい。」ということ。
玄関にある自分の靴を見て、北野先生に靴紐を結んでもらった事を思い出し涙する。
一方、利佳子は携帯、車、カード、全てを旦那の滝川(木下ほうか)に取り上げられる。
子どもと連絡が取れなくて困る、せめて携帯は返して欲しいと頭を下げる利佳子。
怒る利佳子に「美人が台無しだ。お前は笑っていればいいんだ。」と言う滝川。
その言葉に利佳子はとうとう全てをぶちまける。
「今まで何一つ文句も言わず、あなたから見下されてもニコニコ笑っていられたのは、不倫していたから」だと。
滝川は取り乱し、利佳子をビンタ。
家を飛び出した利佳子は紗和に離婚をほのめかすが、子どもの事、働くことの大変さを紗和に指摘され、謝って許してもらうよう説得される。
夜に帰宅した利佳子。
長女がラーメンを作って姉妹で食べていた。
いつも通りの母親を演じる利佳子に、長女が思いを吐き出す。
「もう帰ってこないかと思った。無理しないで男のところに行きなよ」
「私が我慢して黙っていれば良いとおもってた。お母さんが男と会っているのは昔から分かってた。」
「男と会った日は服も化粧も違ってた。お父さんにも優しかったし、おかずも豪華だった」
「お母さんなんて大嫌い!」と。
愕然とする利佳子。
次の日の朝、子どもたちへの手紙、離婚届を置いて家を出る。向かったのは加藤(北村一輝)の家。
涙する利佳子をそっと後ろから抱きしめる加藤であった。
紗和のパート先に俊介(鈴木浩介)が一緒に帰ろうとやってくる。
前日、俊介が浮気していると姑が紗和にほのめかしたのだ。俊介は紗和に経緯を話す。
その時、北野先生と乃里子が現れる。乃里子に呼び止められ激しく動揺する紗和。
紗和と北野先生はお互い初対面のフリをする。
が!しかし!!俊介に2人を紹介する際
「乃里子さんと北野先生、、。」
と、言ってしまう。乃里子は旧姓しか言っていないのにも関わらず、紗和が北野と言った事で何かに気づく。
そして、今から4人でお茶しましょう!と紗和の自宅に行くことになる。
ギクシャクする2人だったが玄関に入る際、北野先生が紗和の手をぎゅっと握った。それに応える紗和。
自分の靴と北野先生の靴をくっつけて並べ、悪女の笑みを浮かべるのであった。
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