バルサラの破産確率
トレード技術をアップさせる方法。
️トレードルールの期待値
勝率:勝トレード÷総トレード数
損益率:平均利益(PIPS)÷平均損失(PIPS)
プロフィットファクター:総利益÷総損失
これらを常に記録するようにする。
→それによって得られた結果より、どのように考えるかが大事。
勝率70% 損益率0.2 破産確率は98%となる。
→損益率を引き上げる必要がある。
【楽天コミュニケーションズ光】
一つ一つのトレードの平均利益をもっと伸ばすか、平均損失を低く抑える。
平均利益を伸ばすには、利益確定ポイントの読み方を深める。
平均損失を低く抑えるには、損切りのルールの見直しが必要。
両方出来ればベストだといえる。
破産確率を最小限にしつつ、プロフィットファクター(損益率÷総損失)を最大限にできるものが、最も期待値が高いトレードルールとなる。
目指すべき破産確率は何%か?
→0%。破産確率が30%だとしたら、30人に10人位はは破産するということ。
プロフィットファクターは3.00を超えていれば非常に優秀だと思われる。
そのためには損小利大(株でもFXでも競馬投資でも同じ)を徹底する。
私自身もまだまだ、プロフィットファクターがよくない場合があるので、日々思考をずらしています。
諦めないで、どうしたら良いかを常にイメージしていきます️
2019年02月15日
2019年02月07日
FXで損をしてしまう人の特徴
FXで大損してしまう人の特徴
↓必要経費として利用する事が分かっているのなら成功者の道は開きます。
@ハイレバリッジ(日本)
一万円→25万円(MAX)
それが日本の掟みたいなのですが、
実際に海外では、400倍〜880倍のトレードができる。
独学 リスク管理なし
→これは負ける人に典型的なことです。
負けたときのリスクが大きすぎる。
→初心者は絶対にダメ
↓
ではどうすればよいのか??
↑良い記事をお届けするためには必要です。
中身を観てから判断してください。
A損切りを入れてない人
負けるラインを決めることができる。
→100円が70円勝ち(−30円)になったら
自動的にやめる。
→これを実際にしていない人はいつまでも勝てません。
↓学びから人は生まれ変わります。
B独学でいつまでもやり続ける人。
→ノウハウを混ぜては行けない。
矛盾が生じる。
やはりメンター(師匠)の存在は必要ですね!!