a~ Going my way♪

２．マラソン仲間との交流（コミュニティ）【前半】


この間、第７章を先に書いてしまったので、ごっちゃりしちゃいますが・・・
第２章に戻って、私のマラソン履歴を記載します。


2011年の5月に、学生の時の部活の同期が、
部活の仲間同士で結婚するというので、
部活の仲間が　どわぁ〜っ と集まりました。

（バンドの部活なんですけど、エラい体育会系でした(笑)）

その時、10年ぶりぐらいにお会いした先輩が
東京マラソンを走ったと、いう会話があり、
話のネタで「あ、僕も週末３kmくらい走ってますよ」

なんてことを口ばしってしまったことから、
「大会出ろよ！」などとお誘いいただきました。。

心の中では「出るわけ無いし〜」と思いつつ
「機会ありましたら♪」と笑顔で話しておりました。

また、その後fecebookを始めたばっかりに、
その先輩と繋がり、
名古屋でランニング コミュニティを作るということで

走るのは別として
人と繋がるのは、エエことやないか！？と思い
参加させていただきました。

ここで、40歳にしてまた新たな楽しみと
40歳にして、運動で記録が伸びる！という
喜びを得ることができました。

--------------　--------------後半に続く！--------------　--------------





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会社で、後輩の子と
言葉遣いについての話題が出た。

やっぱり、若い言葉遣いを若い子がしてても
気にならないけど、いい年になって若い言葉だと
時々「イラッ」っとするという話題。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
年甲斐もなく、30代後半の人が
報告を電話でしてくれる時、

「この数字と、この数字が違うみたいな？」

「何回、計算しなおしても、Excelがおかしいからみたいな？

もう私の頭には「みたいな？」しか残りませんが・・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

という事があったという話を後輩にして、私は偉そうに

「年相応の話方をしてほしい。
だいたいその報告をして何を私にして欲しいのだろう？
私に計算をやれば？みたいな？」

　みたいな？　みたいな？　みたいな〜？？

あ・・・・。後輩の子は私に何も言わなかったが
間違いなく、私は「みたいな？」と無意識に言っている！！！

はぁ〜、他人の癖って気になるけど、完全に
自分のことって気づかないもんな〜。

前に大阪で、ビジネスパートナーの方に、やり方が
何度言っても間違っている時に電話で
「だもんですから〜！」

と無意識に言っていたら、関西人の同僚に
「だもんですから」って名古屋弁を無理やり
敬語にしてるだけやぞ。

っと突っ込まれた。
確かに・・。私は、名古屋に居ても名古屋弁がヒドイ
と言われる。

「だもんでぇ〜」を丁寧に言っただけですよね(笑)

気をつけなければ、
よし、気をつけよっと！