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第1回 坂道Run(上り編)

こんばんにゃ。
お疲れ様です。

まだRun2年目の私ですが、
気づいたこと、研究したことを書いていきたいと思います。
(気が変わるかも知れんけれども・・(*゚▽゚*))


第1回 坂道Run(上り編)

いろいろな本などを読んでみて、
具体的に実施して、これは効いている
と思うこと。

※単に覚えていることなのかも笑顔


傾斜の無い道でも、以下のような感じで
良く絵が書かれていますが、
なんとなく分かっても

この絵を頭に入れていると分かりにくい・・・



前に出してる脚が、イカンと思う。

頭→肩甲骨→腹筋→骨盤まで柱のイメージで
体幹を感じる。
それはOK

体を前に傾斜して、倒れる前に足が出るイメージ
でもこの絵だと普通に傾斜して走ってる??

ということで、自分で絵を書いて
頭の絵を塗り替えると分かりやすいです。
こんな感じで、足が前に出るところは要りません!



で、坂道はさらにその傾斜分倒すイメージ。
こんなん。



大阪マラソンで、5時間のペースランナーが
「南港大橋」で言っていたのが、
「目線を落として、肘を引いたら足が出ま〜す」

これが、上の絵でイメージすると「なるほど〜拍手
と色々つながってきます。


後は、酸素を体に流し込むため、
息を大きく吸って吐く!
猫背にならんように、へそで前に進む。

この2点を頭に入れて走ると、
大会で他のランナーを
かえって上り坂の方が、追い越しできるポイントになります!

信じるか信じないかはあなた次第!!
(ん〜〜、時代についていってない。。やっぱり「いつやるの?の方だよね)


これから、気づいた点などをシリーズにしたいな(多分…)

下り坂編は誰かが書いてくれるでしょう!!


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