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posted by fanblog

2018年12月21日

運動療法の注意点

インスリンや内服薬で治療を行っている方では、
運動中だけでなく運動後十数時間経った時でも低血糖が起こることがあります。
運動前の血糖値が90r/dL未満であれば、ジュースなど吸収のよい炭水化物を摂取します。
もちろん食事療法と運動療法だけで治療している方では補食の必要はありません。
最初は散歩など軽い運動を短時間行うことから始め、
次第に時間を長くして、強度もやや強くします。
さらに運動中の怪我や事故を防ぐため、運動前後にはストレッチング、ラジオ体操等の準備運動を行います。
運動に適した服装や靴も大切です。
特に膝や足に負担がかからないように靴底の厚いスポーツシューズを履いて運動を行いましょう。
また、水分の補給にも注意しましょう。
体調悪い時や暑さ寒さの厳しい時には無理をしないようにしましょう。
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食品会社で4年間勤務後、管理栄養士として総合病院で6年間勤務。現在は、管理栄養士国家試験の参考書の校正や答案添削っています。
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