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posted by fanblog

2018年05月26日

主治医を受診すべきケース

シックデイといっても病気の種類やそれが軽いか重いかは予知できません。
シックデイでは、そのまま病状を観察するか、主治医に連絡して相談するか、
あるいはすぐに受診すべきか、あらかじめ主治医とよく相談しておきましょう。

〇主治医を受診すべきシックデイのチェック項目
・全く食事がとれない
・下痢や嘔吐が続く
・高熱が続く(38℃以上)
・腹痛が強い
・高血糖が続く(250mg/dL以上)
・尿検査用紙を持っている場合:尿ケトンが強陽性となる
・尿検査用紙を持っている場合:尿糖が強陽性となる
・内服薬やインスリン注射をどうしたらよいか分からない
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食品会社で4年間勤務後、管理栄養士として総合病院で6年間勤務。現在は、管理栄養士国家試験の参考書の校正や答案添削っています。
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