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 オウム真理教から分裂した「ひかりの輪」(上祐史浩氏代表)の外部監査人に、
 松本サリン事件の被害者である河野氏が就任するそうです。

 
 ひかりの輪はオウム真理教から改名した「Aleph」より分裂した宗教団体で、
 上祐史浩氏が代表です。

 オウム真理教は、かの「松本サリン事件」と「地下鉄サリン事件」を起こした団体として知られています。

 上祐史浩氏は一連のサリン事件には直接の関与がないとされ、
 懲役3年を終えております。
 オウム真理教ではスポークスマンとして活動し、
 もっともメディアに露出していたと記憶しています。

 しかしながら、事件当時はロシアに居り、
 さらに当該事件はずいぶん後になってから全容を知ったとされております。

 その上祐史浩氏が既存の団体との方針などで対立をし、
 独立するかたちで設立したのがひかりの輪となります。
 
 どうやら、”aleph”と”ひかりの輪”には、違いがあるようです。


 ひかりの輪は
「信者や大衆を救済するという理念を捨て、人々に癒しをもたらす奉仕を提供する団体である」と主張しており、

 Alephを原理主義派と位置づけるならば、ひかりの輪は改革派となるようです。

 その主張を名実とするためにも、外部監査人を設けているのです。

 では、外部監査人とは、どういった人たちなのでしょうか。
 外部監査人とは、外部監査制度のもと監査をする人のことです。

 外部監査制度は組織内部で監査を行うことに対して組織とは関係のない第三者による監査の制度です。
 そしてその制度のもと監視に当たる者を外部監査人と呼び、
 今回その任に就いた方が、松本サリン事件で奥様を亡くされた「被害者」である河野さんというわけです。


 では次に、河野義行さんに関して知ったかします。


 そんな被害者である河野さんですが、実は事件直後、
 もっとも有力な「容疑者」として捜査対象にされていました。

 なんで? という感じです。

 まず、松本サリン事件の第一通報者であることから事件への関与があると疑われ、
 自宅から農薬が出てきたことや、近所から「不思議な煙を見た」などの証言もあり、
 多くのメディアが河野さんを犯人として扱いました。

 しかしその後、証言は虚偽であること、見つかった農薬からサリンは生成できないことなど、
 多くの間違いが指摘されます。

 それから、かの地下鉄サリン事件が発生し、オウム真理教の関与が明るみになると河野さんへの嫌疑は完全に晴れました。
 それからは自身の経験から、
 オウム事件やメディアリテラシー(情報評価・識別能力)に関する講演活動を続けております。


 二度と同じことが起きてはならない。その並々ならぬ意志が河野義行さん就任の件から窺えます。


 Aleph ひかりの輪 今後の活動に注目したいと思います。


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誰でも知ってる? 小学館から刊行されております、

「小学三年生」と「小学四年生」が、

なんと来年、平成24年2月3日の3月号を以て、休刊することが決まったそうです!


おぉ・・・。また偉大なる歴史に1つの終わりがやってきたようです。





創刊はなんと、
 小学四年生→大正13年
 セウガク三年生→大正14年

というから、もうサザエさんとか目じゃないっすねw

最盛期の1973年には
 小学四年生→82万部
 小学三年生→102万部

あったものが、近年では
 小学四年生→4.7万部
 小学三年生→6.5万部

まで減ってしまったとか。
原因は様々あるようですが、
2010年度に行われた500円台→680円の大幅値上げも、
読者離れに拍車をかけてしまったようです。

う〜ん。
思い出します。かっこいいロボットの絵に釣られて、
母にねだって(小学何年生だか忘れましたけど)買ってもらった記憶を。

組み立て式のね、ロボットが付録だったんです。

めっちゃカッコよさそうで、うわぁ、やべぇなぁ、強そうだなぁって。

でね、買ってもらって開けたんです。紙でした。

厚紙であつらえたロボットだったんです。
作りましたけど、麦茶こぼしてグズグズになっちゃいました。。。

水には弱かったみたいです。

今となっては、良い思い出です。

はぁ。なんだかしんみりしてしまったところで本日のしったかはお開きです。

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 マイコプラズマ と聞いて

 あなたはどんな物体を連想しますか?

 字面だけを見ると、私はマツコデラックスが浮かんできます。



 よく読みこめば、電気を帯びた舞妓とか。

 マイナスのプラズマ(意味分からん)とか。

 では、正解は?

マイコプラズマ(ラテン語:Mycoplasma[1])は、真正細菌の一属。一般の真正細菌に見られるペプチドグリカン細胞壁が無く、そのため細胞の形は不定形で可塑性がある。細胞膜は他の真正細菌のそれに比べて強度が高い。ゲノムサイズが極めて小さく(55万-140万塩基対程度)、大半が合成培地で増殖できず、たいていの場合は多くの成長因子を必要とする。自然条件では特定の真核生物に寄生する。
 
 by wikipedia

ということで、お疲れ様でした。次回の知ったかをお楽しみ下さい。


 とはまいりません。

 意味がわからないのです。

 知ったかします。

 マイコプラズマは、肺炎などを引き起こす細菌です。
 肺炎球菌とは違う種類の肺炎なので、治療に注意が必要です。
 主に子どもなんかが罹りやすいので、お子様がいらっしゃるご家庭はご注意下さい。
 夏季オリンピックの時期に流行ることが過去にあったため、
『オリンピック熱』と呼ばれていることもあるそうです。


 で、それがなんなん? と言わないで下さい。

 天皇陛下の身体を蝕んでおられる病気こそ、

 このマイコプラズマなんです。

 万が一のことがあれば、元号すらも変えかねない恐るべき細菌です。

 うーん、恐るべし、マイコプラズマ。



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benetton kiss

 なんというか、日本では考えられない情報PRですね。

 上記の写真はイタリアのアパレル大手であるベネトンの新しい広告です。
 なんと中国の胡錦濤主席とアメリカのオバマ大統領がキッスをしております。

 もちろん合成ですのであしからず・・・。

 まぁサイトを見ていただいたらわかるのですが、他にも、

・ネタニヤフ首相(イスラエル)×アッバス自治政府議長(パレスチナ)

・サルコジ仏大統領×メルケル独首相

 や、驚くのは、

・ローマ法王×タイーブ師(イスラム教スンニ派指導者)

 なんてものもあります。

 繰り返しますが、もちろんすべて合成ですよ!

 そして当然のごとく勝手に使われた世界の指導者たちは猛反発!
 奥様との写真ならまだしも、一番(立場上)嫌いな人との合成写真では尚更のこと!

 ベネトン曰く、
「世界の指導者が普遍的な愛のシンボルであるキッスをすることで世界の寛容さを表現している」
 と述べてはいるのですが、

 これ日本でやったらどうなるんでしょうか。。。というより、そんな発想がありませんね。

 いろいろな意味で勉強になります。

 ベネトンは社風なのか、過去にも強烈な広告をたくさん手がけているみたいですね。

・エイズ末期患者をイエス・キリストに見立てた宗教画風写真

・出産直後でへその緒がついたままの新生児の写真
 赤ちゃんなんて天使みたいにきれいに産まれてこないんだよ、というメッセージとか。

・ボスニア紛争で戦死した兵士の血がついたままの衣服を撮った写真
 日々綴られる戦死者の数字だけが戦争を伝える情報ではない。

・黒人の乳母が白人の乳児に授乳する写真や、白黒黄の人種の映った写真など

 いずれも『現実』というメッセージを多く盛り込んだ内容みたいです。

 個人的には好きですが、こういったメッセージで深く心に傷を負う方々もいるわけでしょうから、どうしても「とんがった」メッセージになりかねませんが、万人にウケるものが得てして良いとは限りませんので。

 こういった企業が文化発信の先駆けになるんですよね。

 もちろん、各国が仲良くするのは当然みんな「うれしい」ことですし。


 ただひとつ残念なのは、、、

「日本の指導者が使われていないこと」

 がんばろう、日本!!


 参考サイト




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 ボジョレーヌーヴォーという音の響きは、どうにも卑猥に聞こえてしまう今日この頃です。

 どうやら明日解禁となり、ボジョレーヌーボー解禁という響きは更に私の”何か”をかきたてるわけで。。。

 あ、知ったかドットコム。です。こんばんわ。

ボジョレーヌーボー

 今年のボジョレーは当たり年かどうかも私はわかりませんが、
 わからないから知ったかするのが知ったか愛好家たる宿命ですから。

 今日も知ったかさせていただきます。

Q.ボジョレーヌーボーとは?

A.フランスはブルゴーニュ地方に隣接するボジョレーを産地としたヌヴォー仕様の赤ワイン。

 はい、わかった方、お疲れ様でした。次回の知ったかをお楽しみ下さい。

 わからなかった方。一緒に続けましょう。ヌヴォーってなに?

Q.ヌヴォーとは?

A.試飲用の新酒で、熟成前に食卓へお届けするものです。
 あー、なんとなくわかりました。

 だからよく「若い」とか「みずみずしい」とか言うんですね。

 本来熟成して愉しむべきワインを熟成前に「先取り」することで、
 今年のワインがどれくらい出来が良いかの指標にしているみたいです。

 よく解禁なんて言いますが、
 それぞれの国の11月第3木曜日の午前0時に販売が開始されると決まっているようで、
 それ以前の販売及び消費は『厳禁』されているようです。

 なるほど、よくわかりました。

 ついでにボジョレーヌーボーやナタデココ、パンナコッタやティラミスは、日本バブル期に隆盛した食料特需景気で不幸に見舞われた方々なので、優しい目で見てあげて下さいね。
  

 あ、ちなみに今年の評価は
 2011年「近年の当たり年である2009年に匹敵する出来」

 ということでした。

 なんだか良く聞く文句ですね。



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 ブータン国王であるジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュクさんが奥様と一緒に来日しています。


by wikipedia


 実はブータンから国賓が来日したのは今回が初めて。加えて過日の震災以降の国賓来日というのも初めてらしく、初めて&初めてで大盛り上がりのご様子です。

 国王は先月に10歳も下の女性と結婚しましたね。おめでとうございます。
 
 来日目的はいまいち良くわかりませんが、野田総理と会見したり、東北へお見舞いに行くなど多忙のご様子。ついでに新婚旅行も楽しんでほしいところです。

 ちなみに今晩はブータンでは「農業の父」と呼ばれる故、西岡京治さんの奥様里子さんを交えた晩餐会があるそうで。
 我らが日本人がブータンでの農業支援に携わり、国葬まで執り行っていただけたというのはとても誇らしいことであります。

 が、当時食料自給率100%を誇っていたブータンは、一説によると50%にまで低下をし、
 
 今や「農業大国」ではなく「観光大国」となりつつある事実を、皆様ご存知だったでしょうか。

ブータン国旗


 ブータン国旗です。私はブータン航空の飛行機でインドへ行った際に、チケットの手違いでブータン行の席を取られて危うく荷物だけブータン入国するところでした。

 その際に着陸直後の飛行機まで連れていかれて
「おまえの荷物は自分で探せ」
 と飛行機の格納庫に登らされたことがありますが、日本でやったら経営者のクビが飛びますね。


 話がそれましたが、先にも述べたとおりブータンでは今農業大国としての色を喪い、観光大国として近代化の波が巻き起こっております。

 それ自身が決してダメとは誰も言えません。
 が、観光としてブータンへ来る人たちは

「棚田や素朴な生活と上着のようにシャリっと着こなす宗教観」

 が見たいんじゃないですかね。

 ブータンへの観光に行く客層は世界の富裕層で、一日200ドル程度費用が掛かります。
 一回の渡航が二週間とすれば、およそ30万円近い費用が掛かるわけで。日本ですら誰でもいける気軽な旅行とは言いがたい。

 ブータンの物価を知りませんが、周辺諸国のインドやシッキム(旧王国)への渡航経験がある私としては、200ドルあったら一ヶ月は余裕で暮らせる価値だとお見受けします。

 農業やるより観光ですよね。水力発電の資源もインドへ売るほど豊富です。

 しかし、しかしなんです。

 そんなブータンが見たくて、富裕層は旅行するのでしょうか。

 これ、自分の首を絞めることになるんじゃないですかね。
 
 チベット化してないところが魅力のはずが、首都のティンプーもそれじゃぁラサと変わりません。

 となると、高額な費用を払うでしょうか。

 むむむ、悪循環の匂いがします。

 かといって、豊かであることを放棄させる権利は私たちにはありません。


 国民総幸福量(GNH)世界一のブータンは、「豊か」で「満たされた」国となったときに、

 果たして「幸福である」と言えるのでしょうか。

 うーん、豊かで満たされた国の人間が言ったところで、説得力の欠片もないですね。


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 なんと、驚くべきことです。
 25,000円で販売をしていたニンテンドー3DSが、10,000円もの大幅値下げを敢行しました!

 これで価格はなんとたったの 15,000円です!!
(※注 知ったか編集部は任天堂とは一切関係ありません)

「3DSの発売前と、現時点で大きく状況が変わったため、今思い切った手を打たなければ、多くのお客様にニンテンドー3DSを楽しんでいただく未来がつくりだせない可能性が高まった」

 と任天堂の岩田社長名義でコメントの発表もあるように、発売開始から間もなくで大震災が起きたため、思った以上の売上が出なかったことが爆弾値下げの理由になっているようです。

 メガネがいらない3DのDS というキャッチフレーズもあるとおり、テレビですらメガネが必要なご時世に、やはり任天堂は違うな、と見せつけられました。

 しかし玩具にしては25,000円。この低所得時代には厳しいものがございます。
 なかなか手が届かない・・・しかもね、値下げするんだろ? みたいな知恵が消費者にはもう根付いております。

 そこまで見越しての英断。逆にこれ以上はビタ一文まからないという意思表示とも取れます。
 しかも既に購入しているユーザーには無料でソフトを配信するという太っ腹根性。

 さすが無借金経営! ゲーム界の王者たる堂々ぶりには、感嘆すら覚えます!(※注 知ったか編集部は任天堂とは一切関係ありません)


 ということで、今回は任天堂という会社について、知ったかしようと思います!!



 このロゴを見ただけで「ピコーン」と脳裏で音がするのは、私だけでしょうか。
 それくらい影響力の強いロゴです。

 さて任天堂ですが、創業は1889年。すでに百年以上続いているんですね!!
 花札やトランプの販売からスタートしたということは、あまりにも有名な話。
 
 その賭博産業の大元締めみたいな商売からゲーム業界に転化する足掛かりとなったのが、1980年に売りだした知る人ぞ知る、「ゲームウォッチ」です。

 それからは「ファミコン」「ゲームボーイ」「スーファミ」とバカ売れ商品を乱発したものの、「ゲーム=子ども」という意識から脱却することができず、SONYのプレイステーションに王座を奪われてしまったのが、90年年代なかばの話。
 
 当初は新ハード機をSONYとの共同開発を考えていたものの、任天堂側から一方的に交渉を破棄。「安価である」CD路線で攻めるSONYに対して「読み込みの良さ」を追求した任天堂は、カセット媒体で「NINTENDO64」を撃ち出すものの、良質のゲームが作れるソフトメーカーを「厳選」し過ぎたために、多くの会社がプレイステーションへと移動してしまいました。

 結果、ソフト販売は激減。一部独自のソフトが人気を博しましたが、それでも首位を奪い返すことは能わず。。。

 やっぱりCDの時代だと思い返し、満を持して送り出した「ゲームキューブ」も前年に売りだされたプレイステーション2に敵わず、2代に渡って辛酸をなめる結果となってしまいました。

 しかし、歴史深い任天堂。こんなことでは挫けません。従来の「今までにないモノ」を追求し、「Wii」そして「ニンテンドーDS」と、SONYのシェア層と一線を画した「新規層」狙いは見事に大当たり。念願の王座を奪還となりました!

 知らない人は分かりやすく、知ってる人には新鮮なものを提供したい。そんな想いからできあがったのが、「目でわかる大迫力、ニンテンドー3DS」。

 ハード機の価格を下げるには、ICチップなどの基盤自体の価格を下げねばなりません。独自にそれらを開発するSONYに対して、任天堂はIBMなどへの外注で対応をしてきました。結果、価格の底値を下げることは本当に難しいことみたいなんです。

 そこを敢えて下げる、というのは、王者としての余裕だけではないのかもしれません。
 本当に良いものを、本当に意味のある価値で送り届けるというものは、なかなかに難しい。

 これからも頑張ってほしいものです。

 あ、ちなみにニンテンドー3DSの値下げ販売は8月11日からですので、お間違いなく。。。

 
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 はい、先程中国高速鉄道に関する知ったかを書いていて、記事とは別で思ったこと付記したいと思います。
 別に大したことではないんですが、今後の中国の動向なんかもありますし、備忘録的にまとめたいと思います。

 はい、Made in japan @V6 懐かしいですねー。V6が初めてオリコンチャートで1位を獲得したCDだそうです(本編とは一切関係ありません)。

 今回の脱線事故に関して、ジャパンクオリティとチャイナクオリティという二つの言葉が対比として扱われていることに私はおもしろさを感じました。
 
「人命よりも政府の見栄を重要視する、これぞチャイナクオリティー。日本の新幹線は震度7の東日本大震災でも脱線せず全てが安全に停止した。これがジャパンクオリティー。中国は表層だけ真似しようとるすから真の技術は盗めない」

 というYahoo!Japanで書き込みされた文章が、中国版ツイッター「新浪微博」でリツイートされたという動きが話題になっております。
 
 今回の事故に関しても事故ではなく人災だという見方が強いわけで。これは中国が様々な技術を多方面から広く集め、完全な模倣に徹していることから起因しているのではないでしょうか。

 そもそも、中国版ツイッター「新浪微博」というのもパクリですし、「人人網」というFacebookのパクリも有名ですし、もう中国にパクられていないものが思い浮かばないくらい様々なものがパクられているのが現状です。

「すべての創造は模倣から出発する」
 という言葉もある通り、模倣=パクりというのはすべてにおいて悪いことではありません。しかし、模倣するからには創造しなければ、ただのサルまねとなってしまいます。

 そもそも、この「ブログ」という媒体を使って様々な情報を模倣しているのが「知ったかドットコム。」であり、それ自体を揶揄することは裸の王様になりかねない。
 しかしながら、模倣するからには創造を試みる、という努力を欠かすつもりはありません。そういった努力からいつの日か新たな情報を産み出す力になれば、という裏信念を以て知ったかドットコム。を運営している私としては、「やっぱりさ、パクるだけじゃイカンよね」と言いたいです。

 と、個人的な話になってしまいました。すいません。


 さて、おもしろいエピソードを一つ。

 今回の事故に関する中国の対応は、
「もう終わったことだし、次起こさなきゃいいんでしょ、ハイ終わり終わり。もう報道止めて」
 みたいな空気がありますが、過去の事件は活かさなければ意味がないと、そう思いませんか?

 その昔、全日空の持っている飛行機が原因不明の連続故障を起こした際に、「原因が特定されていないのでこの機体は運行停止」という対応をしたことがあるそうです。 

 飛行機の製造メーカーは「日本は頑固だよね。偶然って言葉知らないんじゃないの?」と、日本のやり方を考え過ぎだとしましたが、後にエンジンの構造に欠陥があったことが発覚。航行中にいつ停止してもおかしくないような問題だったという検査結果が出たそうで。

 当時の全日空の対応は、付き合いのある製造メーカーなどを含めた内外にたくさんの「迷惑」をかけた、という感があったそうですが、当然欠陥がわかった後は「さすが全日空」と褒められたことは言うまでもありません。

 一度ある事は二度起きる。まぁ一度目は仕方ない。私はそう考えます。

 もちろん、万全を期した上での一度目でなければなりませんが、その一度目を軽視してそのままゴー、そして今回の大惨事、それでもゴーという中国のやり方は、もはや原子爆弾を所有した原始人みたいなものです。言い過ぎでしょうか。

 百人の死体の上に一人の安全を謳ったところで、それはもう安全とは言えません。
 それほどにメンツというのは大事なんでしょうか。結局「やっぱり中国」と言われているだけですよね・・・。

 メイドインチャイナがメイドインジャパンに成り代わる日は、あと三千年くらい先のようです。安心しました。

 長々とご高覧賜り誠にありがとうございます。
 これからも価値ある知ったかを創っていけるよう邁進致します。

 多謝 !!


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 とうとう、と言うべきか、やはり、と言うべきでしょうか・・・。

 中国高速鉄道、やってしまいました。追突事故です。

 発生は7月23日午後8時過ぎ
 場所は浙江省温州市という町(詳しいことは知りません)
 死者39人、負傷者211人(7月25日 午前1時02分現在)

 事故の原因は、落雷により停止していた車両に後続の車両が突っ込んだ、いわゆる追突事故といわれるものです。
 落雷により運用システムが停止しており、後続の車両に停止車両がある旨が伝わっていなかったことが原因のようですが、ご存知の通り先頭車両を土中に埋める、という幼稚園児的発想により原因追求は難しいようです(後にメディアから酷く怒られたので掘り起こしました・・・)。

 さて、どこから突っ込んで良いのか、編集部困っております。

 ただ、一つだけ擁護しますが、最近話題になっていた「北京=上海間の高速鉄道開通」のニュースとはまったく違う場所での事、というのだけは理解して下さい。

 北京=上海間は「京滬高速鉄道」で、
 今回の事故線は「甬台温高速鉄道」です。

 いずれにせよ、ですけどね。なるべくして起こった事故である、人災である、というのは声高に叫ばれておりますし。

 さて、とうとう信頼できなくなってきました。そもそも技術者が「俺は乗らね」と口を揃えて言っている手前、私も恐くて乗れません。

 ということで、今回の知ったかは、中国高速鉄道に関する知ったかです。



 
 天国までひとっ飛び、最新鋭CRH3型です。

 中国の高速鉄道計画は1990年代の初めに開始されました。2007年より運用を開始し、国の威信をかけて鉄道網はグングンと急成長。たった5年の間に世界一長い高速鉄道網8,358kmを建設し、それまで独壇場だった日本の記録をおおいにブチ抜いてしまいました。

 素晴らしいことです。しかし、急激な成長はそれだけ無理をしているわけで、故障トラブルは後を絶たず、それでも安心、安全と謳い続けた結果の悲劇、と言わざるを得ません。

 過去には作業員が点検をしている横を車両が高速で走り抜け、徒歩で線路脇を進んでいた作業員18名を風で巻き込みを死亡させてしまった事件があります。
 あまりニュースになっていませんでしたが。

 そう、今回の事故も、事故翌日の7月24日は、日本の新聞が一斉に一面で取り上げたにもかかわらず、中国の有名4紙はどこも一面で取り扱いをしなかったそうです。

 原因の隠蔽や情報操作というのは、中国政府のお家芸みたいなものですね。

 しかし、中国の人民は変わりつつあるようです。
 事故直後の発表で「安全面での問題はない」と一点張りの中国鉄道部に対し、自国民は「人民を実験台にした」と中国版ツイッター「新浪微博」などでものすごいバッシングがあったそうで。

 中国内での自由な発言が少しずつ可能になっている兆しも窺うことができます。

 いろいろな意味で中国は変わっていっています。そういった意味では歴史に於いて重要な事件だったのかもしれません。
 とはいえ、人名を尊重しない人民共和国という存在にいったいどんな意義があるのか、良い加減気がついてほしいものです。

 事故に見舞われた皆様のご冥福をお祈り致します。

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