サンフレッチェ広島

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

２月１９日（日）に行われるレノファ山口との
プレシーズンマッチのチケットを購入しました。




山口の維新百年記念公園陸上競技場には、
今回初めて行きますが、高速道路を使用すれば
２時間程度で行けそうなのが良いですね。

これまでアウエイ戦に参戦する場合は、
近くても九州や関西でしたので、
やはり移動にかなりの時間がかかっていましたが、
山口や岡山がＪ１に昇格してくれると、
それぞれ２時間程度の移動で済むので、
老体には帰宅後の疲労度合いが違います。

来年は揃ってぜひＪ１に昇格してもらいたいですね。
心から願っています。

さて、今回はエディスタで言うバックスタンド自由席の
ＢＡ席にしました。
エディスタと違い、山口の場合はバックスタンドが
全席自由席でなく中央部分は指定席（ＢＳ席）となっていて、
チケットも２００円ほど高くなっています。

そうしてみると、エディスタは全般良心的な価格設定に
なっているのかもしれませんね。

当初はアウエイゴール裏席も検討しましたが、
後ろ側が芝の席となっているので、
天候不良の場合を考慮し今回はパスし、
サンフレッチェ広島側でゆっくり座って観戦としました。

今回チケットの購入は、セブンチケットです。
セブンチケットだと、ぴあやローチケで必要となる
システム利用料２１６円がかからず、
発券手数料の１０８円だけで済むので、
ジュース代程度節約できます。

ちょっとセコイですが、まあ、気持ち程度の満足です。

３０日現在、まだまだチケットは十分あるようですが、
一緒に販売されている駐車券が、セブンチケットでは
売り切れとなっています。
また、駐車券は、ローチケでは△、ぴあでは○と
なっていますので、駐車券だけは「ぴあ」で手配した方が
良いかもしれませんね。

いずれにしても、自家用車で参戦予定の方は早めに駐車券を
購入していた方が良いと思います。

今シーズン初のサンフレッチェ広島の試合観戦。
今から楽しみです！！

霧島キャンプ最終日に行われた鹿児島ユナイテッドＦＣ
とのトレーニングマッチですが、４５分3本という変則
な試合も６−３と勝利しています。

得点者は工藤、フェリペ×２、青山、稲垣×２となっています。

なお、失点は稲垣選手のＰＫ献上、中林選手のパスミスなどで
３失点となっています。
林選手も加入初年度、パスミスから失点するケースが
ありましたが、中林選手の失点は広島サッカーの
負の部分としてしょうがない面もあると思います。
これはもう、トレーニングで克服してもらうしかありません。

公式モバイルサイトのレビューでは、工藤選手のゴールで
幸先よく先制したものの、以後攻撃は停滞しシュートまで
行けない状況が続いていた感じですが、後半途中から選手を
総替えし、青山選手が出場してから攻撃が改善した模様。

前回のトレーニングマッチを含め、今年は青山選手が
好調のようです。

また、稲垣選手も出場中に特長を活かしたプレーを見せ、
そして２得点の活躍と、早速レギュラー争いに
名乗りを上げています。

開幕にはどの選手が先発を勝ち取るのか、
今年は本当にわかりませんね。

さて、霧島でのトレーニングキャンプは終了し、
今日はタイにトレーニングの場所を移すために移動。
１月３０日（月）から２月５日（日）まで、
タイのバンコクでトレーニングとなっています。

キャンプ中には、ムアントン・ユナイテッドと
「トヨタプレミアカップ２０１６」の試合が開催されます。

先日のＪリーグ　アジアチャレンジＩＮタイでも、
鹿島アントラーズがタイのチームに敗れ、また、
日本チームは多くの失点をしています。

この時期ということもあり、日本勢の調子が上がっていない
面はあると思いますが、
日本代表として出場するからには、
この試合には必ず勝利してもらいたいと思います。

昨日、Ｊリーグより１７年シーズンの日程が発表に
なりましたね。

アルビレックス新潟との開幕戦の後は、清水エスパルス、
サガン鳥栖、北海道コンサドーレ札幌、柏レイソル、
ガンバ大阪と続きます。

ガンバ大阪までは、比較的相性の良さそうな対戦相手との
試合が続きますので、この間はなんとか勝点３を積み上げて
行ってもらいたいですね。

一方、比較的厳しいと感じたのは、第２９節以降の対戦です。
第２９節・鹿島アントラーズ、第３０節・川崎フロンターレ、
第３１節・浦和レッズ、第３２節・ヴィッセル神戸、
第３３節・ＦＣ東京、第３４節・柏レイソルと、今季大幅な
補強を敢行したチームや強豪チームとの対戦が続きます。

おそらくこの対戦相手の中に、優勝を争うチームや上位チームが
多数含まれていると思われますので、１０月中旬以降は１試合も
気を抜くことができませんね。

できれば対戦相手に、この時期にサンフレッチェ広島に
勝たないと優勝争いから脱落するというくらいの
恐怖の対戦相手となっていて欲しい！

毎年のことですが、Ｊリーグの「日程くん」は絶妙な日程を
作成してくれます。
今年は、サンフレッチェ広島に、優勝に向けなかなかの
苦難の道を与えてくれました。

希望としては、第３３節のホームＦＣ東京戦、
洋次郎の目の前で優勝して欲しいと思います。

今日の中国新聞や公式モバイルサイトによると
早速、ケガで離脱者が発生した模様ですね。

どうやらＧＫの林選手、ＭＦ森�ｱ選手、
そしてＤＦ佐々木選手と３名のようです。

林選手は、左ふくらはぎ痛でＭＲＩでは出血もみられ、
森�ｱ選手は、左ふともも裏痛で出血はみられなかった
とのことですが、当面治療とリハビリに専念し
無理をさせられない状況のようです。

また、佐々木選手は、昨年痛めた右膝前十字靭帯断裂から
復帰を目指していたものの、やはり右膝を痛め、
検査のために広島に戻ったようです。

また、ケガの恐れがあるからかどうかはわかりませんが、
千葉選手、柴�ｱ選手、ミキッチ選手も、昨日の練習後
別メニューとなったようですね。
それ以上のことが書かれていなかったので、
状況が少し気がかりです。

毎年、霧島でのトレーニングは、フィジカル系の強化を
中心としたメニューとなりますので、ケガでの離脱者の
心配があるキャンプですが、今年はベテラン勢と
ケガからの復帰を目指していた佐々木選手が離脱第一号と
なってしましました。

林選手、森�ｱ選手の離脱はありますが、他の選手からみれば
これはポジションを掴む絶好のアピールチャンスです。
岡山から復帰の中林選手、丸谷選手、
甲府から移籍の稲垣選手、その他若手選手たちも
チャンスと前向きにとらえていると思いますし、
きっとさらにチームの活性化にもつながるかもしれませんね。

27日（金）に開催される鹿児島ユナイテッドＦＣとの
トレーニングマッチでの、各選手のパフォーマンスが
楽しみです。

前回のトレーニングマッチ同様、良いパフォーマンスを
見せて欲しいと思います。

昨日行われた鹿屋体育大学とのトレーニングマッチ
ですが、８−０で快勝でした。

大学生相手とはいえ、ハードなフィジカルトレーニングが
続いた後での試合となりますので、コンディション面で
難しい面はあったと思いますが、
見事な大量得点での勝利に安堵しました。

得点者は、柏×２点、Ａロペス×２点、皆川×２点、
宮吉×１点、森島×１点となっています。
これで、工藤選手、フェリペ選手、柴�ｱ選手の得点があれば、
攻撃面は完璧でしたね。
ただ、サイドの選手が得点を取る意識が高くなっているのは、
相手に脅威を与えるので良い傾向だと思います。

現時点での主力組で４得点、サブ組で４得点と、
どの選手が出ても活躍できるような環境となって来ています。
昨日は、高橋選手も２アシストするなど、若手の底上げも
着実に行われているように思います。

守備面では、林選手が離脱した中で、中林選手、廣永選手、
ユースの大迫選手が無得点に抑えることができたのも、
大きな収穫ですね。

昨日は特に青山キャプテンが圧巻のパフォーマンスだったように
レビューでは書かれていましたが、
全体として盤石な守備陣、多彩なメンバーになった攻撃陣、
若手の底上げと、今年はどのようなメンバーが
先発を勝ち取るのか、本当にわからなくなりました。

霧島市でのキャンプは27日（金）までとなっています。
これ以上のケガ人が出ることなく、無事にメニューを
消化してもらいたいと思います。

そして、今週はいよいよ年間の試合スケジュールが発表されます。
特に優勝がかかった終盤の対戦相手が気になりますね。

毎年絶妙なスケジュールを作成する「日程くん」が、
今年はどのようなドラマを準備しているのか、発表が楽しみです。

今日のヤフーニュースによると、ＦＣソウルで活躍中の
高萩洋次郎選手に,ＦＣ東京が正式オファーを
しているようですね。

ＤＡＺＮマネーで、今年から優勝賞金や分配金が大幅に
増額されることを受けて、各チームからの主力選手の移籍を
含め、大型補強が相次いでいます。
特に、ＦＣ東京、鹿島アントラーズ、浦和レッズ、
川崎フロンターレ、ヴィッセル神戸などは、各チームから
主力級の補強が目立ちます。

本当に今年から、Ｊリーグも生き残りをかけた戦国時代に
突入ということになりそうですね。

サンフレッチェ広島も、三本の矢の教え、百万一心の教え
により戦国時代に勝ち残り、Ｊ１トップとは言いませんので、
せめて上位に常に顔を出すようなチームに
なっていって欲しいと思います。

高萩選手が海外に移籍する際に、日本に帰る時は必ず広島に
声をかけるように伝えたと、カンファレンスかなにかの議事録で
見かけたことがあります。

これで、ＦＣ東京に移籍決定ということになれば、おそらく
声をかけられたが契約を見送ったということも考えられます。

おそらく、今後のチームの若返りも見越して見送ったという
ことでしょうか。
となると、ジュビロ磐田の川辺選手、
清水エスパルスの野津田選手、名古屋グランパスの宮原選手他
他チームに期限付き移籍している選手の来季以降の復帰が、
本当に重要なカギとなりそうです。

さて、高萩選手はどのような判断をするのでしょうか？

昨日から、鹿児島県霧島市での1次トレーニング
キャンプがスタートしました。

昨年の初日はグランドが雪で覆われており、森保監督も
雪かきをされていましたが、今年は快晴の天候で
良いコンディションでスタートすることができました。

初日は、ランニングとハーフコートでのゲームといった
メニューだったようですが、
昨年はケガで練習参加できなかったメンバー、
佐々木選手、川崎選手、森島選手も練習に復帰し、
全員でトレーニングできたようですね。

また、ゲームでは、工藤選手、フェリペ選手も、
期待を抱かせるようなプレーを見せていたとのこと。

例年キャンプで何人かの選手がケガで離脱するケースが
ありますが、今年は全員無傷で開幕を迎えられるように
祈っています。

特に、入団以降ほとんどケガで離脱している
川崎選手のプレーを未だ見たことがないので、
今年はまずルヴァン杯で、ぜひそのプレーを
見てみたいですね。

また中国新聞には、ユースの選手を含めて２９名と
書いてあったので、誰なのか調べてみたところ、
ＧＫの大迫選手のようです。

ユースからは、おそらく唯一の参加だと思われますので、
来季トップチームへの昇格が期待できますね。

本日の中国新聞に青山選手の契約更改の記事が
掲載されました。
２００万円増の年俸６０００万円での更改となりました。

青山選手は、これでサンフレッチェ広島の
最高年俸選手となりますね。
チームの顔としての期待もあり、増額となったようです。

さて、年俸のベスト５ですが、青山選手６０００万円、
塩谷選手５０００万円、水本選手４８００万円、
和幸選手４７００万円、千葉選手４６００万円となり、
ＤＦの選手が総じて高年俸となっています。

契約延長オファーをしているウタカ選手の去就が決定して
いませんが、これでウタカ選手を除く全選手の契約更改も終了し、
いよいよシーズンインとなります。

本日から２７日（金）までの約２週間のスケジュールで、
鹿児島県霧島市での１次トレーニングがスタートとなります。
ケガなくシーズンを送れるよう、まずは、みっちりフィジカルを
鍛えてもらいたいと思います。

１月１7日現在

監督　森保一　　　２年契約１年目　７０００万円
ＧＫ　林卓人　　　契約年数不明　　３５００万円
ＧＫ　廣永遼太郎　契約年数不明　　　６００万円
ＤＦ　塩谷司　　　５年契約１年目　５０００万円
ＤＦ　佐々木翔　　３年契約３年目　２２００万円
ＤＦ　千葉和彦　　３年契約３年目　４６００万円
ＤＦ　川崎裕大　　契約年数不明　　　４８０万円
ＤＦ　野上結貴　　２年契約１年目　１２００万円
ＤＦ　高橋壮也　　３年契約2年目　　７００万円
ＤＦ　水本裕貴　　３年契約３年目　４８００万円
ＭＦ　清水航平　　２年契約１年目　２２００万円
ＭＦ　柴�ｱ晃誠　　２年契約１年目　４０００万円
ＭＦ　丸谷拓也　　契約年数不明　　１７５０万円
ＭＦ　柏　好文　　３年契約１年目　４２００万円
ＭＦ　茶島雄介　　２年契約１年目　１２００万円
ＭＦ　ミキッチ　　１年契約　　　　４０００万円
ＭＦ　森�ｱ和幸　　契約年数不明　　４７００万円
ＭＦ　長沼洋一　　契約年数不明　　　４８０万円
ＭＦ　森島司　　　契約年数不明　　　４８０万円
ＭＦ　青山敏弘　　５年契約５年目　６０００万円ＮＥＷ！
ＦＷ　皆川佑介　　３年契約３年目　１３００万円
ＦＷ　宮吉拓実　　１年契約　　　　１８００万円
ＦＷ　アンデルソンロペス　期限付き移籍　２０万ドル

（ＩＮ）
ＧＫ　中林洋次　　ファジアーノ岡山より完全移籍
ＤＦ　イヨハ理ヘンリー　新加入
ＭＦ　松本泰志　　新加入
ＭＦ　フェリペ　　完全移籍加入　　３０万ドル
ＭＦ　稲垣祥 　 ヴァンフォーレ甲府より完全移籍
　　　　　　　　　３年契約1年目　１５００万円
ＦＷ　工藤壮人　　ＶＷＣより完全移籍
　　　　　　　　　３年契約１年目　４０００万円

（ＯＵＴ）
ＧＫ　増田卓也　　Ｖ・ファーレン長崎期限付き移籍
ＤＦ　大谷尚輝　　ＦＣ町田ゼルビア期限付き移籍
ＤＦ　吉野恭平　　京都サンガＦＣ期限付き移籍
ＭＦ　森�ｱ浩司　　引退
ＭＦ　宮原和也　　名古屋グランパス期限付き移籍
ＭＦ　野津田岳人　清水エスパルス期限付き移籍
ＭＦ　川辺駿　　　ジュビロ磐田期限付き移籍
ＭＦ　キム・ボムヨン　清水エスパルス期限付き移籍
ＦＷ　佐藤寿人　　名古屋グランパス完全移籍

昨日行われたシーズン・イン・イベントは、積雪の関係で
選手全員の出席ができず、新加入選手と千葉選手会長、
そして当初は参加の予定がなかった青山キャプテンが
サプライズ出席して行われました。

新聞報道によると、あの積雪にも関わらず約１０００人の
ファン、サポーターが参加したようです。

イベントでは千葉選手会長の爆笑トークが炸裂し、
大きく盛り上がったようですね。

ドーピング検査による選手資格の暫定停止を受けての
自虐ネタで、見事に大復活です。

「アメリカのＦＣサプリメントの期限付き移籍を終えて
帰って来た千葉です。本年もよろしくお願いします。」

「アメリカのＦＣサプリメントに2か月の期限付き移籍完了です。」

「向こうでなかなか結果が出さなかったし、練習参加もできなかった
状況で、悶々とする日々だったですが、
なんとか広島に帰って来たいという一心で、神に祈り続けた結果
こうしてこの場に立つことができました。」

これには、隣の青山キャプテンも、大爆笑でした。

ギャグのキレは、もういつシーズンが始まっても良いように
十分準備されていますね。（笑）

また、青山キャプテンも、今シーズンゴールした時のポーズを
考えてくれたようです。
早速、開幕戦で披露してもらいたいと思います。

さて、明日からはいよいよ霧島キャンプが始まります。
新シーズンがスタートです。

ネットのニュースにウタカ選手との契約交渉の状況について
記事が掲載されていました。

足立部長は、契約延長オファー行っているが、
保有権は清水エスパルスが保有している関係で
「自分たちは待つしかない」状況であるとのこと。

また、中国、中東のチームも興味を示しており、
最終結論は3月になるかもしれないとの内容でした。

決着までは長期化しそうな状況ですが、
やはり選手番号の発表の際に公式ホームページの
記載の通り契約延長オファーはしているようですね。

昨年末は退団濃厚となっていましたが、
もしかしたら広島との契約延長も考えられます。

ウタカ選手が残留となると、工藤選手、フェリペ選手、
Ａロペス選手、宮吉選手、皆川選手、柴�ｱ選手、
茶島選手と、前線の攻撃力はエゲツないことになりそうです。

実際は、残ってくれたら儲けもの程度だとは思いますが、
さて、どうなりますかね。
サプライズを楽しみに待っておきます。

今日は、広島県内はひどい積雪で、結局清神社での
必勝祈願は延期となってしまいました。
昨年に続いて２年連続での延期です。
延期になって全員が参加できず、
昨年のようにケガ人続出、戦績散々とならないように、
できれば全員で祈願に行ってもらいたと思います。