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2017年08月18日

(先発予想)ヴァンフォーレ甲府戦。チーム編成が雑に。

8月19日(土)は、Jリーグ第23節
ホーム・ヴァンフォーレ甲府戦です。

前節のベガルタ仙台戦にも負け、いよいよ後がない
状況に追い込まれてきたサンフレッチェ広島

今週もバタバタの選手獲得に加えて、3名もの
レンタル放出をするなど、いよいよチーム編成も
雑になってきました。

ヤン・ヨンソン監督は、システムに特定の選手を
当てはめて先発メンバーを固定しましたので、
現状チーム内で役割が見いだせない選手は、
どんどん放出という感じでしょうか。

今季は、これで10名もの選手をレンタルで
放出したことになりますが、従来からの大幅な
システム変更、J2降格危機もあり、オフシーズンに
戻ってくれそうな選手はいないような感じですね。

さて先発予想ですが、ヤン・ヨンソン監督は、
日程が厳しかろうが、カップ戦があろうが、
とにかく先発メンバーは固定という感じです。
パトリック選手の足の具合が気になりますが、
おそらく明日も先発と予想します。

(先発メンバー)

---------------------------中林--------------------------

丹羽---------------千葉------------水本--------------高橋

--------------------青山----------野上-------------------

ロペス---------------------柴ア------------------------柏

-----------------------パトリック--------------------------

サブ:廣永、椋原、シウバ、茶島、森島、工藤、皆川


清水選手や川崎選手を切ってまで獲得した椋原選手は、
もしかしたら早速ベンチに入るのではないでしょうか。

今節こそホーム初勝利を期待しますが、万が一
負けるようなことがあれば、いよいよ覚悟した方が
良い時期になりそうですね。






2017年07月26日

遥かに遠い「得点」への道のり。FC東京戦。

ルヴァン・カップのプレーオフステージ第2戦
アウエイ・FC東京戦ですが、1−0で敗戦となり、
この結果ルヴァン・カップの敗退が決定しました。

さすがに甘くなかったですね。

この試合、4−2−3−1のフォーメーションで
臨みましたが、やはり1週間程度の練習では全く熟成
されていませんでしたね。

守備力、攻撃力を高めるとの意図からフォーメーションを
変更しましたが、見る限り得点できそうな雰囲気は
演出できず、
シュートまで行くこともほとんどありませんでした。

その上、あらゆる場面でのパスミスのオンパレード。
失点もパスミスを相手に奪われてからのものになります。

連動しての動きもなく、スペースに選手が顔を出すことも
なく、単純なパスの繋ぎでは攻撃のためのビルドアップには
ならないと思いました。

ヤン・ヨンソン新監督には、厳しい船出になりましたね。

まあ、初陣ということもありますが、「得点」への道のりは
かなり遠いと言わざるを得ないように感じました。

この試合の結果を受け、ホーム・サガン鳥栖戦をどのように
修正してくるのか、この目で確かめて来たいと思います。








2017年07月24日

さて運命の後半戦に突入!

さて、監督もヤン・ヨンソン監督に交代。
また、選手もパトリック選手、ネイサン・バーンズ選手、
丹羽選手が加入して、かなり混沌としてきた
我がサンフレッチェ広島

フォーメーションも従来の3−4−2−1から、
4−4−24−2−3−1も紅白戦で試されている
ようです。

選手も今までのレギュラー組やベテラン、若手も
一切関係なく、フラットな状態で全員起用されており、
また、ポジションも複数起用される選手も多くおり、
競争もかなり激化の様相を呈しています。

今週から、いよいよカップ戦、そして週末には
リーグ戦も再開します。
遂に運命の後半戦がスタートしますが、この短期間で
新しい監督の戦術や考え方がチームに浸透できれば
良いのですが・・・

公式モバイルサイトの記事を見る限り、4バック
基本のようですね。

私としては、当面、先発予想も難しくなりました。
というか、全く想像もつかなくなりました(笑)

まずは、ルヴァン・カップのアウエイ・FC東京戦での
戦いを楽しみにしたいと思います。






2017年07月09日

外人監督なら横内さんの方が!横浜F・マリノス戦。

8日(土)に行われた第18節アウエイ・
横浜F・マリノス戦ですが、後半終了間際に
A・ロペス選手のシュートが決まり、1−1の
引き分けで勝点1をゲットしました。

このところ連勝していた横浜F・マリノス相手に、
ボールを握られる時間が長かったように見えましたが、
得点のチャンスは互角以上にサンフレッチェ広島にも
あったように見えました。

このような試合運びが早くできていれば、勝点1を拾える
試合も多くあったように思えますので、
森保監督が、もう少し早く選手起用について
考えてくれていれば、ここまで低迷せずにすんだのかも
しれません。

この試合、先発メンバーは予想通り、浦和レッズ戦の
後半のメンバー+高橋選手でしたね。

ボランチに青山選手、柴ア選手の組み合わせも
特に問題ないように思いました。
先制点さえ取れれば、後半カズ選手を投入して、
試合をコントロールできればベターでしょう。

ただ、ワントップの皆川選手が、なかなか厳しい感じですね。
今後は、パトリック選手の起用や、A・ロペス選手の
ワントップも考えられます。

ただ、これも新監督になると白紙かもしれませんね。

その後任監督に、OBのヤン・ヨンソン氏が就任濃厚との
記事がアップされていますが、この状況で最近のJリーグ
事情を知らない外国人監督はどうなのでしょうか?
残留に向けての試合運びができるのか疑問です・・・

もしフォーメーションを全く新しくしてしまうと、この間の
浦和レッズのように、全く機能しなくなるような気もしますので、
本当に残留できるのか、ちょっと危険ですね。

選手交代の時間帯には疑問を感じましたが、
昨日の試合を見る限り、今シーズンは横内監督に任せた方が
良いようにも思えました。

さて、どうなるのでしょうか?








2017年07月04日

後任は残留力のある監督か?森保監督退任。

本日、遂に森保監督の退任が発表されました。
先発、途中交代を含めた選手起用、
活性化しない戦術面など、最近は完全に手詰まり
の状況でしたので、解任あるいは退任はありえると
思っていました。

浦和レッズ戦の後半からの怒涛の猛攻を見ると、
その試合の結果によっては、ブログで推察したように、
やはり、森保監督の解任あるいは退任が
選手間で予測されていたのかもしれませんね、

救いとしては、5年で3度の優勝監督ということもあり、
クラブとして今後何らかのポジションで処遇するようです。

森保監督。お疲れ様でした。
まずは、ゆっくり休養して鋭気を養ってもらいたいと
思います。

今後については、暫定的に横内コーチが指揮を執るようですが、
横浜F・マリノス戦後には、早々に新監督が決定するものと
思われます。

現在の状況から長期政権というより、私は
とにかく残留を目標に置いた短期政権のような気がしますね。

以前にもブログに書いたように、残留力のある
ヴァンフォーレ甲府から移籍した選手が多いので、
甲府の指揮を執った城福さんも候補になりそうですね。

今回、ガンバ大阪からヴァンフォーレ甲府にも所属していた
パトリック選手も加入しましたので、選手を中心に、稲垣選手、
パトリック選手と、城福さんの考え方を良く知る
選手が多いのも、タイムラグを感じさせることなく、
対応できるのではないでしょうか・・・

見事残留できれば、来年からは現大分トリニータ監督の
片野坂さんかな?

さて、クラブはこの緊急事態にどのようなサッカーを
目指すのか、その解答を楽しみにしておきます。






2017年07月01日

予想以上の成果でしたね!浦和レッズ戦。

1日(土)に行われた第17節アウエイ・
浦和レッズ戦ですが、2−3と逆転したのですが、
残念ながら結局4−3の逆転負けとなりました。

頑張ったので、終了間際は全員エネルギーが残って
なかったですね。

まさか、ハーフタイムに今日敗退したら監督は
退任かもというイメージが選手に浮かんで、
選手全員が奮起したのかもしれませんね。

まあ、今日は良くて0−0の引き分けで終わればと
思っていましたが、皆川選手とAロペス選手の
予想外の得点がありましたので、敗けても特に悔しい気持ちには
なりません。

今日は、予想以上に善戦したのではないでしょうか。
そして、後半戦につながる教訓が多くあった試合でしたね。

1 ボランチは青山選手と柴崎選手の組み合わせの方が
攻撃的で良さそう。

2 皆川選手、ロペス選手、宮吉選手、工藤選手の
前3枚の組み合わせの方が、攻撃的で良さそう。
これに、パトリック選手が加わり競争激化して欲しい。

3 リードして守備的布陣で臨んでも今季は守り切れないのが
証明されました。
今日は青山選手に代えてカズ選手ではなく、森島選手に代えて
宮吉選手の方が良い選択だった気がします。
一方浦和レッズは、攻撃的メンバーの投入が効きましたね。

森保監督は、今日の内容から後半につながる手ごたえを得たのか、
それとも、采配に手詰まりを感じたのか・・・

さて、どちらでしょうか?

いよいよ、運命の後半戦がスタートします!








2017年06月17日

完全に手詰まり!川崎フロンターレ戦

本日の川崎フロンターレ戦。
前節に引き続き、1−0の敗戦でした。

前半は、川崎フロンターレ相手にシュートを
打たせない良い試合内容でしたが、
後半開始早々、相手が戦い方を修正すると
サイドから押し込まれあっさり失点。
こちらは、得点するための修正を全くできないまま後手後手の展開。

後半途中からは、宮吉選手を投入して
2トップで戦いましたが、メンバー交代の影響で右サイドからの攻撃力が
低下し、結局中途半端な攻撃のまま
無失点で終了しましたね。

もはや、選手起用、フォーメーション、
後半途中からの4バック戦術、
とにかく、やることなすことすべて結果を伴わず、
完全に手詰まりの状況です。

こうなると、選手の起用方法、若手の抜擢、
フォーメーション、戦術・戦略の修正・変更など、
新しい采配の風が必要ではないでしょうか・・・

個人的には、もはや手詰まりで、
現状の采配は限界ではないかと思います。

変化が好転をもたらすかどうかはわかりませんが、
全く新しい試みの中で、「兆し」を感じられる
気はしますが。






2017年06月15日

沈みゆく船なのか。塩谷が完全移籍

塩谷選手のUAEアルアインへの完全移籍が
あっさり決定しましたね。

前回、中国新聞に移籍報道が出たので、おそらく移籍は
決定的とは思っていましたが、あまり難航することもなく
拍子抜けするくらいさっさと決まった感じです。
チームが、あまり強く引き留めた感じはしませんね。

移籍金は、当初噂のあった9億円にはほど遠く、
結局1億6000万円との報道になりました。
まあ、ゼロ円移籍されることを考えれば、
せめてもの救いで、大変ありがたい話です。

今回チームの顔というべき選手が移籍したこともあり、
当初この夏の補強はしないと明言していたチームも
重い腰を上げ、どうやらDFともう1名選手の
獲得を検討するようです。

塩谷選手は、森保監督が育て上げた数少ない選手の一人と
言えますが、その手塩にかけた選手もこのようなチーム状況の中、
自分の成長を主眼にあっさり移籍してしまうチームの現状。

この移籍が、どうも沈みゆく船を象徴しているような気がして
やみません。

川崎フロンターレ戦の先発メンバー、戦術など、新しい試みが
見られるのか、また、若手登用でチームの活性化が図られて
いるのか、今週末の試合は、今後を占う上で大変重要な試合に
なりそうですね。






2017年06月12日

塩谷が、〇〇に移籍!!

今日の中国新聞に塩谷選手が、UAEのアルアインから
移籍オファーがあった記事が掲載されていました。
この17日(土)の川崎フロンターレ戦までに結論が
出る可能性があるとの内容でしたね。

オファーがあっても、その気がなければ、
すでに断っていると思いますので、新聞記事になる
段階で、ある程度の前向きの進展がある状況だと
思われます。

まあ、今回は中東のチームからのオファーということで、
移籍に関しては、半信半疑の気持ちもありますが、
これが、欧州チームからのオファーだったら、
どうなっていたのでしょうか?

最終的には選手の決断だと思いますが、
もし、欧州リーグからのオファーだったら、
おそらく二つ返事で移籍の決断をしていたでしょうね。

いずれにしても、多額の移籍金を残してくれるような契約を
してくれていた塩谷選手に、心から感謝です。

チームとしては、どの選手にも慰留をするとは思いますが、
結局最終判断は、選手自身です。
サッカーの世界はそのような世界なので、
移籍する、しないに一喜一憂せず、見守るしかないですね。

しかし、これまで中国新聞で移籍報道があった広島の選手で
残留した選手はなかったような気はしますが、
さて、塩谷選手の決断は・・・・






2017年06月09日

15位狙いの「完全引きこもりサッカー」再来か?

本日の中国新聞によると、チームは残留に向けて
15位狙い戦略へのシフトを徹底するようですね。

記事によると、「生き残りへ守備重視徹底」とのことでしたので、
確か14年シーズンに鹿島アントラーズに惨敗した次の試合で
見せたような「完全引きこもり」戦術となるのでしょうか。

残り20試合。
最低でも勝点1をゲットし、対戦相手により、
運がよければ勝点3を狙う作戦ですね。

これは、先日ブログに書いたように、
チームの残留力が問われる事態となりました。

直近の対戦で考えると、川崎フロンターレ
浦和レッズには、無失点での引き分け狙い、
大宮アルディージャには、あわよくば勝点3をゲットと
いう感じでしょうか。

何だか寂しい内容のサッカーを今季終了まで見なければ
ならない予感がしますが、J2に降格したのでは元も子もないので、
今季については我慢して観戦することにします。

11人が自陣に引きこもり、チャンスにワントップへ
ロングボールを供給し、カウンター狙いといった展開かな。

ああ、つまらんから早く今季が終了せんかな。






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紫心
広島で生まれ育ち50数年。 Jリーグ開幕からサンフレファンです。途中から興味なくなってたんですが、息子がサッカー部に入ってサンフレをよく見に行くようになって、嫁と私も引きずられるように2010年シーズンから見に行くようになりました。 観戦日記のつもりでブログ始めました。 サッカーは素人ですので、その点はお許しください。
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