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2015年01月10日

(速報)佐々木選手 甲府より完全移籍。

先ほど、今週最後の最後で公式発表がありました。

ヴァンフォーレ甲府からDF 佐々木翔選手(25歳)の完全移籍での加入が発表されました。

佐々木選手は、自陣PAエリア内での空中戦勝利数がトップという記事を見たことがあります。
広島のディフェンス陣はこの空中戦が得意でないようで、上位にランクインしてませんでした。
きっと、ポジション取りや読みがいい選手なんでしょうね。

(ナビスコ決勝のような失点を防ぐためかな。)

しかし、塩谷、水本、千葉の代表クラスの鉄壁のディフェンス陣にあえて挑戦するために
移籍して来るくらいですから、きっと戦力になってくれると思います。

もしかして、4バックへの布石か・・・・

ディフェンス陣は、吉野選手、川崎選手も含めこれで盤石のような気がしますが、
どうも攻撃陣が脆弱な感じがします。

あわせて、サイドも柏選手クラスの若手有望株が欲しい気もします。

欲を言えばきりがないですが、もう補強は終了ですかね・・・・

選手年俸総額約6億円!契約更改 全員終了!

本日の中国新聞によりますと柏選手、ビョン選手の契約更改も無事終了して
全員の契約更改が終了いたしました。

MF
柏  3000万円(3年契約2年目)

DF
ビョン・ジュンボン 480万円(1年契約)

柏選手は昨年の活躍通り、500万円アップとなっております。

それでは、おさらいで監督・選手の年俸総額をまとめてみます。
(廣永選手は不明だったので、昨年の年俸額をスライドしました。)

*金額・契約年数は中国新聞を引用

監督
森保          5100万円 (新たに2年契約)

GK
林           3200万円 (3年契約の2年目)
増田          1100万円 (新たに2年契約)
廣永          700万円 <新加入>

DF
ビョン・ジュンボン   480万円 (1年契約)
高橋          480万円
吉野          700万円
千葉          3700万円 (新たに3年契約)
塩谷          3800万円 (新たに5年契約)
水本          4600万円 (3年契約2年目)

MF
茶島          480万円
川辺          480万円
丸谷          750万円
宮原          750万円
野津田         1200万円 (5年契約の3年目)
清水          1400万円 (新たに2年契約)
森ア(浩)       1800万円 (1年契約)
工藤          2200万円 <新加入>
山岸          2400万円 (1年契約)
柴崎          2700万円 (新たに2年契約)
柏           3000万円  (3年契約2年目)
ミキッチ        4000万円 (1年契約)
森ア(和)       4100万円 (1年契約)
青山          4800万円 (5年契約3年目)

FW
浅野          850万円 (新たに3年契約)
皆川          1100万円 (新たに3年契約)
ドウグラス       3000万円 <新加入>
佐藤          5800万円+ゴール数による出来高 (2年契約2年目)

選手総年俸額      59570万円

あと、甲府から佐々木選手が加入すると6億超えとなりますね。

2015年01月09日

新ユニ発表は15日?

年パス購入者特典にあった新ユニフォームの先行予約の案内メールが、今日来ました。

1月15日に申込み関係の案内メールをお送りしますと言う事でしたので、おそらく15日に新ユニフォームが発表されると思います。

もう少しの辛抱です。
どんなデザインになるか楽しみですね。

まあ、それ以上に9番、10番の後継者も気になりますが。

(速報)工藤選手 京都から完全移籍加入!ヒョンジンは栃木、石川は大分へ期限付き移籍。

京都サンガからMF 工藤浩平選手(30歳)の完全移籍での加入が決定いたしました。
工藤選手には2009年にもオファーしたけれど、その時は断られたとの情報がありました。

京都の掲示板でも、移籍を惜しむ声が多数あがっていましたので、良いプレーヤーには
間違いないようです。

大黒選手のゴールのアシストを多く演出していたようですので、おそらく高萩選手の代わりの
パサーとして期待されているものと思います。

一日も早くサンフレッチェのサッカーになじんで、寿人へのアシストをお願いします。

また、同時にパク・ヒョンジン選手の栃木SCへの期限付き移籍、昨日は石川大徳選手の
大分トリニータへの期限付き移籍が発表されています。

それぞれのクラブで鍛えてもらい、また是非レンタルバックされるように頑張ってもらいたいと
思います。

これで、韓国籍の選手はビョン選手だけになってしまいましたね。
外国人選手枠も空きましたので、これは噂の選手が加入するかもしれませんね。
まあ、噂の選手はリーグ戦の最中ですので、
向こうのシーズン終了後、日本の2ndステージからの加入かもしれませんね。

しかし、ヒョンジンの移籍でサイドも手薄になりました。

柏、清水、山岸、ミカに高橋と5人ですが、山岸、ミカはケガの心配があってシーズンの
フル出場は難しいですし、高橋はまだ未知数ですので、もしかしたらこっそりサイドの選手も
オファーしているかもしれませんね。

これで現在新聞報道されているオファーは、甲府のDF佐々木選手のみです。
ぜひ加入してくれるものと期待します。

2015年01月08日

寿人、ミカ更新!契約更改Part7

一日遅れとなってしまいましたが、昨日の中国新聞によりますと
寿人とミカが契約更改をしてくれています。

残るは日本人選手は柏と韓国籍選手(パク、ビョン)となりました。

FW
佐藤    5800万円+ゴール数による出来高(2年契約2年目)

MF
ミキッチ  4000万円 (1年契約)

寿人は、前年より200万円ダウンとなりましたが、ゴール数による
出来高払いのオプションが付いてます。

今年は12年連続2桁得点の記録更新、J1J2通算得点200点、J1通算得点の記録更新と
記録更新のチャンスが多くありますので、ぜひこのオプションを励みに前年より多くの給料を
ゲットしていただきたいと思います。

ミカは現状維持での更改。
今年で広島在籍7年目となります。
外国人選手で在籍最長となるようです。
昨年はケガが多く出場数も少なくなり、また以前のような一試合を通してのパフォーマンスは厳しくなっているような
気がしますが、途中出場からのあのスピードは相手チームにしたらやはり脅威でしょうね。

今年も、スピードあるパフォーマンスを期待します!

2015年01月07日

(速報)ドウグラス選手 期限付き移籍で加入!

ようやく補強のニュースが飛び込んで来ましたね。

年末の中国新聞の報道通り、徳島ヴォルティスからドウグラス選手が期限付き移籍で
加入してくれました。

昨年は途中から京都へ、同じく期限付き移籍をしていました。

昨年のエディスタの対戦では後半終了間際に出場したようですが、正直プレーの印象は
残っていません。

J2リーグでは、2013年には12得点、2014年は5得点を取っているようです。
ただ、J1リーグでは13試合出場で0得点というのが、気がかりです。

広島のコンビネーションに慣れて、一日も早く戦力として活躍して欲しいですね。

この他、佐々木選手(甲府・DF)、工藤選手(京都・MF)にもオファーしているようなので
結果が楽しみです。

2015年01月05日

(速報)ファン・ソッコ選手 鹿島移籍決定

公式サイトによると、ファン・ソッコ選手の鹿島アントラーズへの完全移籍が決定した模様です。

サンフレッチェでは、どうしても控えとしての出場でしたので、これはしょうがないかなと思います。

TSS公式サイトでも今年の目標は全試合出場と書いてありましたので、鹿島では頑張ってレギュラー獲得してもらいたいですね。

ポイント、ポイントで良い活躍をしてくれましたね。
特に昨年ナビスコ杯のアウエー浦和戦の終了間際のピンチを連続して救ってくれたのが記憶に残っています。

これからと言う時に限ってケガをして、自分からチャンスを潰している印象がありますが、どうか新天地ではケガなく活躍できるよう祈ってます。

いずれにしても連覇へ貢献してくれた事にかわりないので、心から感謝いたします。

2015年01月04日

アギーレ風、ザック風、基本形。2015年のフォーメーションを考察

明日から各チームも仕事はじめになりますので、選手の移籍情報も活発になりますね。

さて、2015年の闘い方について、勝手にフォーメーションを作って考えてみました。

あくまでサッカー素人の遊び感覚での考えということと、現状メンバーのみで考えてみましたので
そのあたりはお許しください。

では、従来のサンフレッチェのシステムで現状メンバーで闘った場合

3−6−1(試合開始時)

------------------林-----------------

塩谷----------千葉----------水本

------青山--------------和幸------

清水------------------------------柏

------浅野---------------岳人------

----------------寿人-----------------


4−1−5(攻撃時)

------------------林-----------------

------千葉--------------和幸------

----------------青山-----------------

塩谷---------------------------水本

清水------------------------------柏

------浅野---------------岳人------

----------------寿人-----------------


5−4−1(守備時)

-----------------林-----------------

清水--塩谷--千葉--水本----柏

------青山--------------和幸------

浅野---------------------------岳人

----------------寿人-----------------



単に、石原、高萩が、浅野、岳人に変更しただけです。
もう、浅野、岳人の覚醒にシーズンがかかっているとしか言えません。

ただ、先日も書きましたが後半のこの攻撃時のフォーメーションでは
結構得点できていたので、後半からの攻撃時用に下記のようにアレンジしてみました。


(2015年後半超攻撃時システム:強引突破型)

------------------林-----------------

------千葉--------------和幸------

----------------青山-----------------

塩谷---------------------------水本

清水------------------------------柏

----------------皆川-----------------

------浅野---------------岳人------

皆川のワントップと言うより、むしろ皆川をポストとして浅野、岳人への
ボール供給源とするツートップ型、また、中央で皆川もフィニッシュもできる
スリートップ的な感じ。
うーん、やはり高萩のようにラストパスが出せる選手がいないのが、やはりつらいところです。

皆川のキープ力と周りの選手を活かすプレーに期待する感じです。

(2015年前半攻撃的システム:4−3−3<アギーレ風>)

------------------林-----------------

清水-----塩谷-----水本--------柏

------青山---------------和幸------

----------------茶島-----------------

------浅野---------------岳人------

----------------皆川-----------------

これは、ちょっとアギーレ風にしてみました。

清水、柏が内田、長友と言ったところでしょうか。

前半は4バックでしっかり守りながら、チャンスでは清水、柏が
スピードに乗って上がって行く、フィニッシュは現状と同じ感じです。
サイドがかなりくたびれそうな感じですが。

茶島の位置は柴崎もありかと思いますが、今後の伸びに期待して
茶島にしました。
ドリブルもスピードがあり、ボランチ特有の展開力、パス力でラストパスが出せると
期待してその位置に入れてみました。

<2015年前半守備的システム:4−2−3−1(ザック風)>

------------------林-----------------

塩谷-----千葉-----水本--------柏

------青山---------------和幸------

浅野----------茶島-----------岳人

----------------寿人-----------------

これは、ちょっとザック風です。
昨シーズン前半の失点も多かったので、4バックでちょっと守備的な感じで
失点を防ぎながら前半に得点を狙う感じでしょうか。

ここでも茶島を起用してみました。
こうしてみると、高萩がいないのが痛いのがよくわかります。

(2015年前半攻撃・守備両立システム:4−1−3−2)

-------------------林-----------------

塩谷-----千葉-----吉野-----水本

----------------青山-----------------

清水------------------------------柏

----------------茶島-----------------

------寿人---------------皆川------

これは、がっちり守りながら、スピードある前への展開で得点力も
高めようというフォーメーションです。
これは、自分で作成して一番面白く感じました。

青山、茶島がかなりくたびれるフォーメーションではあります。
4バックには吉野を入れてみました。

4バックでしっかり守りながらも、千葉、吉野がボールを前に供給して
青山が展開し、両サイド、茶島からクロス、ラストパスを供給という感じです。
茶島のところにミドルシュートが得意なパサーがいればいいのですが・・・・

さて、明日からは新加入選手も決まってくると思いますが、どのようなメンバーになりますか。
楽しみですね。

2015年01月02日

実はそんなに堅守じゃない。2014年サンフレッチェを斬る!(失点篇)

昨年末に2014年シーズンの振り返りとして【得点篇】をアップいたしましたが、お約束した【失点篇】を年末バタバタしてなかなかアップできずにいました。

【得点篇】おさらい

(得点篇のブログはこちら)  https://fanblogs.jp/shishin1/archive/74/0

今シーズンのリーグ戦34試合での時間経過ごとの得点は下記のようになっています。
(ATはアディショナルタイム)

0〜15分  〜30分  〜45分  〜60分  〜75分  〜90分   AT

  1点    7点   3点   10点    11点   11点   1点 
(合計44得点)

これを見てわかるように、前半はほとんど得点ができない状況です。
前半得点できた試合は、わずか7試合しかありません。

(2014年戦績:13勝 10敗 11引分)

1 先制された試合は34試合中18試合ありました。
この18試合の戦績は4勝9敗5引分でした。

2 10敗の内、先制されてそのまま負けた試合は9試合となっています。
(1敗はマリノス戦の逆転負け)

3 11引分の内、先制されて追いついての引分は5試合となっています。
ゼロゼロの引分が4試合、追いつかれての引分が2試合
(13節清水戦、15節大宮戦)


<結論>先制されると後半ギアを上げても、結局そのまま負けるか、頑張って引分け止まりであったということです。



一方、失点の方はどうかと言うと、34試合の時間経過ごとの失点は下記の通りです。
(ATはアディショナルタイム)

0〜15分  〜30分  〜45分  〜60分  〜75分  〜90分   AT

  6点    6点   4点    5点    7点    7点   2点 
(合計37失点)

優勝したガンバの場合はと言うと、
0〜15分  〜30分  〜45分  〜60分  〜75分  〜90分   AT

  7点    2点   4点    1点    7点    8点   2点 
(合計31失点)

試合立ち上がりと後半30分過ぎから失点しやすい感じですが、ATは集中している感じですね。

浦和の場合はと言うと、
0〜15分  〜30分  〜45分  〜60分  〜75分  〜90分   AT

  5点    5点   3点    3点    6点    5点   5点 
(合計32失点)

こちらは、前半終了間際や後半立ち上がりは集中力がありますが、特にATに熱くなって前掛かりに行く、自分の感情をコントロールできないDFがいるので、あいかわらずやられている感じですね。


結局、どのチームも90分間いずれの時間帯でも、わりとまんべんなく失点してしまうような感じです。

これらのデータからも、今までサンフレッチェはどちらかと言うと堅守のイメージでしたが、2014年シーズンは実はそうでもないことがわかります。
ただ、アディショナルタイムのディフェンス面の集中力は、さすがです。


守備時はファイブバックで堅牢なイメージですが、今シーズンはあっさりどの時間帯でも失点してしまうフォーメーションということでした。

<2014年サンフレッチェ総括>
1 前半はゆっくり試合に入って守備を固めて、後半ギアを上げて攻撃している。

2 その影響で、前半はほとんど得点できない。(34試合中7試合のみ)

3 守備を固めているわりには、どの時間帯でもあっさり失点する。

4 結局、先制されるとそのまま負けるか、頑張って引分けまで。
  逆転勝ちは難しい。

5 超攻撃的に行く時(後半)のフォーメーションの可変については、
  機能する場合が多く得点も期待できるが、
  守備時のファイブバックは前半から固めていても失点するケースが多い。

6 ということは、現在のフォーメーションは前半立ち上がりに
  得点しにくい上に、ファイブバックになるのでサイドプレーヤーの
  負担が大きい。

7 交代枠の使い方がサイドやトップの交代と固定化されているので、
  勝っている試合を勝ち逃げする、引分け試合を勝ち試合にする、
  負け試合を引分け試合にするなどの戦略的な選手起用、
  フォーメーション変更ができない。




昨日もヤフーニュースで、バイエルンの試合中のシステム可変が現在のトレンドであると言った内容の記事が出ていましたが、いち早く試合中の可変システムを取り入れていたサンフレッチェには、試合中のもっと複雑な可変には柔軟に対応できる素地はあるのではないでしょうか。

現在のシステムは可変と言っても定型化されているので、対戦相手には可変ととられなくなって来ているとしか思えません。

今シーズンはぜひ試合状況によっての試合中のシステム変更、そのシステムにあわせたメンバー交代をして、負け試合を引分けに、引分け試合を勝ち試合にできるようにできないものでしょうか。

2015年サンフレッチェには、試合中に相手チームが困惑するような試合中の状況にあわせた素早いシステム可変と、それに伴う圧倒的な攻撃力、圧倒的な守備力で立ち向かってもらいたいと願ってやみません。

サンチェからの年賀状

TSS公式サイトで申し込んだサンチェからの年賀状。
無事元日に配達されました。

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マスコット大賞連覇目指して、今年一年もチーム、サポーターのために大活躍してもらいたいですね。
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紫心
広島で生まれ育ち50数年。 Jリーグ開幕からサンフレファンです。途中から興味なくなってたんですが、息子がサッカー部に入ってサンフレをよく見に行くようになって、嫁と私も引きずられるように2010年シーズンから見に行くようになりました。 観戦日記のつもりでブログ始めました。 サッカーは素人ですので、その点はお許しください。
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