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2016年09月28日

2016夏、ポルトガル 〜乗り物編

リスボン市内を走るトロル。
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渋谷のセンター街のど真ん中にレールがあって、
小さい電車が走っているような距離感。

坂の多いリスボンの街をパワフルに駆け上がっていく。
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明け方のトロル。
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宿の壁に描かれたトロル。
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初日は、リスボンの空港についてから、リスボンの市内まで、
地下鉄とJR的な電車を利用した。

空港横の地下鉄の入り口。
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これが地下鉄の切符(suica)的なもの。

1回使い捨ての切符と、

suica的なチャージのできるものを販売している。

suica的なものは紙でできていて、0.5ユーロ発券に必要。

とにかく、切符の買い方がわからなくて苦労しました。

ここでは、駅の掃除のお姉さんに助けてもらった。
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車両など。

散らかっているけど、思っていたよりは明るい印象。
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乗り換え。

でっかい駅。ここでも、おばさんに親切にしてもらった。

若いおにいさんも親切にしてもらった。
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空港から、地下鉄とJR的なもので、

約4ユーロくらい。のろのろ歩いて1時間くらいでサンタアポローニャ(リスボン市内)に着。

2日目の友達Sを空港にむかえに行って、
その帰りに使ったタクシーだと、リスボン市内まで30ユーロくらい。40分くらい。

街中は、FIATがたくさん走っていた。

坂が多く、狭い道のリスボンをスイスイと走る。
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リスボン→エリセイラ→ペニシェ→ポルト→リスボンと駆け抜けた今回の旅、

移動にはレンタカーを利用した(HERTZで借りた)。

噂には聞いていたけど、ヨーロッパはマニュアル中心、ゆえに、レンタカーもマニュアル。

右車線、交差点はロータリー式などなど、日本の交通ルールと異なる点が多い中、

無事故で帰れてよかった。

レンタカーは4日で500ユーロ弱。

高速道路はETC的なものが主流で、

HERTZで車を借りる時に、クレジットカードの番号を登録しておくことで、

利用可能となる(模様。)


おまけ
これはアタチュルク(トルコ)での乗り換え。
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次回は「大西洋編」

お楽しみに!
posted by ハチ夫 at 08:00| Comment(65) |

2016年09月26日

2016夏、ポルトガル 〜カジノ編(二日日、三日目)

エリトリス駅。
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二日目は、高校の同級生Sと合流して、

また同じ、エリトリスのカジノへゴー。

似たような戦法で、この日も200ユーロを元手に、

40分で400ユーロくらいにして帰った。



旅の終盤。

リスボン市内にも、カジノがあるので、

夜、行った。

リスボンの中心地であるバイシャから、

タクシーで20分と少し。

友人Sと、これまた高校からの友達、トモチャンと三人でゴー。

300ユーロをコインにする。

(かっこいいところみせたろう。)

邪念である。

前回と同じような賭け方でいながら、

場の先手を下手な手でとってしまい、

不要なインサイドベット、いうなれば、いきなり背負い投げをするようなもので、

まずは足技(アウトサイドベット)で場の流れをつかむべきであったが。

ディーラーの途中変更もあり、ディーラーが若いおねーちゃんになると、

落ちるところはばらばら、最も厚く張ってあるところにボールが落ち続けたり、

(このこ給料もらえるのかしら)

と心配するくらい。

乱高下。そうなってくると、ハチ夫の戦法が通じない。

あっという間に200なくなる。

(いつもの調子でいけ!中国人といっしょだとお前は調子いいぞ!)

S君のアドバイスをもとに、

中国人の多い台に移動。

(ええい!)

と、S君の誕生日、ともちゃんの誕生日、

7,14,4,13

そんなところに1枚づつ賭けてたら

2回あたる。

あっという間にやや目の勝ち越しも、

(これじゃ勝った気がしないな)

と、10枚(50ユーロ)を黒にドン。

ピタッと黒が来て、この日もよしよしとして帰ったのであった。



また、ルーレットに行きたい。

今回はなかったが、コンピュータのルーレットも多いようである。

ディーラーの人件費などから導入しているらしい。

でもやはり、ギャンブルは生身の勝負がしたい。

コンピュータのルーレットはやりたくないな。

ディーラーに気前よくチップ投げてよかった。


次回は「乗り物」編。
posted by ハチ夫 at 08:00| Comment(0) |

2016年09月24日

2016夏、ポルトガル 〜カジノ編(初日)

賭場荒らしのハチ夫とは、

私のことである。

事実、3日で1,000ユーロ勝った。

日本円にして約12万円。

ポルトガルの滞在費がほぼ、これでまかなわれた。

エリトリスのカジノ。

え?やってんの?という雰囲気。
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エリトリス駅は海のすぐそばにあり、

北口がカジノ(徒歩3分。駅から丸見え)、
南口が海(徒歩1分。駅から丸見え)、
といった感じ。

エリトリス駅へは、リスボンから電車で50分くらい。2ユーロくらい。
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カジノ初日。

200ユーロをコインに代えてもらう。

1枚5ユーロが最低ベットの単位。

コインはプラスチック製で、少し重みのある、手に吸い付くような、しっとりとした、

束にして持つと若い女の肩を抱いているような、なんとも言えない感触。

まだ明るいうちだったからか(15時オープンで17時くらいから開始)

客はまばらで、

ルーレットの台に客は俺だけ。

大中(サイコロゲーム)やスロット、バーなど、人はまばらにはいる。

まずは3台ある台に設置してある過去の出目をチェック。

過去10回分くらいが電光掲示板に掲載されている。

出目が「すごくかたよっているもの」、「ばらついたもの」、「規則性があるもの」。

(すごくかたよっているものにしようと思ったけど、ディーラーがついていなかったので)

「規則性があるもの」に付いた。


パッチアダムスのようなディーラー。

一対一。タイマンである。

俺はコインを縦に積んで手元におさめつつ、3枚単位で赤、赤、赤

と賭けて行った。

黒、黒、黒と出た。

トゥウェンティフォ―…ブラック…イーブン

フォー…ブラック…イーブン

トゥウェンティーナイン…ブラック…オッド

そのあと赤とかけて、赤が来た。

(これじゃジリ貧だな。。。)

そうおもいつつ、当たったり外したりしながら、

アウトサイドベッド(数字じゃない部分への賭け)をしていた。

コインは目減りしていく。

そこで「おや・・・?これは?」

ということに気付いた。

相変わらず赤にかけていると、

黒の33が3回連続。

そこで俺は気づいた・・・

(ははーん、落とそうと思ったところに落とせるのね。こいつ、遊んでやがる。)

これじゃあ、勝ち目がないな。

そう思ってしばし、試案していると、

中国人などがわっと3人、その他、ヨーロピアンが数人、

テーブルを囲み始めた。

にわかに活気づく。

なすすべなく、適当にベットし、戦況を見守っていると、

なんと、ボールを投げた後にもベットしているではないか!

(そ!そうか!!ボール投げてもノーモアベットって言われるまでおくとこかえていいんや!)

台の上がコインでにぎわう。

しかし、ボールは面白いようにベットの薄いところに落ちる。

(やはりな、こやつ、そうとうな手練れ。あんなにっびっちりとベットされてもなお、薄いところをみつけて落とす。さすがだ。)

またベットが始まり、ボールが投げれられ、追加ベットが入り、ボールが落ちる。

(ディーラーはボールを投入する際、台の上をちらっと確認している。)

このあたりで、ルーレットというギャンブルの勝負どころが見えてきた。

すなわち、
@ボールを投げる前の我々のベットの状況
Aボールを投げるディーラーの落としたいところの決定
Bボールを投げるディーラーの落としやすいところ(得意なところ)
Cボールを投げた後に我々がベットしてよいこと
この攻防に勝ち負けのあやがある。

それを見出した頃、コインは残り10枚。

ボール投入後のベット、

誕生日だから8(黒)(何回かでてたお誕生日ナンバー)

ベットの薄いところでディーラーの癖のある24(黒)

5ユーロ×3枚×36倍 が2回。

見たこともないようなコイン(500ユーロコイン。コインというか、キラカード見たいなやつ)が出てくる。

ハチ夫が勝ち始めると、客も減り、

(後から賭けてばっかりもあれだし、勝負してみるか。)

と、まず「赤」にドンと張る。

ボールが投げ入れられる。

すかさず33(黒)にズンと張る。

(序盤でやられつづけた33の黒、赤に張れば、こいつはここに落とすに違いない。)

結果は8(黒)。

ディーラーは多分、最初33に落とそうとしたと思う。

でもやめたんだと思う。

ハチ夫から、最初にはでていなかったオーラが出ていたんだと思う。

それを感じて、33のお遊びをやめて、8に落とした。

しかしハチ夫が最初に勝ったのが8。

十分8に後掛けする可能性もあるなかで、

33or8というギャンブルをディーラーと二人で楽しんだ気がした。

そんな2択じゃなくて、他にいくらでも落とすところあるんじゃ?

と思うかたもおられるかもしれないが、

まず、ハチ夫がボール投入前のベットで赤にズドンと張っているから、

おそらくディーラーの頭のなかからは、赤枠が消えている。

ここでハチ夫が先手を取っている。

後手に回ったディーラーは、黒の得意なところ

すなわち、「赤を回避するときはここが決めやすい」の8or33に投げるだろう、

の勝負だったのである。

最後の大勝負は負けたけど、

これは意味のある勝負だった。

ディーラーの運が勝っていたというところ。

こればっかりは仕方がない。どうしても勝ち負けがつく。

一時1000ユーロ近くを保有しつつも、

勝負にでて減らし、750ユーロをお持ち帰り。

初日で550ユーロ勝った。

わずか1時間の勝負であった。

次回、「カジノ二日目」

posted by ハチ夫 at 08:00| Comment(0) |

2016年09月22日

2016夏、ポルトガル 〜食べ物編

ポルトガル人は何を食べているのか。

はなはだ、謎であった。

白いご飯は食べないだろうし、

かといってパスタをフォークに巻き巻きして食べている印象も薄い。

現地で確認したところ、

魚とじゃがいもとパン

を食べていることがわかりました。

野菜も結構どっさりと食べている感じ。

海外にいながらにして、胃腸がつかれない、

日本人にあったお食事。


最終日のディナー。
とはいえ、しょうゆっぽい味のものが食べたい。

リスボンの中華料理屋。

お箸ってすごく食べやすい。
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平均して一品7ユーロくらい。10ユーロもしたらごちそうがくる。
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こちらは、借りた部屋のキッチンでつくったもの。

ちいさいスーパーで買い物したけど、

とても安い。

パスタとサラダ。
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あまりもので朝食。
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街角でサクッと飲めるカッフェ。

これは日本にはない文化だけど、

街歩きのリフレッシュになっていい。

50円くらい。席に座って飲むともう少し上乗せされる。
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でました。

サルディーニャス・アッサード。

ポルトガルの代表的な料理。

直訳すると、「いわしの塩焼き」

比較的ドライなタイプ。

もちろんうまい。

10ユーロしないくらい。
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公園で。

食パンにベーコンやハムが挟まっていて、

それにチーズを乗っけてソースがかかっている。

見た目ほどソースの味は濃くないけど、

中のベーコンやハムの塩気が強い。
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公園で焼いているサルディーニャス。
オリーブオイルでややウェットな感じ。
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全体的な物価が安い。

そして一人前が多い。

おおざっぱで、サンサンとした、ほがらかな料理、

そんな感じでした。

次号は、「カジノ編」
その他、「乗り物編」「大西洋編」「リスボン編」「ペニシェ編」「ポルト編」「その他編」

お楽しみに!
posted by ハチ夫 at 12:00| Comment(0) |

2016年02月23日

この土日

箱根の旅館に大学の友達三人で泊まり。

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社会人になりたてのころに、

草津に旅行に行って以来、

泊まりは10年ぶり。

思い出話もそこそこに、

コンパニオンの話ばかり。

なぜなら僕らは、その夜、

コンパニオンの予約をしていたのである。

「3人ともかわいくないということはないはず。。。」

「ひとりはアネさん、残りは新入り。これがベストだ。」

「若い子がきたら俺にあててくれ・・・。」

「俺はどんなんでもいいや。」

「どこまでありなの?」

「わからん。」

「2時間2万ということは・・・・?」

「♡」

「いやまて、キャバクラだって1時間で5,6千円、2時間になおすと。。。」

「デリヘルは50分で1万5千円くらい。」

「出張料もあるしな。。」

「うーむ、」



20時から2時間、

平塚市から出張でいらっしゃった姫たちと、

2時間どんちゃんする。



翌日、小田原のうなぎの名店、友作でうなぎを食す。

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ほんとうに、ほんとうに、おいしかった。



河津桜、見頃でした。

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6万くらい全部で使って、

今週はもう、金を使わず、

死んだように暮らそう、

そう思っていたら、

土曜の朝に買っていたフェブラリーステークスが、

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バチコンあたって、

5万近くもうけた。

2万ばかし、3月6日の弥生賞用に残して、

今月はこれで普通の生活ができそうだ。



正直、ノンコノユメは買うつもりなかったんだけど、

ほめちゃんが推してたからフォーメーションに加えた。

感謝である。


ハチ夫
posted by ハチ夫 at 22:10| Comment(2) |
プロフィール
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ハチ夫
1984年生まれ。 たのしいことが多いと感じる毎日。 いちプログラマーとして質素な生活しています。 住まいは世田谷区の賃貸。 週末は気が置けない友人と酒を飲んだりサーフィンしたりしている。おしゃべりたのしい。 好きな飲み物は水です。次に三ツ矢サイダー。 好きなブランドはユナイテッドアローズグリーンレーベル。 お酒はずっとビールです。はしごしたらワインになる。 子供のころにしたいと思っていたこや、大学生の頃にできなかったことができる年齢−29歳。 前向きさが取り柄。 目下、禁煙中である。
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