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2017年02月01日

新生児というリスク

花たんの手術計画は進み、パパママそろって、手術の説明を受けました。

生後1週間の花たんには、どんな手術(手術そのものは簡単)でも、リスクが高いと言われました。

赤ちゃんは生まれてくるだけで、ものすごいストレスを体に受けているそうです。
たくさんのストレスに耐えられるかが、生死の分かれ目になるような話でした。
(先生の話はとても丁寧でした。私の記事は説明がざっくりでごめんなさい

それだけリスクがあるにもかかわらず、新生児の花たんに手術が必要なのは、それ以上に今の病状のリスクが高いからです。

もう、NOという選択肢はありません。
やるしか生きる道がない。

手術で死ぬことはありません。
万が一のことがあるとしたら、その後の副作用や感染だそうです。

手術の日だけが勝負ではない。

まだまだ、闘いは続きます。

不安だけど、現状とこれからの話をきっちり聞けたことで、
不思議だけど安心感も出てきました。

小さな小さな花たん、がんばれ!

(経過を遅れ遅れに書いてるので、今現在のことではないです。)
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posted by shinzougirl at 10:33| Comment(0) | NICU
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