2019年09月21日
たまたま見た漫画が面白かった
ホントたまたま某漫画を読んでいたら
気になった内容の漫画がありました
それがこの漫画
線は、僕を描く
この漫画面白かったです
小説から漫画化した作品なのかな?
大きな喪失感の中で生きる大学生の青山霜介は、
水墨画の巨匠に突然弟子にされてしまう。
芸術のことを何一つ知らなかった霜介は見知らる世界に魅了されて行くという物語。
水墨画の漫画って初めて見たので
なんというか不思議な感じのした漫画でした
ただひたすら水墨画を描いているのに
どんどん絵に悲しみが表れてくる
最初に描いた絵の方が良かった
どんどんと芸術にのめり込んでいく姿とか
音楽をかじっているのでなんとなくだけど
わかる気がしました
ただひたすらに反復の繰り返しなんですよね
気持ちを表現するのがどれだけ難しいか
ただ表せば良いだけじゃなく
どういう風に相手に伝えるのか
自分の感性にちょっと影響がありそうな
そんな漫画でした
多分涙腺が緩むんだろうなぁ…
気になった方は見てください
気になった内容の漫画がありました
それがこの漫画
線は、僕を描く(1) (講談社コミックス) [ 堀内 厚徳 ] 価格:486円 |
線は、僕を描く
この漫画面白かったです
小説から漫画化した作品なのかな?
価格:1,620円 |
大きな喪失感の中で生きる大学生の青山霜介は、
水墨画の巨匠に突然弟子にされてしまう。
芸術のことを何一つ知らなかった霜介は見知らる世界に魅了されて行くという物語。
水墨画の漫画って初めて見たので
なんというか不思議な感じのした漫画でした
ただひたすら水墨画を描いているのに
どんどん絵に悲しみが表れてくる
最初に描いた絵の方が良かった
どんどんと芸術にのめり込んでいく姿とか
音楽をかじっているのでなんとなくだけど
わかる気がしました
ただひたすらに反復の繰り返しなんですよね
気持ちを表現するのがどれだけ難しいか
ただ表せば良いだけじゃなく
どういう風に相手に伝えるのか
自分の感性にちょっと影響がありそうな
そんな漫画でした
多分涙腺が緩むんだろうなぁ…
気になった方は見てください
線は、僕を描く(1) (講談社コミックス) [ 堀内 厚徳 ] 価格:486円 |
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