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地デジチューナー;HVT-BT200

HVT-BT200は、地デジ・BSデジタルが視聴できるチューナーです。

古いテレビ、パソコンのモニターに接続すると、地デジ・BSデジタルを見ることが出来ます。液晶テレビを買おうか迷っている方、もっと良い液晶テレビが出てくるのを待っている方、値段が下がるのを待っている方、取りあえずチューナーを接続して時間稼ぎしましょう。但し、CS110には対応していないので御注意下さい。
(CS110を視聴したい方は、本部ブログ内の記事
地デジチューナー;HVT-BCT300とLT-H91DTVの比較 を御参照下さい)

私は、HVT-BT200をブラウン管TVに接続してテレビを見ています。
購入して、9ヶ月くらいですが快適に使えています。OK
チューナー以外にHDDレコーダーもあるので、アンテナ線は分波器で2つに分けています。


アンテナ端子は入力しかないので、分波器で分ける必要がある。
HDMI端子が無いのが、いまひとつかな....
でも古いテレビにはHDMI端子は無いので不要と言えば不要ですが....
発表されたばかりの新製品(HVT-BCT300)にはHDMI端子がありますよ。


こんなに古いブラウン管テレビでも地デジが映ります。
(1998年に購入)
外部入力端子の数が限られているので、AV切換え器は必要です。
接触不良で死んでいる端子もある落ち込み

無線LAN経由で印刷:アイオーデータnet.USB

明けまして、おめでとうございます。今年も、このような調子でコンピュータ&周辺機器の話題を中心に投稿して行こうと思います。よろしくお願いいたします。

新年、明けたばかりですが、
アイオーデータ社の新製品「USBデバイスサーバー net.USB (ETG-DS/US)」が入手できたので、早速使ってみました。この製品は、USBで接続する機器:プリンター、DVDドライブ、USBハードディスク、TVキャプチャー等をLAN経由で共有できるようするユニットです。更に便利なのは、この「net.USB」を無線LANルーターに接続しておけば、無線LANを搭載したノートPCからも利用できることです。
「net.USB」の詳細については ↓下のリンクよりioplazaのサイトを御参照下さい。
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試用レポート
今回の私の目的は、5年ものの古いプリンターを使って、ノートPCの無線LAN経由でプリント出来るようにすること。今までは、ノートPCを毎回プリンターの近くまで持って行って、USBの配線を挿入して行っていました。USBの配線は普段はデスクトップPCの後ろの狭い場所に刺さっているので、この作業は結構面倒です。↓ netUSBを、こういう風に配線すれば使えるはずです。


製品の大きさ
まずは、届いた製品、本体はとても小さい。故にACアダプターの大きさが目立ってしまいます。(隣は500mlのペットボトルです)片側にUSBポートが2箇所、LANポート1箇所あります。


配線接続
デスクトップに繋がっていたUSB接続の機器2つ:プリンターとDVDドライブをnet.USBにつなぎ換えます。net.USBと無線LANルーターの間をLANケーブルで結んで、net.USBにACアダプターで電力を供給すれば終了です。配線は非常に簡単です。


クライアントソフトのインストール
添付のCD-ROMをノートPCのドライブに挿入して、クライアントソフトをインストール。
こちらも簡単に終了しました。

クライアントソフトの立ち上げ
すぐに、無線LAN経由でプリンターとDVDドライブが検出されました。無線LANルーターがIO-Data製品じゃないので相性の問題が無いか心配でしたが、大丈夫でした。プリンターをダブルクリックすると、「使用できます」から「あなたが使用中です」の表示に変わります。


   
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