アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2015年07月12日

シベリウスに関する本【松原千振著・ジャン・シベリウス 交響曲でたどる生涯】






「ジャン・シベリウス 交響曲でたどる生涯」 松原千振著


CDを買うと解説書に少しは載っているかもだけど
しっかり勉強したい人に。


シベリウス、NHK Eテレでらららクラシックで特集してました。
個人的にはあんまり知らなかったかもですね。
フィンランディアとか名前だけはどこでもいつでも聞く感じです。
SIBERIUSっていう映画もあるらしいですね〜
なんと紛らわしいことに楽譜作成ソフトの名前にもなっています。


シベリウスは1865年生まれ。
近い人は、、、
ドビュッシー 1862年生まれ。
サティ 1866年生まれ。


こんなひとにおススメ
CDを聞きつつ理解を深めたい人。
夏休みの宿題でクラシックに取り組みたい人。
なんとなく知っているからレベルアップしたい人。


くわしくはこちら
ジャン・シベリウス 交響曲でたどる生涯 (叢書ビブリオムジカ)




2015年05月29日

チャイコフスキーの伝記を読むならコレ☆子ども向け・書簡集など【通販】

今週(2015/5/25-)のNHK-FM ベスト・オブ・クラシックは(夜7時30分〜)は
ヨーロッパの演奏会特集。
月曜は「バイオリン協奏曲二長調」など
火曜は「幻想曲・フランチェスカ・ダ・リミニ」など

というようにチャイコフスキーが曲目になってました。


<How interesting!>
個人的にNHK-FMを聞いていていいなと思ったのはほぼチャイコフスキーだった時期がありました。
私の耳にはこういうテイストの方が聞きやすいのかな。
素敵と思って実際に弾いてみると難しかったりします、なぜか。
聞いているようには弾けない、、、


チャイコフスキーはくるみ割り人形でもよく知られています。
私はあまり知りませんでした。バレエに疎いからかも。


自分の好みでいうと活躍した年代的にもぴったりジャストです。
あとラフマニノフよりチャイコフスキーが好きかも。
年代的なところが影響してそうです。
1840-93年。ロシア。
時代的にどうなんだろう。ちょっと前の世代っぽいテイスト。


See you tomorrow!




定番系伝記ならコレ・偕成社の伝記 世界の作曲家シリーズ♪
チャイコフスキー編はこちら

日記、書簡集など生の声
チャイコフスキイ―文学遺産と同時代人の回想

子供向けならこちら
おはなし音楽会〈3〉チャイコフスキー





2015年05月07日

天国と地獄―ジャック・オッフェンバックと同時代のパリの日本語訳【通販】

天国と地獄―ジャック・オッフェンバックと同時代のパリ (ちくま学芸文庫)




今日(2015年5月7日)木曜、ゴールデンウィーク明けのNHK-FMのクラシックカフェ
午後2時はフランス祭りだった♪
知っていたので聞こうかなと思いつつ、聞かなかった、ちょっと後悔。
再放送が来週の金曜の朝、7時25分からあるかもしれないけど、、、ないかも。


15時過ぎになんとなく聞いた。
最後はオッフェンバックの「パリのにぎわい」
運動会のBGMで聞いたことがあったかなと思った、、、


オッフェンバックになんとなく聞き覚えがあって
ホフマンの舟歌で知ってた。一応、練習したあとが楽譜に、、、


ピアノの楽譜のプロフィール欄では「天国と地獄」というオペレッタで
有名なんだそうです。
そもそもオペレッタとオペラの違いが、、、
なんとオッフェンバックはオペレッタの創始者らしいですね。
「天国と地獄」は本でも日本語で読むことが可能です。


今日の放送で演奏、モントリオール交響楽団のCDを発見。

シャルル・デュトワ指揮。ロザンタール編曲
このCDの表紙の絵はだれだろう?見たことあったけど忘れた。
1983年10月の録音。
このCDの感想のところにこの指揮者と楽団の関係についてショッキングなことが書いてあった、、、


CD
オッフェンバック:バレエ「パリの喜び」

ジークフリート クラカウアー著、平井 正訳♪
天国と地獄―ジャック・オッフェンバックと同時代のパリ (ちくま学芸文庫)

天国と地獄のバンドスコア(電子書籍)
バンドスコア オッフェンバック:天国と地獄 (Classic For The Band)

リスト(アルゲリッチ)など
モントリオール交響楽団 シャルル・デュトワ指揮のCD一覧





検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。