2018年04月13日

身体の構造〜膝偏〜

皆さんは、膝が痛くなった経験はありますか?
ある方もない方も読んで損はないことを
話していけたらいいなと思いいます

膝の構造や、役割、どうすれば痛みが出ないようになるのか
軟骨をすり減らさないようにするには!!!

膝とは

地面を蹴る運動と衝撃を吸収する役割があります

膝は大腿骨・脛骨・膝蓋骨の三つの骨からできています
大腿骨が脛骨の上に乗っかってるだけで非常に不安定な構造をしているんです
そのために、強靭な靭帯と筋肉で安定させています

静的スタビライザー(姿勢を安定させる装置)

◆靭帯
・正常な関節運動の誘導
・異常な動きの制限
いわゆる膝の手綱の役割をしています
種類
・外側側副靭帯・内側側副靭帯・前十字靭帯・後十字靭帯が主な靭帯です

◆半月板
・衝撃の吸収・膝関節の安定化
・ほとんど血行がない

軟骨成分を飲んだとしても
直接は半月板に運ばれることはない。
あのCМは誇大広告と言っていいと思う

半月板は内側と外側に一つづつ、計二つあります。
内側半月は縦断裂、外側半月は横断裂が多いです。

◆動的スタビライザー(筋肉)
・内側
 縫工筋・薄筋・半腱様筋・半膜様筋

・外側
 腸脛靭帯・大腿二頭筋

・前面
 内側膝蓋支帯・外側膝蓋支帯・膝蓋靭帯
 
静的、動的スタビライザーがうまく働くことで
運動時の膝を安定させることができます。
これらの筋肉が衰えるとひざが不安定な状態になります

◆筋
・伸筋
 縫工筋・大腿直筋・内側広筋・中間広筋・外側広筋
 縫工筋以外を合わせて大腿四頭筋(現在は五頭筋かもしれないという研究もあります)
・屈筋
 大腿二頭筋・半膜様筋・半腱様筋
・その他の屈筋
 縫工筋・薄筋・膝窩筋・腓腹筋
内旋筋
 縫工筋・薄筋・半腱様筋・半膜様筋・膝窩筋
外旋筋
 大腿二頭筋

膝を安定し動かすために、これらの骨・筋肉・靭帯・軟骨が
関わっていてうまく働くことできれいに膝が曲がります。

◆膝関節の動き

屈曲・伸展(曲げ伸ばし)0から140° 

伸筋が伸ばすため、屈筋が曲げるためというわけではありません
あくまでも解剖学のここを見たときにそういう分け方をするだけで
実際には伸筋と屈筋が連動して動いています。

機械を使ったトレーニングが流行っていますが
伸ばす曲げるを別々にトレーニングをしていますよ
僕は歩くようになりたいという面では
あんまり効果ないんじゃないかと思います。

僕が歩けるように指導するなら自重を使った運動
それかしんどいなら、水中で運動をおススメします!

それでは続けます

◆膝蓋骨の役割
・膝関節前方の保護
・脛骨を効率よくけん引
・外方への力を緩和

◆膝のアライメント
・大腿脛骨角(FTA)170°から175°
 170°以下をX脚、180°以上をO脚となります

生まれたときは成人とは違いまっすぐではありません
徐々に大人の身体に近づいていきます。

1歳のころ歩き始めは膝はO脚です。
2歳のころはまっすぐな足になります
その後は3歳から4歳までは
X脚が強くなります。
そして6歳ごろに成人と同じぐらいの
足のアライメントに近づいて落ち着きます。

あくまでも目安なので多少前後することもあります。
お子さんがO脚、X脚でどうしようと不安な方は参考にしてみてください。

接骨院などで今すぐ治療しないとこのままですよと言われても
年齢と照らし合わせてみて見守ることも必要です。
必ずしも治療が必要というわけではないので!

以上が膝の構造になります!

本当は画像があればわかりやすいのですが
著作権に引っかかってしまうので
自分で絵を描こうと思いますのでしばしお待ちを

最後まで読んでいただきありがとうございます。









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さかもっちゃん
はじめまして 鍼灸師・柔道整復師をしています さかもっちゃんです。 大阪市西区南堀江で鍼灸接骨院を営んでます 安心できる、親しみやすい、 あそこに行けば良くなると 言われる治療院に!を理念に日々進化していきます
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