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posted by fanblog

2017年05月15日

子宮筋腫について

調べてみました。
私が、調べないでも知っている知識は、
1)女性のうち、4人に1人は持っている
2)閉経したら、差しさわりない。
3)原因はわからない。完治する方法も安静にし、経過観察のみ。

上記は、間違っている知識かもしれません。


有名なのは、

子宮筋腫とは、子宮の筋肉にできる良性の腫瘍です。腫瘍とは、異常に増えた細胞の集団で、こぶのような塊のことをいいます。子宮筋腫は良性なので、がんのように他の細胞を脅かしたりするものではありません。ただ、腫瘍の大きさや数、発生する位置などで症状が出ることがあり、それが問題となります。
子宮筋腫は、発生する場所で「筋層内筋腫」「粘膜下筋腫」「漿膜下筋腫」の3種類に分けられます。タイプによって症状や治療法が変わってきます。



治療法は、あるみたいです。(間違っていました)

男性の先生も、手術もあるし、パートナーがいたら、話し合って、治療法を決めたらいいと言われました。

子供がほしいから、手術もエストロゲンを抑えるのも止めたい
と私が言ったら、

男性の先生は、わかりやすく言うと、子宮筋腫というのは、

畑があって、畑に石ころ(障害物)がごろごろある状態。
(その状態で、農作物が育つか)
(赤ちゃんは、ごろごろの石が、回りにある状態で、無事に生まれてくるか)

生まれてもこれるよ。

だからわからない。

との回答でした。

その後に、もう1回、やさしく言い直してくれました。

畑に石ころという表現に対して、
私がショックを受けたのが、わかったのか、
例えが良くなかったかもと。

じんわりしながら、大丈夫です。例えは分かりやすかったですと、
答えて、問診は終わりました。

紹介状が届くまでに、また再検査になるでしょうから(苦手です)、
それまでに少しでも、小さくする方法を調べます。








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