血液検査の次のステップはMR検査: さよなら子宮筋腫。もうこれ以上大きくならないで

2018年02月12日

血液検査の次のステップはMR検査

血液検査で注射で血を抜かれる。
注射は子供のときから苦手です。

目をつぶっていたら、不思議と痛くなかった。
上手い看護師さんだった。

検査の結果は２週間後になる。

でもその前に、MR検査を受けなければならない。
MR検査は初めてだ。

CTは昔撮ったことがあるけど、不安。
造影剤を使うとのこと。

造影剤って何？
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造影剤とは、画像診断検査をより分かりやすくするために用いる薬剤全体を意味します。

主にCT検査、MRI検査などで用いられる造影剤は静脈に注射し、血管造影検査（ANGIO）ではカテーテルを用いて直接血管内に注入します。

また、胃や大腸のバリウム検査など消化管や胆道系の造影検査のように、経口的、経内視鏡的、経肛門的など、
目的とする臓器に対して直接用いられることもあります。（HPより）
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つまりは、また注射なのでしょう。今度は血を抜かれるのではなく、薬を注入されます。

インフルエンザのワクチンみたいなものかな。

違う。
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カテーテルとは
尿道(にょうどう)にさして尿を排出させたり、胃などに薬を注入したりするのに使う、細い管の医療器具。
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献血みたいなものかな。

検査により必ずしも造影剤は使わなくても良いとのこと。
でも、同意書を渡されました。

稀に副作用や死亡もありえるとのこと。
怖すぎる。

子宮筋腫の手術も怖いのに、その手前の検査で死んだらどうしよう。

でもMR検査は子宮筋腫の手術をするには絶対に避けて通れない検査のようなので、
受けるしかないんだろうな。

ヒュウガトウキを飲んで、落ち着こう。
良くなるといいな。