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そして、更に深い叡智を望むのであれば再び左
脳に必要な情報をストックして試行錯誤を重ね、
ある程度まとまった段階になれば、今度は左脳
を休止させ、
そのまとまった情報を基に、広大無辺な右脳か
ら回答が閃(ひらめ)く。
この様に考察していけば、かつての修行僧が
仏典を読誦した後に、
「座禅、つまり左脳を休止させて右脳より般若
の叡智を導いていた」
という仮説にも納得がいきますし、空に到達す
れば右脳が開き、
六神通という驚異的な神通力の体得とともに、
生死さえも超越していった!
という逸話にも納得がいきますね ^-^
これまで様々な観点から右脳活用に関する情報
をお伝えしてきました。
実際に、私が独自に追求してきた右脳開発に関
する内容は、
まだまだ多岐に及んでいますが、紙面の都合上、
今回の記事で締め括っておきたいと思います。
ちなみに、これまで紹介してきた内容を資格取
得や資格武装に当てはめ考慮してみますと、
初期段階でインプットやアウトプットといった
左脳的な学習法を着実に実践し、
ある程度の情報をストックさせたのであれば、
右脳を活用していく為に、
「空的なマインド」を設定していくという状況
になっていくと言えるでしょう。
とは言いましても、古(いにしえ)の高僧です
ら到達し難かった空の境地に、
何かと慌ただしい社会世相で暮らしている方々
が座禅等により到達するのは至難の業なので、
好きな音楽を聴いたり軽い運動、若しくは散歩
やウォーキング等、
各自に余計な雑念が湧かず、空に近い境地に至
れる環境を選択し、
左脳で培った学習内容を、右脳によって活性化
させ合格を勝ち取って頂きたいと思います ^^
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2018年11月06日
究極の脳力開発 右脳活用で資格取得 7
posted by 独学 極蔵 at 05:17| 究極の脳力開発 右脳活用で資格取得