貯金2000万目標！シンママKarinと二人の娘のリアル☆

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２回目の熱性痙攣は、
一度目の熱性痙攣から４か月後の
1歳7ヶ月のときでした。



その日も特に風邪は引いてなかったのてすが、
少し微熱っぽいなという感じでした。
場所は家の布団の上。

とりあえず37.5度を超えたらダイアップを
使うと聞いていたので、
37度前半なので様子を見ていました。

というよりも、
熱性痙攣は一度だけの人も多いだろうと、
少し楽観していました。

しかし、、、
37.4度で２回目の熱性痙攣。

数分でおさまり、
左右対称、
目は上向き、
硬直と前回と同じだったので、
平日だったこともありすぐに近くの小児科へ。

病院についたときに、
38.6度に上がっていました。

やはり、我が子の熱性痙攣は微熱から、
高熱に変わる前に起こる。
37.5度以下で。
でも遊んでて微熱くらいあるときは
起こりません。
高熱に上がる前というのがポイントですが、
でも予測できない。。。

熱性痙攣も二回目なので、
予防としてのダイアップはこれから
必ずということになりました。

そして、三回目の熱性痙攣は
怖いことになりました。。。

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習ってきた娘たち。

正『一人と一人が　腕組めば〜
たちまち誰でも仲良しさ〜』

上の娘(6歳)
『一人と一人が　梅くれば〜』

下の娘(4歳)
『一人と一人が　つねくれば〜
(方言でつねるってことです)』

どっちもおしい！！！
いや、下の娘は仲良くなるどころか、
けんかでしょ？！










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