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2018年03月31日
「明」と「暗」
病に罹ると気持ちの浮き沈みが激しくなります。その浮き沈み状態は時間刻み、分刻みで刻一刻と変化します。
医師のちょっとした表情や言葉を、勝手に自分なりに解釈しながら
「本当に自分は良い方向に向かっているのだろうか?」
「本当はもっと重篤な状態に向かっているのではないだろうか?」
考え出したら心が勝手に嫌な方向に向かっていきます。
そんな時には少しでも明るい方向に向かうようへと、心の切り替えをするよう努めるようにはします。
この先のことを考え、自分が回復した時にやりたいことや妻や両親が笑顔で回復を喜んでくれる表情を思い浮かべながら。
今の自分の心はまさに「明」と「暗」
目まぐるしい変化です。
医師のちょっとした表情や言葉を、勝手に自分なりに解釈しながら
「本当に自分は良い方向に向かっているのだろうか?」
「本当はもっと重篤な状態に向かっているのではないだろうか?」
考え出したら心が勝手に嫌な方向に向かっていきます。
そんな時には少しでも明るい方向に向かうようへと、心の切り替えをするよう努めるようにはします。
この先のことを考え、自分が回復した時にやりたいことや妻や両親が笑顔で回復を喜んでくれる表情を思い浮かべながら。
今の自分の心はまさに「明」と「暗」
目まぐるしい変化です。
2018年03月30日
「顕微鏡的多発血管炎」
私の正式な病名が昨日初めて知らされました。
「顕微鏡的多発血管炎」だそうです。年間約1400名程しか発症することのない、いわゆる難病扱いになる病気ということ。
今年に入り体調不良を感じ、3月の会社の健康診断において腎臓の数値が異常に低くなっていることが発覚。自分としたはただ狼狽えるだけで、兎にも角にも掛かりつけの大学病院に、藁をもすがる思いで駆け込んだ次第です。
その日のうちに医師に即入院を勧められ、一度帰宅したのち慌ただしく身支度を整える暇もなく再度大学病院へ。
約10日程のうちに数々の診察治療を重ねるうちに、病名がはっきりした次第です。これからは心の不安と回復への希望の間に心が揺れ動かされる中、回復へ向けての治療が開始されています。
しばらくは入院の日々が続きますが、私の「人生の新たなる挑戦」は終わることがありません。
「顕微鏡的多発血管炎」だそうです。年間約1400名程しか発症することのない、いわゆる難病扱いになる病気ということ。
今年に入り体調不良を感じ、3月の会社の健康診断において腎臓の数値が異常に低くなっていることが発覚。自分としたはただ狼狽えるだけで、兎にも角にも掛かりつけの大学病院に、藁をもすがる思いで駆け込んだ次第です。
その日のうちに医師に即入院を勧められ、一度帰宅したのち慌ただしく身支度を整える暇もなく再度大学病院へ。
約10日程のうちに数々の診察治療を重ねるうちに、病名がはっきりした次第です。これからは心の不安と回復への希望の間に心が揺れ動かされる中、回復へ向けての治療が開始されています。
しばらくは入院の日々が続きますが、私の「人生の新たなる挑戦」は終わることがありません。
2018年03月20日
医学の進歩に感謝
何十年か前、まだ医学が進歩していない頃であれば、自分はそのうちに衰弱して死んでいくんだろうな。
私は医学に携わる多くの人たちの努力と成果により生かされている。
医学の進歩に大感謝です。
私は医学に携わる多くの人たちの努力と成果により生かされている。
医学の進歩に大感謝です。
2018年03月19日
初めての経験
会社の健康診断に引っかかりました。
急性腎不全だって。
初めて入院を経験しています。具体的な治療法はこれからです。
しっかり治します。
急性腎不全だって。
初めて入院を経験しています。具体的な治療法はこれからです。
しっかり治します。