2018年03月14日
AWA -ストリーミングサービスで本格的なJAZZは聴けるのか
こんにちわ。シェニアです。今日はAWA音楽ストリーミングサービスの紹介です。
筆者は古い人間です。なので音楽を聞くといえばさかのぼること、
小学生のころに家にあったのは、レコード・プレーヤーだった。
家にはポールモーリアとか、ポールアンカとかが、置いてあった、ような気がするが
当時のの僕はそんな大人の音楽に興味があるはずもなく
自分自身はもっぱら小学生用の雑紙に付録でついてくる赤いぺらぺらのレコードを聴いたりしていた。
中身はアニメの主題歌などだったように思います。
当時初めて買ったレコードは、細野晴臣の「スーパーゼビウス」という、ゲームミュージックです。
なんでゲーム音楽なんだよ、と思うかもしれないが、
当時けっこうゲーム音楽は流行っていたし、楽譜なども売っていたし、僕が変態というわけではなかったと思う。
ところで、この細野晴臣さんのアルバムは、センス抜群で、かっこよかった。
現代でも通用するように思う。最新のEDM技術でせひリメークしてほしい。
それはさておき。
しばらくして時代はCDというメディアが登場して、格段に音質がよくなった、
また、ラジカセにCDプレーヤーがついた、「CDラジカセ」も発売された。
そういえば、レーコードプレーヤーつきのラジカセはなかったな。なんでかな。
思春期な僕は親にねだって、そのCDラジカセを購入。
その頃ちょうど、「レンタルレCD」というお店が出現したのである。
それで学生の僕にも小遣いで音楽を手に入れることができた。
せっせとそこでレベッカとかアルフィーとか斉藤由貴とかのCDを借りたのでした。
そして借りたCDは、自慢のCDラジカセでTDKのカセットに録音するのだった。
TDKのカセットは音質によって、ラインナップがいくつかあって、一番安いやつは200円くらいで一番高価な「メタルテープ」というのは500円くらいした気がする。(うろ覚えです)
メタルテープはセレブのメディアです。当時セレブなんて近くにいなかったけど。そういうイメージです。
ちなみに、録音といえば、CDラジカセ以前、普通のテープしかないラジカセがあったのだが、
テレビの歌番組の、お気に入りの歌手がでてくるのを待ちかまえて、演奏が始まると同時に録音ボタン押す方式で録音していた。
なるべくテレビのスピーカに近付くように将棋盤の上にセッティングしたりした。
録音中に父親がくしゃみをすれば永遠のその部分でくしゃみを聴くことになるがしょうがない。
それはそれで楽しかったな。
それはさておき。が多くてすいません。
時代はインターネットが普及しはじめたのは大学生くらいのころです。
2000年代にはいるとiPodが登場して音楽をハードディスクに入れて持ち運ぶようになり、
さらに最近はインターネットの帯域が非常に大きくなり、現在ではパケットの量を気にしながらも、
スマートフォンで、ネットラジオで音楽を聴くのが、当たり前になってしまった。
人間てすごいね。ジョブズがすごいのかな。
音楽業界の人たちも、テクノロジーの進化についていくのが大変です。
でもアーティストにとっては日の目を見ることができるチャンスが多くなっていいような気がしますね。
それで筆者はもっぱらクラシックとjazzとEDMが好きです。
POPSや流行りの音楽も、好きなんだけれど、どうしても薄味に感じてしまって、(安易につくられているような感じがしちゃうから、あまり長く聴けない。いや。好きなんですよ。)
どちらかというとがんばって作っているとか、がんばって演奏しているとか、の感じが好きなので、
こういう志向になっています。
それで、いまはもっぱら、音楽を聴くのはJAZZRADIO(無料サービス)でCurrentJazzというチャンネルと、
AccuRadio(無料サービス)のClassicalと、chillというチャンネルでJAZZと、クラシックと、EDMが聴けます。
なかなか、私でも満足できるほどいい音楽が流れているように思います。これで満足といえば満足。
だけど、無料だからか、音質が少しこもっているような感じがしたり、早送りできなかったり、
宣伝がはいったりします。
宣伝はまあいいけど、もっといい音質で聞きたいような気がします。
有料の音楽配信ストリーミングサービスでは、どういう音楽があるのか、わからないが、とにかく無料よりはいい音質で聴ける。
それで、AWA音楽配信サービスを試しに、契約してみたよ。
筆者が契約するときは1か月は無料キャンペーン中でした。
いまは3か月無料になっているようです。(2018/3/14時点)
基本的には月額960円です。ほかにもAmazonUnlimitedなどたくさんライバルもいますね。
月額960円【AWA】
(使い方とか、レビューはまた、・・つづく)
インターネット音楽配信についいて。
筆者は古い人間です。なので音楽を聞くといえばさかのぼること、
小学生のころに家にあったのは、レコード・プレーヤーだった。
家にはポールモーリアとか、ポールアンカとかが、置いてあった、ような気がするが
当時のの僕はそんな大人の音楽に興味があるはずもなく
自分自身はもっぱら小学生用の雑紙に付録でついてくる赤いぺらぺらのレコードを聴いたりしていた。
中身はアニメの主題歌などだったように思います。
当時初めて買ったレコードは、細野晴臣の「スーパーゼビウス」という、ゲームミュージックです。
なんでゲーム音楽なんだよ、と思うかもしれないが、
当時けっこうゲーム音楽は流行っていたし、楽譜なども売っていたし、僕が変態というわけではなかったと思う。
ところで、この細野晴臣さんのアルバムは、センス抜群で、かっこよかった。
現代でも通用するように思う。最新のEDM技術でせひリメークしてほしい。
それはさておき。
しばらくして時代はCDというメディアが登場して、格段に音質がよくなった、
また、ラジカセにCDプレーヤーがついた、「CDラジカセ」も発売された。
そういえば、レーコードプレーヤーつきのラジカセはなかったな。なんでかな。
思春期な僕は親にねだって、そのCDラジカセを購入。
その頃ちょうど、「レンタルレCD」というお店が出現したのである。
それで学生の僕にも小遣いで音楽を手に入れることができた。
せっせとそこでレベッカとかアルフィーとか斉藤由貴とかのCDを借りたのでした。
そして借りたCDは、自慢のCDラジカセでTDKのカセットに録音するのだった。
TDKのカセットは音質によって、ラインナップがいくつかあって、一番安いやつは200円くらいで一番高価な「メタルテープ」というのは500円くらいした気がする。(うろ覚えです)
メタルテープはセレブのメディアです。当時セレブなんて近くにいなかったけど。そういうイメージです。
ちなみに、録音といえば、CDラジカセ以前、普通のテープしかないラジカセがあったのだが、
テレビの歌番組の、お気に入りの歌手がでてくるのを待ちかまえて、演奏が始まると同時に録音ボタン押す方式で録音していた。
なるべくテレビのスピーカに近付くように将棋盤の上にセッティングしたりした。
録音中に父親がくしゃみをすれば永遠のその部分でくしゃみを聴くことになるがしょうがない。
それはそれで楽しかったな。
それはさておき。が多くてすいません。
時代はインターネットが普及しはじめたのは大学生くらいのころです。
2000年代にはいるとiPodが登場して音楽をハードディスクに入れて持ち運ぶようになり、
さらに最近はインターネットの帯域が非常に大きくなり、現在ではパケットの量を気にしながらも、
スマートフォンで、ネットラジオで音楽を聴くのが、当たり前になってしまった。
人間てすごいね。ジョブズがすごいのかな。
音楽業界の人たちも、テクノロジーの進化についていくのが大変です。
でもアーティストにとっては日の目を見ることができるチャンスが多くなっていいような気がしますね。
マイノリティーリスナー
それで筆者はもっぱらクラシックとjazzとEDMが好きです。
POPSや流行りの音楽も、好きなんだけれど、どうしても薄味に感じてしまって、(安易につくられているような感じがしちゃうから、あまり長く聴けない。いや。好きなんですよ。)
どちらかというとがんばって作っているとか、がんばって演奏しているとか、の感じが好きなので、
こういう志向になっています。
それで、いまはもっぱら、音楽を聴くのはJAZZRADIO(無料サービス)でCurrentJazzというチャンネルと、
AccuRadio(無料サービス)のClassicalと、chillというチャンネルでJAZZと、クラシックと、EDMが聴けます。
なかなか、私でも満足できるほどいい音楽が流れているように思います。これで満足といえば満足。
だけど、無料だからか、音質が少しこもっているような感じがしたり、早送りできなかったり、
宣伝がはいったりします。
宣伝はまあいいけど、もっといい音質で聞きたいような気がします。
AWA音楽ストリーミングサービス
有料の音楽配信ストリーミングサービスでは、どういう音楽があるのか、わからないが、とにかく無料よりはいい音質で聴ける。
それで、AWA音楽配信サービスを試しに、契約してみたよ。
筆者が契約するときは1か月は無料キャンペーン中でした。
いまは3か月無料になっているようです。(2018/3/14時点)
基本的には月額960円です。ほかにもAmazonUnlimitedなどたくさんライバルもいますね。
月額960円【AWA】
(使い方とか、レビューはまた、・・つづく)
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