スターブログ

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パチスロは「遊び」です。
しかし
パチスロで生計をたてている「プロ」は実際に存在します。

パチスロで生計たてることのできる人間には

共通点があります。


�@年中パチスロを打ち続けられる人
(独身の方や家族に認めてもらっていてそれ以外の仕事をやっていない人)

�Aしっかり資本がある人


�@�Aを持ち合わせいない人のほとんどがトータルで負けています。




設定は1〜6まであります。
設定は、お店側が自由に選択します。


★設定1を打ち続ければ負けます。

★設定6を打ち続ければ勝てます。


★設定1を100回転打てばギャンブルになります。
★設定6も100回しか打たなければギャンブルになります。


お店の営業時間には限りがありますので
設定6の台に着席できても打てる時間に限りがあります。

お店の平均設定は2.5前後と言われています。


設定6に着席できる人は
お店の癖を掴んでいる人、朝から並んで座った人。おじいちゃんがどいた後狙って座った人。


基本的に高設定の台は空席になりません。


パチンコ店は仕事帰りに来るサラリーマンや土日に来るサラリーマンをターゲットとしています。

パチスロ攻略雑誌や動画では
開店〜閉店までの実践はあまりやりません。


情報が入手しやすくなり...
ゾーン狙い、天井狙いのライバルが増えました。


時代は変わりました。

そこそこパチスロに詳しいあなたがパチンコ店にとって「良いお客さん」なんです。



パチンコ店は雑誌やネットで解析情報を流出させて「自称セミプロ」を育てるマーケティングに力を注いでいます。

パチスロの勝ち負けは「設定次第」です。
ゾーン狙い、天井狙いなど...ありますが
パチスロで勝つには
設定6の台を少しでもたくさんプレイする。

勝利の鉄則です。


パチスロで生計を立てている人間は
お正月、ゴールデンウイーク中は

パチンコ店に近付きません。




高設定が少ないとわかっていても「打ってしまう」
これ、依存症なんです。