老後に余裕を残す節約術

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不況からの脱出は経済効果が徐々に上がっているとはいえ今年もジリ貧。
明日への希望は明日へ。長い目で見る必要性を感じた。

本日は気分を変えて。
日本のTV番組は黄金期を過ぎ、ジャーナリストならぬなんちゃってコメンテーター
の出演が目立つ。情報ソースがネットであったりの意見であるため鵜呑みは禁忌。
腹立たしいので鼻で笑ってしまうのは私だけでしょうか？
以下お勧めサイトの宣伝です。↓

飲食業界への打撃について考える�@
中間価格帯での原材料の需要が少なくなる。
インフレとデフレの二極化が進む。
結果内食が増える。
さらに高齢化により内食が増える。
店内メニューの価格や産地の厳選が要求される。
課題だらけ、続く。

イギリス庶民が最も恐れているのは、トルコがEUに加盟すること。加盟したらトルコ人もイギリスに自由にこれるようになるんですが、月収6万円の国で、あそこにはシリア難民も大量にいる。トルコは人口も多いですから人が大量に来てしまう。しかもテロリストも混じっているかもしれない。
怖い事実である。
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EU離脱の最大のデメリットは、ユーロをメインとした欧州市場から手を引くということですから、経済や貿易面ではかなりマイナスになることは間違いありません。　EU離脱は世界的な信用から見て、イギリス経済へのダメージは非常に大きく、その影響から不況に耐え切れなくなる企業や会社も出てくるので、失業者（特に金融関連）が増えることは容易に想像できます。
注釈:貿易損失は為替市場に影響か？

注目、為替と株式市場は混乱を極めている。デイトレーダならしも中長期投資家も今後の動向に注目である。

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個人投資家は今後に注目を。
　
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熊本地震の復旧・復興対策に絞った2016年度補正予算案の編成を指示した。
建築業界に動きが見える。

一部の株は上昇傾向が10年程は続くでしょうが、特定事業にもっと雇用の窓口を広げてみてはと思う。

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