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2012年02月19日 Posted by Yahoo Google SEO at 00:12 | Google SEO | この記事のURL
検索結果とキャッシュの関係
検索結果とキャッシュの関係

管理サイトのタイトルをコロコロと変更していたのですが、元のタイトルに戻して当日にはそれが検索結果に反映されていたのにも関わらず、数日後の検索結果に以前のタイトルを表示するという現象がありました。

この以前のタイトルに戻った状態のキャッシュを見ても、そのHTMLソース、日付ともにタイトルを戻した状態のキャッシュを出してきました。

Googleのキャッシュに関するアンケート結果でもみなさんのご意見を頂いていたのですが、

やはり順位付け評価のタイミングとキャッシュのタイミングは全く違う物で
もっと複雑なロジックでサイト内要因なり、リンク評価なりをしているのだろうと思いました。

当然といえば当然の結果なのですが、最新の状態を検索結果に出すとウェブマスターとしては思っているところに、過去の状態の物を検索結果に出す事もあり、

アンケートの中にもありましたように、「常に揺れ動いている」という表現がピッタリかと思います。

この常に揺れ動いている物に対して、自分の行った施策を短期または端的に正確に判断するのは難しいと改めて思った次第です。

こんなマニアックな事は普通のウェブマスターの方は気にする事でもありません。

自分のサイトに磨きをかける事に専念していた方がよっぽど有意義です。

2012年01月15日 Posted by Yahoo Google SEO at 00:07 | SEO対策 | この記事のURL
CMSで気をつけたい事
CMSで気をつけたい事

三ヶ月ほど前にドメインを取得してワードプレスでアフィリブログを開始しました。

とある実験を兼ねたブログなのですが、最初の一ヶ月ほどは調子良かったものの

二ヶ月程度経過した時点で、評価が落ちてきました。

自作自演リンクは1本のみでしたので、リンクによる物ではない事は明白でした。

最初はコンテンツの重複による評価低下が原因かと思っていたのですが、

ウェブマスターツールにメタタグの重複という物が大量に出ているのに気がつきました。

そういえばHTMLソースなんて確認してないなぁ。と気づいてさっそく確認してみたところ

確かにmeta descriptionの内容が同じページが複数存在していました。

しかも、それらのページでそのmeta descriptionが出てくるのは、明らかにおかしい内容。

どうやら、記事内に関連記事を表示させるプラグインを導入したのですが、テーマとのマッチングが悪かったといいますか。

関連記事が表示される記事は、関連記事のタイトルがmeta descriptionに挿入されてしまう事になっていました。

A・B・Cの各記事で関連記事としてDが表示される場合

A・B・C各記事のmeta descriptionがDの記事タイトルになってる現象です。

これぐらいで順位や評価に影響を与えるのか?とも思ったのですが、

検索結果に出てくるページが明らかにおかしいのです。

A記事に関連するキーワードで検索したら、B記事が検索結果に出てきたりなど

それぞれの記事内容は関連はあるものの、Google様それは違うって!

と言いたくなる結果でした。

今回meta descriptionの件を改善して、どうなるか様子を見ますが

恐らく改善される確率が高いと思います。

ワードプレス等のCMSは便利なのですが、最初の設定やプラグイン導入時には

変な事になってないかチェックしないと気づかない内にGoogleを困惑させる事になってる事もありえます。

何でも確認は大切ですね。



2011年12月10日 Posted by Yahoo Google SEO at 23:26 | SEO対策 | この記事のURL
SEOをしなければ上位表示されないのか?
SEOをしなければ上位表示されないのか?

SEOの事を全く知らない方が、自分でウェブサイトを作成して

サイトの主要キーワードで上位表示されている。

こういうのってザラにあると思いますし、そういった方とのコンタクトもままあります。

もちろんそこに至るまでには、それなりの期間や日々の努力があるのは当然なのですが、

自分が伝えたいと思った事をコンテンツにして、どうすれば多くのユーザーが足を運んでくれるのか?

またアクセスしてくれたユーザーを満足させるにはどうすればいいのか?

そんな事を日々考えながらやっていくうちに上位表示していた。

外部リンクも当然得ていますが、数は多くありません。

ただ多くはないけど、その一本一本の外部リンクが非常に質の良い感じのリンクです。

テクニック的な視点での質が良いという事ではなく、受けるべくして受けてるリンクという感じです。

SEOを施せばもっと良い感じのアクセスが集めれると思います。

でも、SEOをしなくても上位表示って普通にするもんなんですよね。

勿論キーワードの難易度が低い場合のお話です。

それでもサイトの目的を達成出来るのであれば、それで問題ないのですからね。


2011年11月19日 Posted by Yahoo Google SEO at 23:24 | Google SEO | この記事のURL
最近のGoogleの変動など
Google検索結果の変動がまた活発になってきていますね。

僕の管理サイトの一つが捕獲されたようで、TOPページのターゲットキーワードでここ2日ほど圏外に飛んでいます。

コンテンツはしっかり作ってあるつもりなんですけど、リンクを意図的に増やしてある為、キーワードリンクがやや多めって感じです。

コンテンツページのキーワードでは特に変化はない様子です。

そのまま今後の動きの様子を見ようかと思ったのですが、ちょうどサイト内コンテンツの手直しをしようと思っていたところのタイミングでしたので、

コンテンツページを全体的に少々手直ししました。

まだあまりGoogleに信用されていないドメインなのでクローラーが来るのも遅いのですが、

このまま様子を見てみようと思います。

その他の実験的にやってるサイトや趣味でやってるブログなどは全体的に変化なしで上位にいます。

ターゲットキーワードはロングテールが主流です。

ビッグワードでの変化が大きい様にも感じますから、リンクに関する何かが変わったのかな?

まあ深くは追求しません。(出来ませんw)




2011年11月02日 Posted by Yahoo Google SEO at 21:49 | Google SEO | この記事のURL
新規サイトはコンテンツの充実に努めるが吉
新規サイトはコンテンツの充実に努めるが吉

新規にドメインを取得してサイトやブログを公開していく過程で

順位が大きく揺れる事は当たり前に起こります。

特に外部リンクの少ない時期(多ければ良いという意味ではありません)は

サイトの評価が正しく行われていないケースもあります。

私の場合はサイトを公開してまず三ヶ月〜六ヶ月はコンテンツの充実に努める様に努力しています。

努力していますといったのは、稀に誘惑に負ける事があるからですw

まあ、それはさておき

静的なHTMLのサイトの場合、最初に作ったコンテンツで終わってしまう方もいると思いますが、

改善すべき点は必ずどこかに潜んでいると思います。

SEO的な部分もそうですが、そうでない部分も含まれます。

それと私の場合は公開してある程度の運用期間がないと、

アクセス解析のデータが取れないからという理由もあります。

コンテンツを充実させる上でアクセス解析は非常に役に立ちます。

もちろんそれだけで判断するという事ではないのですが、

ユーザーが何かしらのキーワードで訪問してきた事実がそこにある訳で

その意図を考慮したコンテンツを作っていくという方法もある訳です。

偶然に間違って検索にヒットしてしまう事もありますけどね。。

なんにせよ、最初は順位をあまり気にしないで、コンテンツの充実に努める事で

色々と見えてくる部分はきっとあります。

そしてサイトを良い方向に改善していく事に終わりはないと思います。



2011年10月18日 Posted by Yahoo Google SEO at 21:35 | SEO対策 | この記事のURL
BingとGoogle
BingとGoogle

最近といいますか、ちょっと前から感じてることなんですけど

BingのアルゴリズムがGoogleに近づいた感じを受けます。

近づいたといっても、全く異なるアルゴリズムであるのはいうまでもありません。

まあ、たまたまかもしれませんが自分の管理サイトや周りを見ると

GoogleとBingの順位が同じ様な位置になっている物が多くなってきてます。

しかしキーワードによる部分が多く、全く異なる場合も多々あるのですが、

検索エンジン各社がユーザーに提供したいと思っているコンテンツというのは

最終的には似通ってくるのかな?なんて思いながら見ていました。

全く同じ結果になるという事は今後もないと思いますが、

折角ならGoogleでもBingでも同じ様に評価されて

上位表示されるようなサイトにしたいですよね。

Googleに比べるとBingはまだまだ日本語解析能力がダメですが、

SEOの基本部分は両エンジンとも共通する部分が多いと思います。


2011年10月02日 Posted by Yahoo Google SEO at 21:07 | SEO対策 | この記事のURL
意味のあるキーワードでSEOしよう
意味のあるキーワードでSEOしよう

ウェブサイトで集客をすると考えた場合に、SEOをその一つの方法としてやるとします。

そこでまず最初に大切なのが「サイト(商品)にとって意味のあるキーワード」の選択です。

どんなキーワードで上位表示をすれば集客して売上に繋がるのか?

それをなくしてSEOの意味はありません。

キーワードはとにかく人気があって検索回数の多いもので上げたいと思うのが

人間の心理ともいえます。

しかし実際に自分で検索行動を起こして何かの商品を購入したり

あるいは情報を探したりする際に、必ずしも人気のある検索回数の多いキーワードで

探しているという事はないと思います。

しかし検索してもらう側になった途端に「それを忘れてしまっている」ケースが自分も含めてあると思うんですよね。

サイトにとってどんなキーワードが上位表示して意味のある物なのか?

これをよく考えてSEOをしていくべきだと思います。


2011年09月17日 Posted by Yahoo Google SEO at 22:38 | Google SEO | この記事のURL
飛んだサイトが戻ってこないなぁ
飛んだサイトが戻ってこないなぁ

とあるキーワードでTOP10内にいるサイトが8/31から圏外に飛んだきり

9/18現在まだ戻ってきてないのです。

実はこのサイトはGoogleの変動がある毎に圏外に飛んでは戻ってくるというのを

もうかれこれ10回以上は繰り返してるサイトです。

今までは飛んでも長くて一週間前後で戻って来てたのですが、今回のはちょっと今までとは違う感じです。

一ヶ月くらいは様子を見ようと思っていますけど、仮にずっと戻ってこないとしたら

それはそれで、一つの指標が出来るのでいいのですけどね。

しかしまあ、Googleももうちょっと色んな意味で頑張ってもらいたいもんだと感じております。

2011年08月25日 Posted by Yahoo Google SEO at 23:28 | Google SEO | この記事のURL
順位が下落した原因は?
順位が下落した原因は?

最近はGoogleの変動が頻繁に起きるのですが、その中で順位が下がったケースというのは

今のところ静観というのが正しい選択だと思います。

ただもう随分前から順位が落ちてしまっていっこうに上がってこないというケースの場合

やっぱり何かしらの原因があります。

キーワードの過剰使用(密度的な物)や被リンクによる物など様々な原因があって一概には言えない物なのです。

同じちょっと過剰な施策でも、ある程度育ったドメインだったりすると全然大丈夫だったりしますし、

本当にケースバイケースなんですよね。

最近感じるのは、やっぱり「不自然」な施策という物は避けた方が無難といえます。

これも人によって感じる部分が微妙に異なると思いますので、出来れば自分一人だけではなく

数人の意見を聞いて判断するというのも可能であればしたい所ですね。

そして、一つのキーワードに執着したり、人気のある難易度の高いキーワードに専念するのも

決して悪くはないのですが、まずは地盤を固めるという意味で、ロングテールなどの

比較的難易度の低いキーワードで且つサイトの目的を達成出来るキーワードでの順位アップをしたい所だと思います。

最初から難易度の高いキーワードばかりに目を向けてやってると、

そのキーワードで順位が落ちた時に目も当てられなくなる可能性だってあります。

趣味でやってるようなサイトならいいですが、それで商売をして生計を立てるというようなサイトであれば

尚更、地盤固めが重要だと思います。



2011年08月04日 Posted by Yahoo Google SEO at 21:58 | Google SEO | この記事のURL
SEOは万全を尽くして待つ
SEOは万全を尽くして待つ

SEO対策の施策で実際に効果があるのかないのか分からないような物って結構あると思います。

そもそも「効果のある施策」というのはサイトによって個々に違う訳ですが、

「効果がある」と思ってやった事でも実際どうなのかといえば、

それによって順位が上がったとしても、他の要因が評価されて順位が上がったとも考えられるので

すべて一概にはいえない訳ですね。

そんな中で、wwwの統一とかindex.htmlの有無の統一なんかもそんな感じだと思います。

今回ご提案させて頂いたサイトは、wwwもindex.htmlもバラバラになっていました。

これらを統一させる事をご提案させて頂いて301リダイレクトによってwww有りのindex.html無しに統一。

この後順位が上がった訳なんですが、それが直接効いたのかといえば、

100%そうですとは言い切れません。

ただ、SEOはこういったサイト内部の改善すべき点を直していって

検索エンジンに正しくサイトを評価してもらえるようなアプローチは必要だと思います。

そういった事の積み重ねが結果として順位アップにも繋がるでしょう。

「人事を尽くして天命を待つ」じゃないですけど

やれる事はやっておいた方が良いと思います。




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