シニアビジネス．ＣＯＭ

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シニアビジネス開業　備品　家具

人数分が座れるテーブルと椅子が必要

シニアの方は、小柄な方も多いので、椅子は低い方がベター

テーブルの角は、けがなどに備えて、丸い方が無難

デザインは、あまり重視しなくてもＯＫ

５人座れるテーブルが２個、椅子が１０脚

職員用のいす５脚はパイプいすなどの安物でＯＫ

シニアビジネスの対象顧客は、当然「高齢者」の方々

だから、見込客の方からの問い合わせのほぼ全てが「電話」だ

場所が決まったら、次は「電話」だ

シニアビジネス開業には、「法人設立」が必須

具体的には

・事業所の不動産賃貸借契約も「法人名義」で行う

・県庁への指定申請（認可申請）も「法人名義」で行う

・創業融資の申し込みも「法人名義」で行う

など、なんでも「法人名義」がつきまとう

だから、さっさと「法人設立」してしまおう

シニアビジネス開業に必須な「法人設立」は専門家に任せた方が安心

自分で手続きして、後で泣かないように、実績のある専門家に依頼し

自分は経営者としての仕事に専念すべき


全国対応

司法書士法人「コスモグループ」

http://www.cos-mo.jp/index.html

「シニアビジネス．ＣＯＭ」を見たと伝えるとサービスが受けられる

シニアビジネスの認可取得には、「法人」であることが条件。

「法人」とは、株式会社や合同会社、ＮＰＯ法人などのこと。

ベンチャーであれば、ずばり「合同会社」がおすすめだ。

株式会社と比べて

・設立費用がリーズナブル

・設立手続きが簡単

なのが、その理由である。

法人設立の際の最重要ポイントは、「事業目的」

「事業目的」の中に、認可取得を目指す「事業内容」が

盛り込まれていることが条件となる

これが漏れると、役所からの認可が下りないことになる

会社名を考えて、法務局で同じ名前がないかチェックしたら

会社印鑑を注文しよう

印鑑がないと、何もできないからだ

会社印は、１個に統一するのがおすすめだ

実印も銀行印も認印も、全部同じが望ましい

起業家は多忙なので、通販でサクッと頼んでしまおう

シニアビジネス開業　備品　ネット回線

シニアビジネスの介護請求は、インターネットを通じて行う。

ＰＣも必須だが、もちろんネット回線も必要。

事業所の宣伝をブログやＦＢで行う上でも、ネット回線は必須。

重いと仕事の効率が下がるので、信頼のブランド「ＮＴＴ」を選びたい。

シニアビジネス　開業　起業

シニアビジネスにPCは必須






介護報酬の請求はもちろん様々な場面で、PCを使用する

PCが操作できる職員が多ければ多いほど仕事の互換性が高まる





ポイントは仕事のブラックボックスを作らないこと

特定の人間にしかできない仕事を作らないこと

全員が同じ仕事をできるようにすれば突発的な病気や休暇にも対応可能

結果、事業所のムードも良くなり、社員の定着率も上がり、顧客からの評判

も良くなり、新規客の紹介に繋がる

つまり、PCが操作できる職員を採用することが重要なポイント

操作と言っても、ワードとエクセルができれば十分





介護業界には、あまりPCが操作できる人員はいないように感じる

じゃあ、どうするか？

介護業界の人間にこだわらなければよい

介護業界の人間がいなくてもできるビジネスモデルを選択すればいい

それが、パワーリハビリデイサービス事業

http://ameblo.jp/ma-consulting/entry-12136212364.html

業界人がいなくても、高品質なサービスの提供が可能な事業

リハビリの専門家がいなくても、高品質なリハビリの提供が可能な事業

それが、パワーリハビリデイサービス

http://ameblo.jp/ma-consulting/entry-12136212364.html