借金してFXをすることを正当化してなにがわるいのか？: FXの大暴落で全財産を失い借金を背負ったサムのFX奮闘記

FXの大暴落で全財産を失い借金を背負ったサムのFX奮闘記

ある出来事で人生が一変しました。 2019年1月3日　午前7時39分生涯忘れられない経験をいたしました。サラリーマンをしながらコツコツ貯めてきた全財産。暴落という名の悪夢。全財産を失い借金200万円というマイナスからのスタート。私はこの日のこと一生忘れません。この経験を元にわたしの再起にかけたチャレンジについて発信していきます。そのためにはなんとしても復活する必要があります。借金で種銭がない状態で今できることはハイレバ取引での資産構築。そんな私が最後に選んだのが海外口座のXMです。 888倍レバレッジが可能!!! レバレッジをいかして少額から始められるXM口座で必ず資産を増やします。見ていてください。

2019年07月28日

借金してFXをすることを正当化してなにがわるいのか？

こんにちは。
こんばんは。

サムです。

いつもありがとうございます。

今日は私が借金してFXをすることを正当化していることに
何が悪いのかについて。

そもそも、企業は融資を受けて、それを投資し回収するモデルができています。

資金調達には
直接金融と間接金融がありますが、

企業の資金調達には
・株式
・社債
・銀行
・信用取引

そして資金調達し必要なことに投資し(設備投資や開発など)
その期待収益率が銀行などの金利より大きいならそのプロジェクト
成功とかんがえられます。

もちろんわたしはサラリーマンなので、資金を分けているわけではないです。

また、FXをすることは投資ではなくギャンブルです。

しかも、自己資本比率を考えると貯蓄がないためゼロと考えられます。

なので、経営方針としてはアウトです。

それでも期待収益率＞金利にかけていきたいと
かんがえているのです。

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posted by サムのFX奮闘記 at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | （カテゴリなし）

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