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木村
転職100回、リストラ30回以上経験した30代男のセミリタイア放浪記。20代でマンション経営を経験し、Amazon転売せどりなどもやったのだけれど、ひょんなことから5000万円以上の詐欺に遭い、全財産を失った悲しい男の物語。現在は沖縄やタイ、台湾などで1ヶ月5万円以下で生活をしている。
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2019年09月06日

パタヤのゲストハウスで面白い日本人三人組と出会った話

午後5時


ゲストハウスのテラスでパンツを洗濯しているパンツ一丁の男がいた。

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その男は日本人らしい顔立ちをしていた。そういえば朝に日本人らしき人たちがチェックインしてきていた気がする。



僕は慎重になっていた。だって、ここのところ日本人だと思って声をかけた人たちが、ことごとく外国人だったのだから。


僕は鏡腰に声をかけてみた。「日本人ですか」と。すると、その男はやはり日本人だったようで、パンツを洗い終わった後でしばらく話し込むことになった。



その男はまだ20代の青年だった。確かに顔は若く、結構男前である。


その青年は海外放浪しているものらしくノリがよく、とても話しやすい人だった。


今まではワーキングホリデーでカナダやオーストラリアを放浪して、お金がなくなったら現地で働く生活をしてきたらしい。


今は東京のホテルで働いているらしいのだけど、もうすぐ辞めるといっていた。


彼自身も言っていたことだけれど、一度放浪癖が身に付いてしまうとなかなか抜け出せなくなるものである。



毎回思うのだけど、海外で出会う日本人バックパッカーは良い人たちばかりである。嫌な人と出会ったことはほとんどない。



サラリーマン時代は同僚や上司が嫌な人たちばかりだった。もちろん良い人も多かったのだけど、プライベートで付き合いたいと思える人は稀だった。



パンツ一丁と話していると、ドミトリー部屋から女性が出てきた。どうやらパンツ一丁と一緒に旅をしているらしかった。その女性は一人旅で南米やアフリカを放浪しているらしかった。そしてたまたま今回休みが合ったので、もう一人の男の子と三人でタイを旅しているらしい。



彼女は日本できちんとした仕事をしているのだけど、無理をいって会社を何ヵ月も休ませてもらって旅に出るそうだ。


それもこれも彼女の人柄かあってこそだと思った。彼女はとても愛らしく人懐っこい人だった。人たらしといってしまっても良いと思えるほどに、人から好かれそうな人だった。


ただ、どこか危なげな印象も受けた。どこか無理をしているような、自分を美化しているような印象を受けた。誰かに自分の悩みを聞いて欲しいような、どこか寂しげな感じもした。



自分像というものは自分では作れないものだ。自分像というものは他人が作るものである。知らず知らずの内に「良い人」という自分像が出来上がってしまうと、なかなかその殻を破れないものである。


本当の良い人は存在しない。必ずどこか無理をして良い人を演じている部分がある。その良い人を演じれば演じるほどに、どこかに必ず歪みが起きる。歪みが起きると必ず滅びる。人間が滅びるのは時間の問題である。


知らず知らずの内に良い人、という自分像か出来上がってしまったら、膿が溜まってきた証拠である。その膿はどこかで必ず吐き出さなければならない。吐き出す相手を見つけなければならない。



自分の悩みや心の声を聞いてもらえる相手は貴重である。そんな相手を探す為に人間は生きているのかもしれない。

2019年09月01日

パタヤ中心街からスワンナプーム空港行きバスターミナルまでソンテウで10バーツだった

いよいよ海外セミリタイアが終わる。


とりあえずビッグCのフードコートで時間を潰し、スワンナプーム空港行きのバスターミナルまで行くことにした。

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ビッグCからスワンナプーム空港行きのバスターミナルまで行く為には、ソンテウを二回乗り継ぐ必要がある。


でも、僕はとりあえずビッグCからはソンテウを使わず、ソイブッカオ通りにある「名無し食堂」まで徒歩で向かうことにした。



名無し食堂でチャーハンを食べた後、スワンナプーム空港行きのバスターミナルまで向かうソンテウに乗った。


パタヤのソンテウはどこまで乗っても一回10バーツなので、気楽に乗ることができる。

2019年03月30日

スワンナプーム空港からドンムアン空港まで無料のシャトルバスで行ってみた

午後10時半


僕はバンコクのスワンナプーム空港のベンチで野宿をしていた。

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なにやら周りが騒がしくて起きてしまった。どうやらアラブ系の団体が来てしまったようだった。


僕はとりあえずトイレに行き、再びベンチで寝ることにした。



午前6時


ずいぶん長く寝てしまったようだ。どうしようかな。とりあえずドンムアン空港まで行ってしまおうか。



スワンナプーム空港からドンムアン空港まではシャトルバスがあり、当日のドンムアン空港発のチケットを持っていれば誰でも無料でシャトルバスを利用することができる。



ドンムアン空港行きのシャトルバス乗り場は2階の3番出口だった。

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2階の3番出口を出てすぐ左手にシャトルバスの受付がある。

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ここでドンムアン空港発の予約番号などが載ったページのスクリーンショットでも受付に見せれば、無料でスワンナプーム空港からドンムアン空港までシャトルバスで行くことができる。ちなみにスワンナプーム空港からドンムアン空港までは約1時間20分程度かかった。

2019年03月29日

スワンナプーム空港で野宿するなら確実に寝袋が必要な話

午後5時


僕はバンコクのスワンナプーム空港にいた。

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スワンナプーム空港は当たり前のように寒かった。日本人と外国人を比較すると確実に外国人の方が暑がりである。日本ではエコ活動の一貫として室内温度を28度に設定しているのだけど、外国では18度が標準温度だった。



しかし寒すぎる。僕はとりあえず靴下を履いてフード付きのジャケットを羽織った。それでも寒かったのでフードを被り、マスクをした。


それから軽い夕食を摂り眠ろうと思ったのだけど、まだ時刻が早い為かベンチに座るお客さんが多かった。



スワンナプーム空港で野宿をするなら2階のベンチがベストな選択である。2階にも何ヵ所かベンチがあるのだけど、空港の両端にあるベンチが一番野宿に適していた。



僕は銀行が沢山あるエリアの方で野宿をしようと思ったのだけど、こちらが一杯だったので反対側のベンチまで歩いていった。すると、こちらのベンチはガラガラで、一人で4人分のベンチを占領してしまっても全く問題がなかった。



時刻は午後8時半。僕は早めに寝てしまうことにした。

2019年03月28日

パタヤからスワンナプーム空港まで国際バスで120バーツだった

午後2時


僕はパタヤのBig Cからスワンナプーム空港行きのバス乗り場まで行こうとしていた。

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パタヤではタイのタクシー(ソンテウ)が沢山走っているので適当に止めようと思っていたのだけど、どこで止めれば良いのかよくわからなかった。



ソンテウは基本的にビーチ沿いと一本内陸に入った道を行ったり来たりしている。


僕はとりあえずパタヤビーチまで行って、そこからソンテウに乗ることになった。


それからしばらく走ると僕が行きたい方向と反対方向に走ってしまったのでソンテウを乗り換えて、そのままスワンナプーム空港行きのエアポートバス乗り場までたどり着くことができた。



※スワンナプーム空港行きのエアポートバス乗り場のGoogleマップはこちらです。

https://goo.gl/maps/91U25R9jkNL2



エアポートバス乗り場からスワンナプーム空港までは国際バスで120バーツ(408円)だった。パタヤ市街地からバス乗り場までソンテウ代が20バーツ(68円)かかったので、合計で476円である。



パタヤ市街地からドンムアン空港までロットゥーというトヨタハイエースのようなバンでも180バーツ(612円)で行けるのだけど、運転が荒いということだったので今回僕は国際バスを利用することにした。

2019年03月25日

世界一周して200ヵ国を旅した旅人は死んだ魚のような目をしていた

人生で一番大切なことは「好奇心を失わないこと」なのかもしれない。


そんなことを思った今回のお話。

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僕は今まで数々の世界一周経験者と出会ってきたのだけど、彼らに共通していたことは「目に光がなかった」ということだった。



彼らは蝋燭の火が消えた後のような目をしていて、どこか不安で堪らないような何かにすがりたいような目をしていた。



日本の諺に「目は口ほどにものを言う」というものがある。それほど人間の目には力がある。


しかし、短期間で必要以上の刺激を浴びてしまうと、人間の好奇心はいつからか磨耗してきてしまう。


好奇心の失くした人間はどこか疲れたような顔をしている。その疲れは一生癒えることはないのかもしれない。

2019年03月23日

【タイ】英語が全く話せない僕がパタヤのゲストハウスで外国人に注意してみた

午前12時


僕はパタヤのゲストハウスのカプセル型ドミトリーの中にいた。


僕はもう眠たかった。

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僕が泊まっているドミトリー部屋には小さなゆんたくスペースがある。そこには推定200kgのファランとスタッフだと思われるタイ人の女の子が大きな声で話していた。


時刻は深夜12時半をまわった。海外のゲストハウスあるあるなのだけど、深夜だろうが何時だろうが外国人たちは周りの迷惑を顧みずにフルボリュームで話し続ける。



僕は「どうしようかな」と思っていた。200kgは空気の読めないファランなので、一つ間違えたら乱闘騒ぎにもなりかねない。もし200kgが殴りかかってきたらどうしようか。


僕は格闘技の有段者なので、ある程度の対処ならすることはできる。でも200kgという重さは未知の世界である。ボクシングで言えばモスキート級とヘビー級くらいの差がある。



もし200kgが襲いかかってきたらどうしようか。太っている人間のボディへの攻撃は効かない。太っている人間にも効く急所は「耳、目、鼻、指、股関、脛」である。ここを攻めればなんとかなるだろうか。



そんなことを考えているのが面倒になり、僕はとりあえずカプセルから出てみた。すると、200kgとタイ人がこちらを見てきた。もしかしたら彼らにも「迷惑をかけている」という思いが1ミリくらいはあったのかもしれない。


そこで僕は口を開いた。



「プリーズトーキンアウトサイド」



すると200kgは挑戦的な目を向けてきたのだけど、タイ人はすぐに「ソーリーソーリー」と言って、理解を示してくれたようだ。



僕はちょっとほっとして「サンキューサンキュー」と言ったら急に200kgが「ガハハハハハ!!」と笑い出した。


200kgの笑いのツボは僕には理解ができなかった。

2019年03月05日

【タイ】パタヤのタクシー「ソンテウ」に20バーツ札を出してはいけない理由とは?

パタヤのジョムティエンビーチ沿いにあるゲストハウスを10時半くらいにチェックアウトした。


それからすぐに道路へ出て、タイのタクシー「ソンテウ」に乗ることにした。

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僕はこれから「Apex Hotel」の朝食ブッフェに行くのだけど、ビーチスポットからApex Hotelまでは8kmくらいあった。



ソンテウは順調に走ってくれて、ジョムティエンビーチ沿いの道路から市街地へ向かう道路で左へ曲がった。「僕はこの辺りで止まるのだろうな」と思ったのだけど、意外にもソンテウは止まらず、そのままパタヤの市街地まで走っていった。



それからも全く止まる気配を見せずにソンテウはApex Hotelの前まで来てしまった。僕はジョムティエンビーチからソンテウに乗ったら2回分の20バーツ(68円)は取られてしまうと思っていたので、思わぬ臨時収入をもらったような気分だった(浮いた10バーツでヨーグルトを買おうと思っていた)。



僕はApex Hotelの横で降ろしてもらったのだけど、10バーツコインがなく、お金が20バーツ札しかなかった。僕は運転手に20バーツ札を渡して「プリーズバックテンバーツ」と言って、手を出した。でも運転手はニヤニヤするばかりでお釣りを返してくれる気配がなかった。


この瞬間、僕は「やられた」と思った。20バーツ札をソンテウで使うと、大体お釣りがもらえずボラれることが多いことを知っていたからだ。


それからも僕はお釣りをもらおうと思って「テンバーツバック」と何回も言ったのだけど、ソンテウの運転手はニヤニヤするばかりで、そのうち軽く手を挙げて走り去っていった。



ソンテウに乗るときは「20バーツ札を出してはいけない」という教訓を学んだ一日だった。

2019年03月01日

タイの10バーツ(34円) タクシー「ソンテウ」の乗り方と降り方

アミカゲストハウスからビーチスポットホテル&レストランまでは4.5kmくらいあった。


僕はもう疲れ切っていたので、パタヤへきて初めてソンテウというタイのタクシーを使った。

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パタヤでソンテウはとても便利な乗り物である。ソンテウが通る辺りで手を軽く挙げているとすぐに止まってくれて、一回乗る料金はたったの10バーツ(34円)である。



パタヤでのソンテウは通る道が決まっていて、大体一区画が5kmくらいでどこまで乗っても10バーツで行ってくれる。


そしてソンテウから降りる時は車内に設置されているボタンを押せばすぐに止まってくれる。降りたら助手席から10バーツを運転手のおっちゃんに渡せば完了である。



5km乗ってもたったの34円。日本にもこういうタクシーが欲しいなぁ。

2019年02月28日

インターネットで予約したホテルやゲストハウスは満室の可能性がある話

僕は「アミカゲストハウス」の前で呆然と立ちすくんでいた。


予約が取れていないって、どういうことだよ。

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詳しく話を聞いていると、とうやらこういうことのようだった。



僕は間違いなくホテルズドットコムでアミカゲストハウスの予約をした。でも実際にはアミカゲストハウスは満室だった。だからあなたの泊まる部屋はない、とはっきりと言われ、責任者だと思われる女性は僕を残して店の中へと入っていった。

 

店先にいたタイ人の女の子が心配そうに僕のことを見つめてきた。僕は疲れきっていた。もうこの場で寝てしまいたかった。



それから女の子にお店のWi-Fiを聞いて、僕は仕方がなく新しくゲストハウスを探し始めた。



また満室の可能性もあるので、僕はジョムティエンビーチ沿いにあるゲストハウスに絞って探していた。でも今日はお正月だったので、安いゲストハウスは一つもなかった。一番安いゲストハウスでも、ドミトリーで一泊700円という破格な金額が提示されていた。



僕は仕方がなくジョムティエンビーチ沿いにある「ビーチスポット ホテル&レストラン」という宿をagodaで708円で予約をした。
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