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木村
転職100回、リストラ30回以上経験した30代男のセミリタイア放浪記。20代でマンション経営を経験し、Amazon転売せどりなどもやったのだけれど、ひょんなことから5000万円以上の詐欺に遭い、全財産を失った悲しい男の物語。現在は沖縄やタイ、台湾などで1ヶ月5万円以下で生活をしている。
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posted by fanblog

2019年09月21日

埼玉のシェアハウスに住む住人を匿名で紹介します

20190912_111210.jpg

シェアハウス。それは自分のように放浪生活を送るものにとって、つかの間のオアシスになる。


しかし、一緒に住んでいる住人次第では地獄と化すこともある。




さいたま市近郊に位置するシェアハウスで生活するようになって、二週間が経過した。


今は三人と暮らしているのだが、シェアハウスによくいるような住人ばかりで構成されている。



シェアハウスのオーナーの男性は小太りでコンパクトな体型の持ち主である。


人と接することが得意ではないのか、話すたびにおどおどするのが煩わしい。



今の日本では典型的な人間なのかもしれない。「コミュ障」という言葉が生まれてから、それに当てはめるように人間を分別することは望ましくないけれど、実際には当てはめてしまっているので弁解の余地もない。



オーナーは自己顕示欲、というか承認欲求が強い人間のようである。


自分はこれだけのことをしてきた、だとか、自分は選ばれるべきすごい人間だ、というような所が非常に目につき煩わしくなる。




本来、「男」という生物は、本能的にみればこのような振るまいが正しいのかもしれない。


狩猟民族として育った男は、自分がすごい、自分が一番だ、という欲求を生まれながらにして持っているものである。


そのことを隠し、自分は謙虚な人間なんだよ、という人間もみていてあまり気持ちの良いものでもない。


腹黒さ、というか人間の裏の顔というか、本質が薄っぺらな人間ほど愚かなものはない。




シェアハウスに住むもう一人の人間も中年の男である。


この人はなんというか、生命力が限りなく0に近くのだと思う。


自分のように生命力に満ちた人間から見ると、「ふぅー」と一息するだけで飛ばされてしまうようなほど生命力が感じられない。



このような生命力が限りなく0に近い人間も、シェアハウスに多くみられるタイプの人間である。


特にやりたいこともないが、特に死ぬべき理由も見つけられない。そんな人間がシェアハウスには多いように思う。



もしかしたらシェアハウスだけではなく、日本全体がこのような人間で満ちているのかもしれないけれど。




2019年09月20日

埼玉のシェアハウスは水道、光熱費込みで一ヶ月2.7万円と最安値だったのだが・・・

20190905_105130.jpg

久しぶりの成田空港である。



さようなら北海道、こんにちは東京・・・いや、千葉か。




成田空港から埼玉へ向かう。



今回予約した宿は、さいたま市近郊にあるシェアハウスだった。



シェアハウスの料金は水道、光熱費込みで一ヶ月2.7万円だった。


女性であればもっと安いシェアハウスはあったのだけど、男性可の物件では最安値だった。





成田空港から埼玉へ電車で向かった。



一時間半ほどの時間をかけ、シェアハウスの最寄り駅へとたどり着くことができた。




シェアハウスのオーナーとはメールでのやり取りしかしていなかったのだけど、オーナーはものすごくぶっきらぼうな感じのする人で、簡潔な文章しか送ってこないような人だった。


そのことに対して僕は不安になり、何度か確認のメールを送ったのだけど、それから返事が来ることはなかった。



それから何日か経ち、シェアハウスに入居する日にようやくメールの返事があった。


そのメールの内容もとても簡潔なもので、僕は一抹の不安を感じながらシェアハウスへと歩を進めることになった。




2019年09月12日

小樽は海も山も川もあって激安スーパーやショッピングモールもあり住みやすい街だった

20190817_154310.jpg

小樽はなかなか住みやすい街だった。


シェアハウスのオーナーはちょっとアレだったけど、小樽には海も山も川もあった。



シェアハウスの近くには安いスーパーや八百屋があって、一ヶ月の食費は1.2万円くらいで済んでいた。



小樽には大型ショッピングモールもあって、その中に入っている本屋では椅子が各所に設置されていて、新刊などがのんびりと座って読むことができた。



読書欲が凄まじいことになっていた僕は、この本屋に毎日入り浸ることになった。



小樽には図書館もあるのだけど、この図書館は古くて狭かったので僕は息苦しさを感じていた。




小樽は坂の街で、どこへ行くにも上り坂に苦しめられることになるのだけど、沖縄の首里周辺に比べればまだマシな方だった。




結局小樽には2ヶ月滞在して、次は埼玉へ帰ることになった。

小樽は海も山も川もあって激安スーパーやショッピングモールもあり住みやすい街だった

20190817_154310.jpg

小樽はなかなか住みやすい街だった。


シェアハウスのオーナーはちょっとアレだったけど、小樽には海も山も川もあった。



シェアハウスの近くには安いスーパーや八百屋があって、一ヶ月の食費は1.2万円くらいで済んでいた。



小樽には大型ショッピングモールもあって、その中に入っている本屋では椅子が各所に設置されていて、新刊などがのんびりと座って読むことができた。



読書欲が凄まじいことになっていた僕は、この本屋に毎日入り浸ることになった。



小樽には図書館もあるのだけど、この図書館は古くて狭かったので僕は息苦しさを感じていた。




小樽は坂の街で、どこへ行くにも上り坂に苦しめられることになるのだけど、沖縄の首里周辺に比べればまだマシな方だった。




結局小樽には2ヶ月滞在して、次は埼玉へ帰ることになった。

2019年09月11日

【北海道】小樽のシェアハウスは一ヶ月2万円と激安だった

20190901_120735.jpg

徳島のゲストハウスで三ヶ月滞在した後は、北海道の小樽へ移住することになった。


北海道のゲストハウスは、意外にも安いところがなかったので「シェアハウス掲示板」を使って予約することにした。



僕が予約した小樽のシェアハウスは、市街地からは少し離れていたのだけど、一ヶ月の家賃が2万円だったので文句はいえなかった。


場所が山の上にあったからなのか、一軒家のシェアハウスなのに、住人はオーナーと僕の二人だけだった。


オーナーに話を聞くと、一年に2、3人しか来ないということだった。



このオーナーはアル中だったらしく、一週間くらいした辺りから様子がおかしくなってきた。


シラフの時は普通に話すことができるのだけど、酒を呑みだすと、途端に口調が荒くなったので、面倒になった僕はなるべくオーナーと会わないような生活をすることにした。

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