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木村
転職100回、リストラ30回以上経験した30代男のセミリタイア放浪記。20代でマンション経営を経験し、Amazon転売せどりなどもやったのだけれど、ひょんなことから5000万円以上の詐欺に遭い、全財産を失った悲しい男の物語。現在は沖縄やタイ、台湾などで1ヶ月5万円以下で生活をしている。
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2019年12月19日

不動産投資(家賃収入5万円)が成功してる限り、寒い冬は東南アジアか沖縄で生活する

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東京も寒くなった。


やはり12月には東南アジアへ避難した方がいいみたいだ。





東京〜バンコク行きのチケットはもう取った。料金は片道1万円だった。東京〜大阪間の新幹線よりも安い。良い時代になったものだ。





さて、11月までしか東京近辺にいられないということは、一年の活動場所を見直す必要があるのかもしれない。





毎年1月、2月くらいまでは東南アジアか沖縄で過ごし、3月か4月くらいから暑くなる6月までは日本の各地で過ごす。


そして7月、8月は涼しい北海道か富山の山奥で過ごし、9月からは東京か埼玉で過ごす。




あまりにも移動が多くて疲れている時には、半年ほど同じ場所で生活することもある。





来年は京都か屋久島辺りへ移住してみるかな。



2019年12月01日

【必読】松浦弥太郎の「場所はいつも旅先だった」という旅本が名作すぎる

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相変わらず海外を旅したノンフィクションばかりを読んでいた。



その中でも特に面白かったのが、松浦弥太郎氏の「場所はいつも旅先だった」という本だった。



僕は松浦弥太郎氏のことは当たり前のように知らなかった。





この本はアメリカやヨーロッパの各地で恋人を作りながら旅をする物語である(おそらくかなり語弊がある)。


といっても性的な描写が出てくるような官能小説ではない。




旅先で出会った女性、トラブル、グルメなどがリアルに描かれている。




一人旅の醍醐味はまさに「出会い」である。




日本では決して出会えなかったような人との出会いが海外にはある。



日本で平凡に暮らしていたら決して出会えなかったような人・・・。





「場所はいつも旅先だった」は、海外へ一人旅に出るときに持参するべき本だと思った。



2019年11月23日

格安航空券LCCでも年末年始はやっぱり高い

本格的に寒くなってきた。


そろそろ東南アジア辺りに旅にでも出たいものである。



そこでいつものようにGoogleフライトを使い最安値を検索しているのだが、やっぱり年末年始は高かった。




例えば「東京〜バンコク」だと、12月18日までは片道1.26万円と比較的安いのだが、年末へ進むに連れ値段も右肩上がりに高くなっていた。

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それではベトナムのホーチミン辺りにでも行こうかと検索してみても、こちらでも結果は同じで安いのは12月17日までである。

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今住んでいるシェアハウスでは退去連絡が一ヶ月前までなので、例えば今日退去連絡をしたとしても最短で退去日が12月22日になってしまう。


12月22日では航空券が高くなってしまい、それでは旨味も感じられないので、しばらくまだここに居ようかと思ってしまう。



それでも旅に出たい。寒いのは嫌いだ。なんとか12月18日頃に退去できないものだろうか。





ちなみに家賃は12月末まで支払ってしまっている。


2019年11月02日

【台湾】美食の町、台南でグルメ三昧放浪生活

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台湾へ行こう。




確か二年ほど前に台湾で生活してた時「もう二度と来ることはないな」と思っていたのだが、いやはや人の心はわからないものである。



思えば北海道も沖縄も富山もタイも、どこへ行った時も同じなのだが、「二度と来ることはない」と思った時ほどまた行きたくなるのが不思議である。




台湾。冬の台湾は意外と寒い。台湾の北にある台北などは寒すぎてとても住めたものではないと思った記憶がある。


しかし、同じ台湾でも南の地域はかなり暖かく、過ごしやすかった。




俺は二年前、確か高雄という台湾第二の都市で滞在していたのだが、台北で気温が15度しかない時、高雄では普通に25度以上もあった。



しかし、高雄はなかなか空気が悪い。台湾人がデモを起こすほど空気が悪いらしい。



確かにバイクはわんさか走っているし、高雄は工業地帯なので大気汚染が進んでいても決しておかしくない。



前に高雄で滞在してた時は、そのバイクのあまりの多さに辟易していたのだが、東南アジアを放浪してきた今となってみれば、そこまで多くなかったのかもしれない(知らんけど)。

2019年09月22日

僕は本当の自由を手に入れたのかもしれない

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雨が降っている。


最近雨が多い。




サラリーマン時代は雨が嫌いだった。


朝、嫌々起きて窓を開けると雨が降っている。


そんな時は決まって仕事をサボりたくなった。



実際に僕がやっていた仕事は直行直帰の仕事が多く、面倒になったときは適当な理由をつけていつもサボっていた。



それでもどこか罪悪感があった。少なくない給料をもらっているのに、こんなにサボっていてもいいのか、という気持ちが全体の3%以下くらいの水準でいつもあった。




それから何年かした後にサラリーマンを引退することになった。


サラリーマンを引退してセミリタイア生活を送るようになってから、雨の日がそこまで嫌いではなくなってきた。




朝、起きて窓を開けると雨が降っている。


そうか、今日は雨か。じゃあ出かけるのはやめようか、という気持ちになる。



今日は1日家でゆっくりと過ごそう。


これが実家であれば母親に白い目でみられる可能性もあるけれど、シェアハウスでは誰も自分に文句をいうような人間はいない。



僕は本当の自由を手に入れたのかもしれない。



2019年09月21日

埼玉のシェアハウスに住む住人を匿名で紹介します

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シェアハウス。それは自分のように放浪生活を送るものにとって、つかの間のオアシスになる。


しかし、一緒に住んでいる住人次第では地獄と化すこともある。




さいたま市近郊に位置するシェアハウスで生活するようになって、二週間が経過した。


今は三人と暮らしているのだが、シェアハウスによくいるような住人ばかりで構成されている。



シェアハウスのオーナーの男性は小太りでコンパクトな体型の持ち主である。


人と接することが得意ではないのか、話すたびにおどおどするのが煩わしい。



今の日本では典型的な人間なのかもしれない。「コミュ障」という言葉が生まれてから、それに当てはめるように人間を分別することは望ましくないけれど、実際には当てはめてしまっているので弁解の余地もない。



オーナーは自己顕示欲、というか承認欲求が強い人間のようである。


自分はこれだけのことをしてきた、だとか、自分は選ばれるべきすごい人間だ、というような所が非常に目につき煩わしくなる。




本来、「男」という生物は、本能的にみればこのような振るまいが正しいのかもしれない。


狩猟民族として育った男は、自分がすごい、自分が一番だ、という欲求を生まれながらにして持っているものである。


そのことを隠し、自分は謙虚な人間なんだよ、という人間もみていてあまり気持ちの良いものでもない。


腹黒さ、というか人間の裏の顔というか、本質が薄っぺらな人間ほど愚かなものはない。




シェアハウスに住むもう一人の人間も中年の男である。


この人はなんというか、生命力が限りなく0に近くのだと思う。


自分のように生命力に満ちた人間から見ると、「ふぅー」と一息するだけで飛ばされてしまうようなほど生命力が感じられない。



このような生命力が限りなく0に近い人間も、シェアハウスに多くみられるタイプの人間である。


特にやりたいこともないが、特に死ぬべき理由も見つけられない。そんな人間がシェアハウスには多いように思う。



もしかしたらシェアハウスだけではなく、日本全体がこのような人間で満ちているのかもしれないけれど。




2019年09月20日

埼玉のシェアハウスは水道、光熱費込みで一ヶ月2.7万円と最安値だったのだが・・・

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久しぶりの成田空港である。



さようなら北海道、こんにちは東京・・・いや、千葉か。




成田空港から埼玉へ向かう。



今回予約した宿は、さいたま市近郊にあるシェアハウスだった。



シェアハウスの料金は水道、光熱費込みで一ヶ月2.7万円だった。


女性であればもっと安いシェアハウスはあったのだけど、男性可の物件では最安値だった。





成田空港から埼玉へ電車で向かった。



一時間半ほどの時間をかけ、シェアハウスの最寄り駅へとたどり着くことができた。




シェアハウスのオーナーとはメールでのやり取りしかしていなかったのだけど、オーナーはものすごくぶっきらぼうな感じのする人で、簡潔な文章しか送ってこないような人だった。


そのことに対して僕は不安になり、何度か確認のメールを送ったのだけど、それから返事が来ることはなかった。



それから何日か経ち、シェアハウスに入居する日にようやくメールの返事があった。


そのメールの内容もとても簡潔なもので、僕は一抹の不安を感じながらシェアハウスへと歩を進めることになった。




2019年09月19日

【格安航空券】春秋航空(スプリング・ジャパン)に乗った感想

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春秋航空(スプリング・ジャパン)に乗っていた。


春秋航空(スプリング・ジャパン)の座席は当たり前のように狭く、前の座席に膝頭が窮屈そうに当たり続けていた。



格安航空券の座席は狭い。そのことは火を見るよりも明らかである。


北海道~東京間を6000円以下で移動できるのだから文句は言えない。


東京~大阪間の新幹線代よりもはるかに安いのだ。



しかも、飛行機であれば北海道~東京間が一時間半足らずで着いてしまう。



毎回飛行機に乗って思うことだけど、本当に自分は便利で生きやすい時代に生まれてきたんだな、ということを改めて感じることになった。

2019年09月18日

全くの赤の他人が生涯得ることのできないパートナーになる可能性

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カプセルイン札幌で一泊して、新千歳空港へ向かうことになった。


カプセルイン札幌から札幌駅までは、のんびり歩いても15分ほどで着いた。




久しぶりの札幌駅である。


4年前に北海道車中泊の旅をしている時は、近くの24時間スーパーの駐車場に車を停め、毎日のように札幌駅近くをぶらぶらしていた。




早速、札幌駅から新千歳空港までの電車に乗った。


札幌駅から新千歳空港までは40分ほどだったと思う(よく知らんけど)。



新千歳空港へ着き、僕が予約していた春秋航空(スプリング・ジャパン)というLCC乗り場へと向かった。



春秋航空は昔から名前だけは知っていたのだけど、乗るのは初めてだった。


Googleフライトで札幌から東京までの格安航空券を調べてみると、春秋航空が一番安く、諸費用やクレジットカードの手数料も含めた金額が5700円くらいだった。


北海道から東京まで、片道6000円程度で行けるのなら安いのだと思う。


ジェットスターやピーチなど、様々な格安航空券を扱う会社がたびたびセールを行っているのだけど、それらのセール価格で購入する為には運や邪魔くさい手間が必要とされていた。




フライトの時間は朝の9時半だった。


いつものように一時間半前くらいに荷物検査をして、のんびりとベンチで休むことにした。



ベンチに座り、行き来する人を眺めるのは嫌いではない。


通りすぎる人たちのことを、ああでもない、こうでもないと妄想することは、想像力を養うことにも繋がると思う。



もし、このような自分と関わりのない人たちに声をかけたらどうなるのだろう。


その時点で全くの赤の他人が、生涯得ることのできないパートナーになることは、絶対にないことだとは言い切れない。



そんなことを考えながら、僕は一人空港のベンチで行き交う人たちをぼんやりと眺めていた。

2019年09月17日

カプセルイン札幌のカプセルルームは蒸し暑くなかなか寝付けなかった

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カプセルイン札幌で一泊した。


カプセルイン札幌のカプセルルームは蒸し暑く、なかなか寝つけなかった。



フロントで借りてきた小型の扇風機を付けたのだけど、その扇風機は半分壊れていて、まるでなにかの暗示のようについたり消えたりを繰り返していた。



海外で生活していた時はカプセルのドミトリー部屋が羨ましく思えたのだけど、1度個室の生活に慣れてしまうとどうしようもなくやるせない気持ちになってしまう。



人間は慣れる動物である。一度慣れてしまうとなかなかその生活から抜け出すことができない。



やはり定期的に劣悪とも言えぬほどの悪い環境に身を置くことは、自分を戒めるという意味でも悪いことではないのかもしれない。

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