爺の時事問題研究

今回は、受験生やその保護者、脳力開発したい一般の方に向けて、効果的な脳トレ方法を紹介します。
また、私が出版した電子書籍も紹介するので、ぜひ最後まで読んでください。

1. 集中力を鍛える方法
まずは、集中力を鍛えることが脳力アップの第一歩です。そのためには、集中して作業をすることが必要不可欠です。一つのことに集中して取り組むことで、脳はその作業に特化するため、効率的に仕事ができるようになります。
具体的には、時間を決めて集中して取り組むことがおすすめです。例えば、25分集中して作業し、5分休憩するという「ポモドーロテクニック」という方法があります。この方法で集中力を鍛えることで、脳力を向上させることができます。

2. 記憶力を鍛える方法
次に、記憶力を鍛える方法を紹介します。記憶力が良くなると、受験勉強はもちろん、日常生活でも役立ちます。
まずは、単語帳を活用してみましょう。単語帳は、短時間で大量の情報を覚えるのに最適なツールです。また、スマートフォンのアプリを活用することで、いつでもどこでも単語帳を利用することができます。

また、覚えたいことを紙に書き出すことも効果的です。手書きで書くことで、記憶に定着しやすくなります。

3. 脳トレに最適なスポーツ
最後に、脳トレに最適なスポーツを紹介します。脳トレに効果的なスポーツとは、判断力や反射神経を鍛えるスポーツです。
例えば、卓球やバドミントンなどのラケットスポーツは、ボールを追いかけることで視野を広げ、反射神経を鍛えることができます。また、バスケットボールやバレーボールなどの球技は、味方や相手の位置を常に把握する必要があるため、判断力を鍛えることができます。

4. 電子書籍の紹介
最後に、私が出版した電子書籍の紹介です。この電子書籍は、受験生やその保護者、脳力開発したい一般の方に向けて、実践的な脳トレ方法を紹介しています。また、学習法や勉強効率化の方法なども詳しく解説しています。
この電子書籍は、Amazonのオンライン書店で販売しています。ぜひ、手に取って読んでみてください。

脳幹を64倍活性化（第１巻マッチ棒クイズ） Kindle版


脳幹を64倍活性化（第２巻算数クイズ） Kindle版


まとめ 今回は、受験生やその保護者、脳力開発したい一般の方に向けて、効果的な脳トレ方法を紹介しました。集中力を鍛える方法、記憶力を鍛える方法、脳トレに最適なスポーツを取り入れることで、脳力をアップすることができます。また、私が出版した電子書籍もぜひ読んでみてください。脳力アップに役立つ情報がたくさん詰まっています。

【数の合成と分解】
算数の足し算・引き算の元になるのが数の合成と分解です。

まずは「１，２，３…」と物を数えるところからですよね。
子どもと一緒にお風呂に入って、２０数えたら上がろうね、
なんてよく言いましたよね。

そこから、「２と３で５。６は２と４」「５と４で９。９は３と６」など
数の合成や分解の勉強をしてから小学校１年生で足し算や引き算に入っていきます。

この数の合成や分解は足し算や引き算の基になる大事なことです。
小学校に入る前にこの数の合成や分解をしっかりやっておくと
足し算や引き算もとても楽になります。

その中でも大切なのが１０の合成・分解です。

たとえば、「６」といったら瞬間的に「４」というように、
「足して１０になる数」が出るようにしておくことが大切です。
ちなみにこの「足して１０になる数」を補数といいまが、
とりあえず、子どもには「足して１０になる数」が大事なんです。

その補数の練習を楽しみながら出来るのが「足し算迷路」

足して１０になる数を見つけながらスタートからゴールに進むという迷路です。
ぜひ挑戦させてみてください！！

爺は昔から脳トレ問題を創るのが趣味というか、いろいろ考えてきました。

つい最近、ナンプレをアレンジして、四字熟語プレース【四字プレ】なるものを創りました。

受験勉強の合間に、脳の切り替えに是非挑戦してみてください。



まだいろいろありますので、追々紹介していきますね！

えいごであそぼ的なものもありますので。。。

NHK教育「えいごであそぼ」の幼児英語教材