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プロフィール

百地鷹之進
みなさん、こんにちは。 このブログは、もって生まれた発達障害(アスペルガー障害)が原因で、精神科に入院してした体験記です。 現代は本当に不安定で不安の多い時代です。 私のような発達障害のある人間はもっと生き辛い時代ですが そうでないかたも生き辛い時代でるがゆえ、精神的な疾患になってしまうこともあるかもしれません。 私の体験を書くことで少しでも皆さんのお役に立てたらと思います。
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2009年01月17日 Posted by 百地鷹之進 at 20:40 | 日記 | この記事のURL
1ヶ月経過
退院して1ヶ月ってダルさのピークみたい。




退院して1ヶ月経ったけど
精神的なダルさとかシャバになれるきつさとか

体はぜんぜんだるくないけど精神的にきつくなってくるのが
退院して1ヶ月するとそうなってしまうみたい。

あと、最近なにか
病院以外になにか相談できるところとか
病院の関係者以外に意見を聞けるところとかあったらなー。

2009年01月13日 Posted by 百地鷹之進 at 23:33 | この記事のURL
ノロウィルス発生
そういえば。
冬の病院では

インフルエンザより恐ろしいのがノロウィルスです。

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今週、W病院にノロウィルスが発生しました。
閉鎖病棟に患者がいたみたいです。

私のいるデイケア室にスタッフさんより
「できるだけ閉鎖病棟へ面会に行くな」
と通達が出まして。

デイケア室にいる人はよく閉鎖病棟に面会に行く人が多いがゆえ
面会禁止令が出ているのだと思います。

やっぱり、手すりとかを塩素入りの水できれいに拭いても
閉鎖病棟はよく汚物が落ちていたりすることがあって
ノロウィルスは防ぎようがないようです。

2009年01月06日 Posted by 百地鷹之進 at 22:18 | この記事のURL
魔の正月明け
そういえば、世間では今週から仕事始めですが。





精神科でも今週から1年のスタートです。
ただ、看護士は盆も正月も土日も関係ないですけれど。

昨日(5日)、年明け1日目にプレデイケア(入院中の人でデイケアに体験入学している人)の大下さん(仮名)から
開放病棟からいきなり2人も閉鎖病棟に戻ってしまったということを聞いたのです。すんげーびっくり。

一人はお菓子をやたら食べる人で
いい加減お菓子食べるのやめなさいと看護士に叱られても
それでもカラムーチョを3口で空にしてしまうペースで食べ続け
これはどうしようもないと閉鎖病棟行きケテーイ ってかんじで。

もう一人は感情のコントロールが難しい人で
最近トラブルがやたら多くなったらしい。

あと、大下さんの話だと
自分の一週間後に退院した人が
持病(?)の放浪癖が再発してまた閉鎖病棟に入院したり

デイケアで仲がいい朝倉さん(もちろん仮名)も先日入院してしまったり
入院したりまた病状が悪化したりしてしまう人がいっぱい。

おそらくは
いつも同じペースで生活してきて
突然そのペースが乱されて調子が狂うのではないか・・・。
と思うのです。

私も最近からだがだるいし
みんな調子を崩したりカゼひいたりしていて
立て直すのにみんな苦労しているみたいです。

もっとも、看護士さんのほうは
『ハッピーフライト』での田畑智子さんのように
「戻ってくんなよー!」といってるんだろうけど

また戻ってくる人がいて
さぞやうんざりしてるのでは思ってしまいます。



2009年01月02日 Posted by 百地鷹之進 at 15:24 | 日記 | この記事のURL
体力がおちた
新年明けましておめでとうございます。
今年は本腰入れて体験記書いていきますのでよろしくお願いします。





そういえば。

今日は福岡の天神まで行って来ました。
福岡といえば、自分が多感な時代をすごした思い出の町です。

天神の人ごみとか、屋台のラーメンの湯気
ソフトバンクホークスの看板
これでもかというぐらいぞろぞろと群れを成す西鉄のバス

どれもがなつかしい。
1日かけて天神の店を見て回りましたが
何か、体力が落ちたなと思いました。

入院する1ヶ月ぐらい前に実は一度福岡に来てるんだけど
そのときは1日中遊んでいても
まったく疲れなかったのに

退院して1ヶ月経った今
ものすごくくたくたになりました。

自分に向かってくる大勢の人たちとか
なんかウワーってなってしまって。

なんだか、ものすごく疲れたとしかいえなくなりました。

帰りの車の中で
こんな体力落ちてるなら病棟の廊下ちゃんと歩いとくんだった・・・・と
マジで後悔したのでした。

2008年12月30日 Posted by 百地鷹之進 at 21:04 | この記事のURL
テレビ事情
年末年始、いかがお過ごしでしょうか。
テレビではたくさんの特番が組まれています。





精神科のテレビ事情です。

どこに行くこともないしずっと病棟の中にいるとテレビというのはすごい楽しみなものでして。

普通の病院ではホテルのようにお金を払ってプリペイドカードを買い、それを差込口に挿すような感じで、一人一台ずつテレビが完備されているようですが

精神科の病室にはテレビなんて用意されていません。

病棟の食堂(フリースペースを兼ねている)に2台ずつテレビが置いてあります。
だから、テレビはみんなで見ます。

これはこれで、テレビにお金をかけなくていいのですが・・・・。
チャンネル争いがかなり激しいというデメリットもあります。

まぁ私が住んでいるところはテレビ事情がかなり悪く、民放はCX系とTBS系の2局しかないので、それほど激しいものではありませんでした。
図々しくてわがままな人の中には、テレビ見ている人がいるのに無理やりチャンネルを変えたりする人がいたりします。

開放病棟だと、それでケンカになったら閉鎖病棟へ戻されます。

患者の半分以上は高齢の人だから
2台あるテレビのうちどっちかはNHKになっています。
だから、朝のドラマとか何人か見ているひとがいたり。

日曜日の昼の『のど自慢』とかは、昼食のあとということもあって立ち見が出るほどです。

あとは・・・火曜日にある『NHK歌謡コンサート』とか
演歌系の歌番組は結構人気が高かったり。
日曜日とかになると作業療法がないので、『サザエさん』とか『新婚さんいらっしゃい』など、定番の中の定番の番組が多かったような気がします。

病棟のテレビはずっとつけっぱなしです。
さすがに消灯のときと平日の午前中の作業療法のときは患者がいないのでさすがに消していますけど、それ以外はずーっとテレビはつけっぱなしです。

若い方でもし入院するようなことになったら
プレステとか持っていくと顰蹙を買うだろうと思います。
せいぜいニンテンドーDSとかがいいでしょう。

2008年12月29日 Posted by 百地鷹之進 at 20:10 | 回顧録 | この記事のURL
精神科の貴重品
今日は、貴重品の話しをしましょう。





普通の人が考える貴重品・・・・とは
現金とか貴金属とかですが

精神科での貴重品といえばまず嗜好品です。

その中でもタバコとお菓子。

精神科の患者は何かに依存するタチの人が多いので
盗むなんて日常の話らしいです。

ワンカートンのタバコを鍵のないロッカーにおいておくと盗まれます。

ある人から聞いた話。
閉鎖病棟にいた時タバコを床頭台(しょうとうだい・キャスターがついて私物を入れる台)に入れてトイレに行った隙に、手ぐせの悪い人が入ってきて今盗むところをみられたらしい。

その人はしばらくタバコを禁止されたそうです。

閉鎖病棟でも開放病棟でもおんなじことですが
基本的にタバコはナースステーションの預かりだそうです。

一方のお菓子は。

お酒が飲めない病棟の中では甘いものの需要が結構高いです。

お菓子を大量に差し入れてもらうと面会室にたかりに来る患者がいます。
あと、社会なら必ずいる人がいるでしょうけど
『お山の大将』的な人がいて

おやつを食べていたら
「ちょこっとよこせー」なんていってきます。

W病院の病棟には、ナースステーションの目の前に食堂があり、おやつも食堂で食べるように言われているのですが

もうこうなったら隠れて食べるしかありません。

看護士もさすがに黙認しているようです。

2008年12月25日 Posted by 百地鷹之進 at 14:11 | エピソード | この記事のURL
精神科のメリークリスマス
すいません、またサボりました。

玉置宏のように「一週間のご無沙汰でした」という風に
なっちゃわないようにがんばります。






ここで精神科のクリスマスについて。

クリスマスツリーは、12月1日ごろから飾りつけ。
窓には作業療法の時間に作ったであろう折り紙製のポインセチアの飾りがたくさん貼られていて。
開放病棟のクリスマスツリーはささやかなもので
デイケア室と半開放病棟では立派なクリスマスツリーが。

ところが、閉鎖では壊されるのか
クリスマスツリーはありませんでした。

そういえば10日ぐらい前に病院で『クリスマス会』なるものがありました。

クリスマス会といっても子どもはいません。
ぶっちゃっけ、小学生のときの子ども会以来です。

この日は、すべての病棟の患者とデイケア(通院)の患者
約150人ほどが一堂に会するわけです。

開放、半開放、老人用閉鎖、閉鎖病棟と患者がやってくるわけで
会場の講堂は完全に鍵をかけて閉鎖しています。
んで、ドアというドアに看護士を配置して

逃げないようにしているわけです。
ただ、刑務所と違うのは
職員が威張っていないということでしょうか。

内容は・・・・なんだか学芸会のようでした。
デイケアの人が社会復帰の訓練を兼ねて2ヶ月ぐらい時間をかけて練習した出し物をして
その次に看護士の有志が出し物。(ものまねショーだった。)

んで・・・・一番びっくりしたのはお楽しみ抽選会。
結構あたる倍率高いです。
私・・・当たっちゃいました。

中身は・・・・フェイスタオル、プラスチック製のコップ、ティッシュ、靴下。
プラスチック製にはわけがあって
入院中は陶器のコップが使えないのです。

マジギレした人が投げつけたりして割れて怪我しないようにということで。

25日にはクリスマスケーキも登場。
なんだか、クレープにクリームが入っているようなケーキでした。

2008年12月21日 Posted by 百地鷹之進 at 21:05 | 回顧録 | この記事のURL
精神科の一週間
すいません。
体験記を書くのを少しサボっていました。





自分がいたW病院の一週間は

閉鎖病棟ならば

月曜日 AM:売店で買い物の時間(単独行動ができない人)
    PM: 作業療法
火曜日 AM:男性の入浴
    PM:作業療法
水曜日 AM:女性の入浴 
    PM:作業療法はない
木曜日 PM:作業療法は女性の希望者のみ
金曜日 AM:シーツ交換・環境整備(ナースさんが清掃をする)
    PM:作業療法
土曜日 AM:男性の入浴
日曜日 AM:女性の入浴  
    PM:各人のコップの消毒


こういう流れであった。
作業療法は基本的に希望者のみだったので、行きたくない人は行かないでもOKだった。

開放病棟の場合
平日は基本的に午前中は作業療法
午後は前書いたとおり、昼間に体操の時間というのが
主なパターンだった。

そして、退院間近の人でドクターより退院したらデイケアに通えといわれている人に
(精神科のデイケアは不登校の子供が通うフリースクールのようなものだ。私もいまデイケアに通う日々が続いている。)
デイケアに慣れてもらう目的でプレ・デイケアという体験入学というものがあった。

プレ・デイケアにいっている人は終日デイケアにいることもできるんだけど、ほとんど午前中はほかの病棟の人と一緒に作業療法をやって午後はプレ・デイケアにいくというパターンが多かった。

私の場合、プレ・デイケアに関しては皆勤であった。
別に早く退院しようという気持ちじゃなくて
昼間の体操の時間がいやでいやでしょうがなかったのだ。

月曜日:環境整備・男性入浴
火曜日:話し合い(隔週)女性入浴
水曜日:男性入浴
木曜日:女性入浴
金曜日:シーツ交換・男性入浴
土曜日:買い物(近所のMスーパーへ何人かずつナースが引率する) 女性入浴、外泊ラッシュ
日曜日:コップ消毒・入浴はない

開放病棟になると
入浴のパターンがかなり変わった。
閉鎖の場合一通り入浴が終わると異性の人がシャワーを浴びることができた・・・実質週4回お風呂に入れたけど
開放病棟の場合そういうことができなかったので、週3回しかお風呂に入ることができなかった。

開放病棟に入ったとき、男性の場合週末はまったくお風呂に入れず、日曜日に親に頼んで迎えに来てもらい、帰宅してシャワーを浴びるという生活が続いた。

閉鎖病棟にいたときは一週間がやたら長く感じ
逆に開放病棟でプレ・デイケアにいたときは
一日の流れがやたらと長く感じた。

2008年12月16日 Posted by 百地鷹之進 at 23:49 | 回顧録 | この記事のURL
中と外のカラオケ
今回は、作業療法で一番多かったカラオケの話でもします。





今日、久しぶりにシャバでカラオケに行きました。
やっぱり通信カラオケはいいもんだ。
入院の後遺症か、最近の歌を忘れた自分が情けなく感じます。

平日にある作業療法の時間には、週に1回カラオケをやる日がありました。

カラオケは入院している患者さんたちには結構人気があるのですが、10年前のディスク式のカラオケです。
レーザーディスクではなくDVDなのがせめてもの救い。
カラオケの設備は映画鑑賞と共用というのが前提なのでDVD方式なのです。

デーンと数百枚のDVDを内蔵した大型のキャビネットのような
DVDチェンジャーがあるのですが
チェンジャーでも電源が入っていないので、作業療法士さんが手作業でお望みの曲が入っているディスクを探し出してかけるのです。
メモをとるためにホワイトボードがあって、曲名と番号と歌う人の名前がびっしり書かれています。

当然、倖田來未とかEXILEの歌を歌いたいと入っても
10年前は彼らはデビューしていないので当然レパートリーにありません。
GLAYやaiko、SMAPはギリギリありましたが
最近の曲はほとんどありません。

具体的にどんな漢字かというと・・・・

ほとんど演歌!。
80%は演歌です。

たまーに90年代のJPOPとか
70年代に流行ったフォークソングがある程度。

当然、私は90年代のJ-POPを歌わざる得ませんでした。
チャゲアスとかオリジナル・ラブとか好きだったから
結構歌っていました。

なかには、何度かカラオケやっても
いつもその曲しか歌わない
そういう人もいました。

病棟にいたとき仲良くしていた友達は
竹内まりやの『駅』しか歌わない人でした。
『駅』以外の歌を歌ったのは1度しか見たことがありません。

あとは、美川憲一の『柳ヶ瀬ブルース』とか
尾形大作の『無錫旅情』ばっかり歌う人とか

何かその歌に思い入れがあるんですかとか
その歌しか覚えていないのか
自身もって歌えないのか
自分にはわかんないけど

ずーっとおんなじ歌を歌う人はかなりいたような気がしました。

それでも、病棟の中ではなかなか大きな声を出せないから
カラオケはストレスの解消になったのは確かでした。


2008年12月15日 Posted by 百地鷹之進 at 17:55 | エピソード | この記事のURL
精神救急
今回は、非常事態についての話をしていきます。





精神科での非常事態は、救急と呼ばれていて
『身体救急』と『精神救急』という救急事態があるようです。

身体救急というのは、患者の身体に非常事態が起きたということ。
つまり病院では応急処置ができない急病人が出たということらしいです。

精神科らしい事態といえば『精神救急』という事態。

精神科には医師、看護士のほかに作業療法士、精神保健福祉士、そのほかの事務員や裏方さんといった職員以外にまともな人はいないので
いつどんなきっかけでパニックが起こるかどうかわかりません。

看護士さんに聞いたら、特徴をあらかじめ聞いておけば兆候はあるので、その時点で安定剤を飲ませたり、開放病棟から閉鎖病棟に移すとかそういうほうほうがあるようです。

私は今デイケアという形で
(といっても精神科のデイケアというのは、不登校の子どもが通うフリースクールの大人専用版という感じです)
まだ入院していた病院にいるのですが、退院した後になって初めて
『精神救急』という事態に遭遇しました。

ある人がデイケア室のスタッフさんに襲いかかったところで
事務をしていた別のスタッフさんが館内放送で緊急連絡をいれ
そこでドクターや別の病棟やOT室の作業療法士などが応援に駆けつける・・・・

その患者は聞いたところによると
別の精神科に強制保護入院となったようです。

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