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2017年10月09日
日産ノート LEDヘッドライトに交換
普段は休日の買い物などに乗っているので昼間の利用ばかりです。久しぶりに夜に走ってみると、、、
ライトが暗く感じです。
ハロゲンライトなのでそれなりに光度はあると思うのですが、周りの車のヘッドライトが妙に明るいせいか、私のノートのヘッドライトが暗く感じるのです。
周りの車のヘッドライトの光が、とても白く感じるのです。
そう、「LED球による白色」
と言うことで、ヘッドライトを交換することにしました。
自分で交換しようとも思いましたが、ヘッドライトは車検点検項目なので、
車検時に、駄目出しされても困るので、今回は日産ディーラーにて交換をお願いしました。
利用したLEDヘッドライトは、
「リーフ・イー (LeFH-e) GT360 LEDヘッドライトバルブ H4 Hi/Lo 3000lm(1灯)です。
交換後、色、光度の具合を確認してみると
・白色がとてもきれい
・スモールが豆電球色に感じる(スモールは何れ交換かな)
ライトが暗く感じです。
ハロゲンライトなのでそれなりに光度はあると思うのですが、周りの車のヘッドライトが妙に明るいせいか、私のノートのヘッドライトが暗く感じるのです。
周りの車のヘッドライトの光が、とても白く感じるのです。
そう、「LED球による白色」
と言うことで、ヘッドライトを交換することにしました。
自分で交換しようとも思いましたが、ヘッドライトは車検点検項目なので、
車検時に、駄目出しされても困るので、今回は日産ディーラーにて交換をお願いしました。
利用したLEDヘッドライトは、
「リーフ・イー (LeFH-e) GT360 LEDヘッドライトバルブ H4 Hi/Lo 3000lm(1灯)です。
交換後、色、光度の具合を確認してみると
・白色がとてもきれい
・スモールが豆電球色に感じる(スモールは何れ交換かな)
2017年07月17日
2017年 今年の家庭菜園
2017年、今年の家庭菜園では、次の10種類の野菜つくりに挑戦しています。
例年だと、園芸店で苗を購入し、夏にかけ野菜を育てているのですが、今年は種からの「野菜作り」です。
<昨年から越冬>
1.アスパラ
今年で3年目になるので、やっと収穫が出来る年になったのですが、ある程度の太さの
あるアスパラは、数本収穫できたのですが、ここ2ヶ月位は生育が今一つ振るいません。
2.エンドウ豆
昨年、晩秋に種まきをし越冬を終えた3月頃、それまで貧弱だったものが元気になり、
新たな芽やツルが勢いよく育ちだし、結構な量のエンドウ豆を収穫することが出来ました。
3.ラディッシュ
昨年、晩秋に種まきをし越冬を終えた3月頃、エンドウ豆と同様に、それまで貧弱だったものが
元気になり、赤い小さなカブを収穫することが出来ました。
<冬から春>
4.スナップエンドウ豆
50Cm位から成長が鈍くなり、気づくと葉がなくなっています。
そう、幼虫の食事となってしまいました。
豆類は、連作障害もあるので暫く様子を見る必要がありそうです。
<春から>
5.ベビーリーフ
始めは、数年前に購入した種を蒔いたのですが芽が出ません。
新たな種を購入し蒔いてみると、、
やはり、種も残さないように使うのが一番。
必要なだけ、ハサミで切り取っているため、何度も収穫できています。
生育が弱くなったところで、新たな種まきをして、通年収穫を考えたい。
6.きゅうり
3月頃に種まき、ビニールハウスが無いので、生育するまでに時間が掛かってしまった。
でも、今では大きく育ち、1週間に3〜5本のきゅうりを収穫することが出来ています。
7.ミニトマト
3月頃に種まき、ビニールハウスが無いので、生育するまでに時間が掛かってしまった。
いい感じで房が出来ています、最近になりやっと少しずつ赤みがついてきました。
あと少しで収穫です。
8.なす
3月頃に種まき、ビニールハウスが無いので、生育するまでに時間が掛かってしまった。
最近にやり、やっと一番果の収穫ができ、これからが本番です。
9.ピーマン
3月頃に種まき、ビニールハウスが無いので、生育するまでに時間が掛かってしまった。
最近になり、やっと花がついてきた。
収穫まで後暫く掛りそうです。
10.ジャガイモ
プランターが余っていたので植えてみました。
葉っぱが黄色くなってきたので収穫です、、、
綺麗な形のジャガイモを収穫することが出来ましたが、子供のこぶし大のものが4個、、
もう少し個数が欲しかった。
<今(7月から)>
11.空芯菜
茎が空洞の中国野菜です。
タネを一晩水にしたしたのち、種まきをしました。
水を好むということなので、毎日の乾燥度合チェックに頑張ります。
例年だと、園芸店で苗を購入し、夏にかけ野菜を育てているのですが、今年は種からの「野菜作り」です。
<昨年から越冬>
1.アスパラ
今年で3年目になるので、やっと収穫が出来る年になったのですが、ある程度の太さの
あるアスパラは、数本収穫できたのですが、ここ2ヶ月位は生育が今一つ振るいません。
2.エンドウ豆
昨年、晩秋に種まきをし越冬を終えた3月頃、それまで貧弱だったものが元気になり、
新たな芽やツルが勢いよく育ちだし、結構な量のエンドウ豆を収穫することが出来ました。
3.ラディッシュ
昨年、晩秋に種まきをし越冬を終えた3月頃、エンドウ豆と同様に、それまで貧弱だったものが
元気になり、赤い小さなカブを収穫することが出来ました。
<冬から春>
4.スナップエンドウ豆
50Cm位から成長が鈍くなり、気づくと葉がなくなっています。
そう、幼虫の食事となってしまいました。
豆類は、連作障害もあるので暫く様子を見る必要がありそうです。
<春から>
5.ベビーリーフ
始めは、数年前に購入した種を蒔いたのですが芽が出ません。
新たな種を購入し蒔いてみると、、
やはり、種も残さないように使うのが一番。
必要なだけ、ハサミで切り取っているため、何度も収穫できています。
生育が弱くなったところで、新たな種まきをして、通年収穫を考えたい。
6.きゅうり
3月頃に種まき、ビニールハウスが無いので、生育するまでに時間が掛かってしまった。
でも、今では大きく育ち、1週間に3〜5本のきゅうりを収穫することが出来ています。
7.ミニトマト
3月頃に種まき、ビニールハウスが無いので、生育するまでに時間が掛かってしまった。
いい感じで房が出来ています、最近になりやっと少しずつ赤みがついてきました。
あと少しで収穫です。
8.なす
3月頃に種まき、ビニールハウスが無いので、生育するまでに時間が掛かってしまった。
最近にやり、やっと一番果の収穫ができ、これからが本番です。
9.ピーマン
3月頃に種まき、ビニールハウスが無いので、生育するまでに時間が掛かってしまった。
最近になり、やっと花がついてきた。
収穫まで後暫く掛りそうです。
10.ジャガイモ
プランターが余っていたので植えてみました。
葉っぱが黄色くなってきたので収穫です、、、
綺麗な形のジャガイモを収穫することが出来ましたが、子供のこぶし大のものが4個、、
もう少し個数が欲しかった。
<今(7月から)>
11.空芯菜
茎が空洞の中国野菜です。
タネを一晩水にしたしたのち、種まきをしました。
水を好むということなので、毎日の乾燥度合チェックに頑張ります。
2016年05月08日
りっぱに育ったユキノシタ
芝生を張っても育たない日当たりが悪く湿った庭の隅に「ユキノシタ」を植えてみました。
半年ほどでりっぱに育ち、今では花を咲かせています。
りっぱに育った「ユキノシタ」を見れるのはうれしいことです。
反面、近くの芝生の生育が良くありません。
日当たりはともかく、湿気の多さを改めて感じています。
芝生を張り替えても育ちの悪い場所は、煉瓦で囲いを作り花壇として利用しています。
それなりに花は元気に咲いているので、良しとしていたのですが、花壇近くの芝生に
対する湿気対策が必要なようです。
@花壇を広げる。
A乾燥しやすい土壌に改良する。
出来ればAに取り組みたいと考えています。
全体的に、掘り起し湿気対策をすれば良いのでしょうが、それなりに労力を必要とするので
こじんまりとした対策に挑戦するしかなさそうです。
先ずは、エアレーションと砂入れによる土壌入れ替えに取り組みます。
半年ほどでりっぱに育ち、今では花を咲かせています。
りっぱに育った「ユキノシタ」を見れるのはうれしいことです。
反面、近くの芝生の生育が良くありません。
日当たりはともかく、湿気の多さを改めて感じています。
芝生を張り替えても育ちの悪い場所は、煉瓦で囲いを作り花壇として利用しています。
それなりに花は元気に咲いているので、良しとしていたのですが、花壇近くの芝生に
対する湿気対策が必要なようです。
@花壇を広げる。
A乾燥しやすい土壌に改良する。
出来ればAに取り組みたいと考えています。
全体的に、掘り起し湿気対策をすれば良いのでしょうが、それなりに労力を必要とするので
こじんまりとした対策に挑戦するしかなさそうです。
先ずは、エアレーションと砂入れによる土壌入れ替えに取り組みます。
2016年05月03日
芝生の苔対策
5月に入り芝生も徐々に緑色になってきています。
しかし、昨年のオーバーシーディング切替の失敗により、高麗芝のかなりの部分が無くなっています。
芝生がダメになって見えてきたのが、水はけの問題です。芝生が元気なころには気づかなかったのですが、芝生が無くなった場所には、コケ類やらが元気一杯になってきています。
こまめに「苔剥がし」「穴開け」を繰り返していたのですが、大型ホームセンターで
「ゼニゴケとり キレダー 2g×10入」 という商品を見つけました。
説明書きを読んでみると「芝生の中の苔」にもいけそうです。
薬品の使用には賛否両々あるでしょうが取り敢えず実験開始です・
・散布後3日程になりますが、苔類の勢いが弱くなってきています。
・また芝生への影響も出ていないようです。
薬ばかりに頼るのも良くないので、苔の力が弱まったところで、穴開け、追肥で一日も早い芝生の復帰を目指します。
しかし、昨年のオーバーシーディング切替の失敗により、高麗芝のかなりの部分が無くなっています。
芝生がダメになって見えてきたのが、水はけの問題です。芝生が元気なころには気づかなかったのですが、芝生が無くなった場所には、コケ類やらが元気一杯になってきています。
こまめに「苔剥がし」「穴開け」を繰り返していたのですが、大型ホームセンターで
「ゼニゴケとり キレダー 2g×10入」 という商品を見つけました。
説明書きを読んでみると「芝生の中の苔」にもいけそうです。
薬品の使用には賛否両々あるでしょうが取り敢えず実験開始です・
・散布後3日程になりますが、苔類の勢いが弱くなってきています。
・また芝生への影響も出ていないようです。
薬ばかりに頼るのも良くないので、苔の力が弱まったところで、穴開け、追肥で一日も早い芝生の復帰を目指します。
2016年03月07日
出直しの芝生管理
我が家の2015年の芝生は、散々な状況でした。(過去記事参照)
2016年、新たな出直しの年に出来ればと考えています。
3月に出来ること ・・・
それは、@雑草取り、A芝生張りではないでしょうか。
例年であれば、@の雑草取りに専念しているのですが、2015年に痛めた芝生から出直すためのプランを考える必要がありそうです。
少々早いような気もしますが、芝生の成長が始まる前に、張り替えをしてみようかと計画中です。
芝生の80%程度がダメになっていると思うので、かなりの張り替え作業になりそうです。
代表的な芝生の貼り方
@詰め張り ・・・ 芝生同士を1cm位の間隔で詰めて張る方法
A市松張り ・・・ 市松模様(芝生の角同士をくっ付けて市松模様)に張る方法
B目地張り ・・・ 芝生同士の間隔を5cm位離して張る方法(良く見かける貼り方)
C条張り ・・・ 一本の線上に張る方法(私は実物をみたことが無いです)
@の方法
芝生と芝生の隙間が少ない分、一面の芝生に出来ます。
反面必要枚数が最も多くなります。
Bの方法
良く見かける一般的な張り方です。
@より少ない枚数で良いのですが、芝生と芝生の間隔があるため、一面の芝生になるまでには、少々時間が必要です。
さてどれにしようか。
あなたなら、どれにしますか。
2016年、新たな出直しの年に出来ればと考えています。
3月に出来ること ・・・
それは、@雑草取り、A芝生張りではないでしょうか。
例年であれば、@の雑草取りに専念しているのですが、2015年に痛めた芝生から出直すためのプランを考える必要がありそうです。
少々早いような気もしますが、芝生の成長が始まる前に、張り替えをしてみようかと計画中です。
芝生の80%程度がダメになっていると思うので、かなりの張り替え作業になりそうです。
代表的な芝生の貼り方
@詰め張り ・・・ 芝生同士を1cm位の間隔で詰めて張る方法
A市松張り ・・・ 市松模様(芝生の角同士をくっ付けて市松模様)に張る方法
B目地張り ・・・ 芝生同士の間隔を5cm位離して張る方法(良く見かける貼り方)
C条張り ・・・ 一本の線上に張る方法(私は実物をみたことが無いです)
@の方法
芝生と芝生の隙間が少ない分、一面の芝生に出来ます。
反面必要枚数が最も多くなります。
Bの方法
良く見かける一般的な張り方です。
@より少ない枚数で良いのですが、芝生と芝生の間隔があるため、一面の芝生になるまでには、少々時間が必要です。
さてどれにしようか。
あなたなら、どれにしますか。
2015年12月14日
日産ノート フットレストカバー
現在、私は日産ノートに乗っています。
今回の気になるパーツは「フットレスト」についてです。
実際に乗ってみて気になることを埋めてくれる、純正外の非常に良いパーツが販売されていました。これから数回に分けて紹介していく予定です。
フットレスト ・・・ 足置き台(運転中に左足を置く台)
以前乗っていた車には、しっかりとしたフットレストが付いていたのですが、ノートには足置きスペースは、台では無く下地カーペットの延長線上に斜めになった平らなスペースがあるだけです。
そこに、左足を置けるようにスペースが付いています。
しかし気にかかる点が ・・・
雨の日など、濡れた靴のままそのスペースに足を置き続けると、いつかは下地カーペットが濡れてしまったり、足を置き続けることにより、下地カーペットがすり減ってくるような気がします。
傷む前に探してみたところ、ノート様にフットレストマットを販売しているではありませんか。正に探していた商品です。
日産ノート ラバー製フットレストカバーマット E12系 YMT製
早速、購入して見ました。
スペースにしっかりと合致した形状で、マジックテープでしっかりと固定することが出来ました。
また、靴が当たる表面は合成ラバーで耐水性もあります。非常に良い感じです。
今回の気になるパーツは「フットレスト」についてです。
実際に乗ってみて気になることを埋めてくれる、純正外の非常に良いパーツが販売されていました。これから数回に分けて紹介していく予定です。
フットレスト ・・・ 足置き台(運転中に左足を置く台)
以前乗っていた車には、しっかりとしたフットレストが付いていたのですが、ノートには足置きスペースは、台では無く下地カーペットの延長線上に斜めになった平らなスペースがあるだけです。
そこに、左足を置けるようにスペースが付いています。
しかし気にかかる点が ・・・
雨の日など、濡れた靴のままそのスペースに足を置き続けると、いつかは下地カーペットが濡れてしまったり、足を置き続けることにより、下地カーペットがすり減ってくるような気がします。
傷む前に探してみたところ、ノート様にフットレストマットを販売しているではありませんか。正に探していた商品です。
日産ノート ラバー製フットレストカバーマット E12系 YMT製
早速、購入して見ました。
スペースにしっかりと合致した形状で、マジックテープでしっかりと固定することが出来ました。
また、靴が当たる表面は合成ラバーで耐水性もあります。非常に良い感じです。
2015年12月01日
今年の家庭菜園を振返ると
2015年5月に夏野菜の苗木を購入し家庭菜園を行ってきました。
間もなく2015年も終わろうとしていますので、今年の夏野菜家庭菜園を振り返ってみます。
購入したのは以下の苗木です。
<購入した苗木>
@トマト(2種類)
Aなす(2株)
Bピーマン(2種類)
Cきゅうり(2株)
Dベビーリーフ(1株)
少し価格が上がるのですが、「接ぎ木苗」があるものは「接ぎ木苗」にしました。
接ぎ木苗の良いところは、根っこ部分とその上の部分に分け、それぞれの強みを生かした苗木の組み合わせを行っていることです。
根本部分はしっかりと根を張る苗木としっかりとした実のなる苗木。
2種類の性格の異なるタイプの特性を生かすことで、育成と収穫について考えられています。
<手間いらず長持ち>
それは「ピーマン」です。
ピーマンは剪定を気にすることなく、ほぼ放置状態で果実を収穫する事が出来ます。
そして、12月に入った今でも実が育っています。(成長スピードは落ちますが、、、)
今年の家庭菜園振返り
<見た目の豪快さ>
それは「きゅうり」です。
成長スピードが速く、育っている実感を味わうことが出来ます。
夕方見たものが、翌朝には収穫時期と言った具合に成長します。
反面、上に上に伸びようとするので、高めの棚を用意する必要があります。
<見た目の美しさ>
それは「トマト」です。
きゅうりと比べると成長が緩やかに感じますが、一度実が付きだすと次から次へと食べごろになります。
基本的に剪定は行いませんでしたが、横に広がる感じで育成していくため、枝が折れないよう横に伸びた枝を支えてやるなないと、雨風で枝が折れてしまうことがあります。
<ちょと、、、>
「なす」
大きな葉を付けるため見た目の豪快さはありますが、葉が大きくなるだけに剪定を行う必要があります。(私は行いませんでしたが)
成長速度も割とゆっくりとした感じの為、実が着いてから待たされ感があります。
「ベビーリーフ」
根っこから収穫せずに、はさみで切り取ることにより、何度も何度も収穫ができて便利です。
しかし葉もののため、青虫と言った芋虫類に対する注意が必要です。
数回目の収穫を行った際に、想像以上の芋虫類が付いていて、途中から食するのを止めてしまいました。
<2016年の予定>
「ピーマン」系は行いたいと考えています。特に今年行わなかった「しし唐」を育ってみたいと考えています。
何といっても:手間いらず、多くの実が付く、実自体が小さいだけに最長するまでの期間が短い(?)
間もなく2015年も終わろうとしていますので、今年の夏野菜家庭菜園を振り返ってみます。
購入したのは以下の苗木です。
<購入した苗木>
@トマト(2種類)
Aなす(2株)
Bピーマン(2種類)
Cきゅうり(2株)
Dベビーリーフ(1株)
少し価格が上がるのですが、「接ぎ木苗」があるものは「接ぎ木苗」にしました。
接ぎ木苗の良いところは、根っこ部分とその上の部分に分け、それぞれの強みを生かした苗木の組み合わせを行っていることです。
根本部分はしっかりと根を張る苗木としっかりとした実のなる苗木。
2種類の性格の異なるタイプの特性を生かすことで、育成と収穫について考えられています。
<手間いらず長持ち>
それは「ピーマン」です。
ピーマンは剪定を気にすることなく、ほぼ放置状態で果実を収穫する事が出来ます。
そして、12月に入った今でも実が育っています。(成長スピードは落ちますが、、、)
今年の家庭菜園振返り
<見た目の豪快さ>
それは「きゅうり」です。
成長スピードが速く、育っている実感を味わうことが出来ます。
夕方見たものが、翌朝には収穫時期と言った具合に成長します。
反面、上に上に伸びようとするので、高めの棚を用意する必要があります。
<見た目の美しさ>
それは「トマト」です。
きゅうりと比べると成長が緩やかに感じますが、一度実が付きだすと次から次へと食べごろになります。
基本的に剪定は行いませんでしたが、横に広がる感じで育成していくため、枝が折れないよう横に伸びた枝を支えてやるなないと、雨風で枝が折れてしまうことがあります。
<ちょと、、、>
「なす」
大きな葉を付けるため見た目の豪快さはありますが、葉が大きくなるだけに剪定を行う必要があります。(私は行いませんでしたが)
成長速度も割とゆっくりとした感じの為、実が着いてから待たされ感があります。
「ベビーリーフ」
根っこから収穫せずに、はさみで切り取ることにより、何度も何度も収穫ができて便利です。
しかし葉もののため、青虫と言った芋虫類に対する注意が必要です。
数回目の収穫を行った際に、想像以上の芋虫類が付いていて、途中から食するのを止めてしまいました。
<2016年の予定>
「ピーマン」系は行いたいと考えています。特に今年行わなかった「しし唐」を育ってみたいと考えています。
何といっても:手間いらず、多くの実が付く、実自体が小さいだけに最長するまでの期間が短い(?)
2015年11月24日
芝生管理のためのグッズ
芝生を育成するためには、刈込、追肥、雑草取りが重要です。
また、芝生管理に向けた多くのグッズが用意されています。それぞれの使い方詳細は後日予定していますが、代表的なグッズについて紹介します。
@芝刈り機(必須用品)
芝生の面積に応じ、選ぶタイプが異なります。
ハンディタイプ、手押しタイプ(手動、電動)、リール、ローラー方式などがあります。
Aサッチ取り(刈込後の枯れた芝生)
一般的には、クマデを用意してください。
強く掻きすぎると、芝生へのダメージも出てきます。
Bローンスパイク
芝生の根を切ることによって、芝生密度を高めることになります。また穴をあけることにより
地中の芝生に対し、空気を送る役目も果たします。
また、芝生管理に向けた多くのグッズが用意されています。それぞれの使い方詳細は後日予定していますが、代表的なグッズについて紹介します。
@芝刈り機(必須用品)
芝生の面積に応じ、選ぶタイプが異なります。
ハンディタイプ、手押しタイプ(手動、電動)、リール、ローラー方式などがあります。
Aサッチ取り(刈込後の枯れた芝生)
一般的には、クマデを用意してください。
強く掻きすぎると、芝生へのダメージも出てきます。
Bローンスパイク
芝生の根を切ることによって、芝生密度を高めることになります。また穴をあけることにより
地中の芝生に対し、空気を送る役目も果たします。
2015年11月21日
11月の高麗芝生に花(穂)が咲きました
今年の我が家の芝生は、オーバーシーディンの夏芝切替に失敗したため、見るも無残な状態となっています。
それでも毎朝芝生の様子は見ていますが ・・・
今朝何気なく芝生を見てみると、日当たりの良いところに「芝生の花(穂)」が出ているではないですか。こんな季節に何故と思いながら調べてみると、春(4月下旬)と秋(11月下旬)に見られるそうです。
これまでにも見たのかもしれませんが、あまり記憶にありません ・・・
今年は、昨年末に何気なくおこなったオーバーシーディングの影響を受け、夏芝への切替に失敗。
結局、夏なのに元気な冬柴を抜き取り、所々に高麗芝があるだけの状態。
そんな中、頑張っている姿を見てうれしく思います。
暫くオーバーシーディングせずに、高麗芝の復活に向けて取り組みたいと考えています。
それでも毎朝芝生の様子は見ていますが ・・・
今朝何気なく芝生を見てみると、日当たりの良いところに「芝生の花(穂)」が出ているではないですか。こんな季節に何故と思いながら調べてみると、春(4月下旬)と秋(11月下旬)に見られるそうです。
これまでにも見たのかもしれませんが、あまり記憶にありません ・・・
今年は、昨年末に何気なくおこなったオーバーシーディングの影響を受け、夏芝への切替に失敗。
結局、夏なのに元気な冬柴を抜き取り、所々に高麗芝があるだけの状態。
そんな中、頑張っている姿を見てうれしく思います。
暫くオーバーシーディングせずに、高麗芝の復活に向けて取り組みたいと考えています。
2015年09月23日
切替失敗 取敢えず高麗芝を守る
夏が過ぎ秋になってきましたが、冬芝の勢力は衰えることなく、、、
一方高麗芝は、弱々しく少しづつ面積を広げています。
今出来ることは、、、、
高麗芝を少しでも守ることと判断しました。
冬芝の威力を押えるために、薬剤散布が簡単な方法ですが、これには頼らす一本一本抜くことにしました。
■第一弾 ← 取敢えず今回はこれを実施 (もっと早く決断が必要でした)
高麗芝の生え具合を確認しながら、その部分と周りの冬芝を一本づつ丁寧に摘んでいきます。
冬芝を抜きながら見てみると、高麗芝はそれなりに伸びていこうとしていた様子が伺えます。
■第二弾 ← 時間的余裕の関係で二段階で対応中
来年の夏芝のために、冬芝を全面的に抜く。
※夏芝が元気になるまで、オーバーシーディングへの調整は休止です。
一方高麗芝は、弱々しく少しづつ面積を広げています。
今出来ることは、、、、
高麗芝を少しでも守ることと判断しました。
冬芝の威力を押えるために、薬剤散布が簡単な方法ですが、これには頼らす一本一本抜くことにしました。
■第一弾 ← 取敢えず今回はこれを実施 (もっと早く決断が必要でした)
高麗芝の生え具合を確認しながら、その部分と周りの冬芝を一本づつ丁寧に摘んでいきます。
冬芝を抜きながら見てみると、高麗芝はそれなりに伸びていこうとしていた様子が伺えます。
■第二弾 ← 時間的余裕の関係で二段階で対応中
来年の夏芝のために、冬芝を全面的に抜く。
※夏芝が元気になるまで、オーバーシーディングへの調整は休止です。