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2011年02月22日
いい女
いい女。

本当に幸せな女。


この子はどういう子でしょうか?


頭のいい女。


センスのいい女。


感じのいい女。


癒し系。


それとも?・・・




Posted by schalke at 23:52 | 思想 | この記事のURL
2011年02月22日
幸薄い
あるビジネスマン。


仕事バリバリで完ぺき主義。


部下が間違えるとものすごく怒る。


怒鳴り散らして、ものすごい剣幕。


着こなしもよく、身奇麗でセンスもいい。


こんなビジネスマンにいい女の妻が。


仲がいい。


皆羨んでいる。


しかし、本当は孤独。


何がこのビジネスマンを孤独にさせているのであろうか?


あまりにも完ぺき主義であるがため近かずけないという雰囲気。


怒らせたら徹底的に怒られるという威圧感。


では、このビジネスマンが皆の輪に入って本当に一体感のある人間関係を築いていくには、どうしたらいいでしょうか?


皆考えてください!!!


このままでは、本当に幸薄い人間で終わってしまいます。



ひとつの答えには、皆が安心することをやることだと思います。


皆がホッとする何かをやることでしょう。


安心感がある癒しの効果のある何か?


これをする必要があります。


そうでなければ一生孤独に終わってしまうでしょう。





Posted by schalke at 23:45 | 思想 | この記事のURL
2011年02月22日
許そう
部下が間違えた。

上司なら怒ってしまう。

時には罵ってしまう。


こんなことはやめよう!


「君は駄目だ」というより「こう直してくれるとありがたいんだが!」と直すチャンスを与えよう。


罵って自分もいやな思いをするし、罵られたほうもいやな思いをする。


こんなことではつまらない。


つまらない人間関係ができてしまう。


創造的かつ人間的な関係ずくりに勤めよう。


ストレス多い社会。


少しでもストレスフリーな会社を目指そう。


仲間の間でもこういったことを気遣って作った人間関係は強い。





Posted by schalke at 23:24 | 思想 | この記事のURL
2011年02月15日
ミスが多いねと肩たたき
最近疲れているAさん。

親の介護づかれもあって、仕事でミスを連発した。


20年も真面目にやって来て、ここにきてピンチ。


部長がやって来て、Aさんの肩をポンポンとたたいて
「最近ミスが多いね、困るよ、まあ君の替わりは沢山いるから!」
と言われて自己都合退社に。


こんな不幸な事はやめよう。


ミスしたら直すチャンスを与えよう。


怒ってばかりだといやな感じ。


イヤナヤツ!


みんな萎縮。


こんなヤツが部長だと営業成績が伸びるわけがナイ。


客ウケが良い分けがない。


この部長がお客にお愛想しても受けるわけがナイ。


やっぱり長く気持ちよく働いていただくためには、褒めることが必要。


ミスした事をついて悪く言うのは、ツマラナイ。


それよりミスしてチャンスを与えてもらって、もっと成功したと言う話しを作った方が、気持ち良い。


人間はミスをするもの。


チャンスを与えて、直したりして事なきを得たりしよう。


この方がズット頭が良い。


長く気持ちよく働ける職場、この方がベテランも沢山育成できるし、経費節減となる。


チョクチョク人が替わるのは、教育費がかかって無駄が多い。


人に悪く言うのは簡単、褒めて良い人材と育成するのは難しいことだが!





Posted by schalke at 12:17 | 会社 | この記事のURL
2011年02月14日
受験生に朗報
受験の季節です。

受験テストは、100点とった人だけが受かるものではありません。

90点、80点ぐらいを目指しましょう。

充分合格ラインです。

全部解こうとあせったりしては、かえって時間のロス。

少しは余裕をみて、解けない問題には手をつけなくても良いのでは!

また全部解けなかったからと言って、ダメとあきらめたり、落ち込んだりする必要もありません。

合格ラインは、たぶんどんなテストでも70点前後。


そう思えば気分が楽。


80点とってユウユウ合格と行きましょう。


あとは健康に気をつけて調子に乗って行きましょう。


風邪などひかぬように!!!!






Posted by schalke at 23:13 | 心理 | この記事のURL
2011年02月03日
仮想仕事の原理
質量系に力が働いている場合、この質量系はどういう力を受けていますかという問いにドウ答えますか?



加速度0なら力の収支が0です。

すなわち釣り合いの式が応用出来るのです。


質量系の右一端に上向きに200ポンド、すぐその下真ん中に下向き50ポンド、左端に下向き125ポンドなら、

上向きをプラス方向とするなら

200−50−125=25ポンド

25ポンド上向きにこの質量系は力を受けております。


微小幅の力のサンメンションで微小幅を限りなく0に近づける、すなわち積分した値が0ということが釣りあいであり、仮想仕事の値を算出するのにこの事を応用します。


簡単でしょ!


英語では、The principle of virtual work といいます。


そのままやんけ!



Posted by schalke at 02:25 | 科学 | この記事のURL
2011年02月03日
力学の解き方
高校生の力学は、皆むずかしいと思われている。

文系生徒には、チンプンカンプン。


でも、単純なんだ。


この分野は、大学では静力学とか動力学とか工業力学とかいった呼び方で扱われ、特に高校生の出題範囲が質点系の力学のみであることから、事は簡単である。



まず質量の重心廻りに掛かる力を全部図示する。

そのベクトルをつないでいって、閉曲線となるようにすれば、それが釣り合いの式である。


質点系が2つあれば、釣り合いの式は2つ。

3つあれば3つ。


これらの式は、n元連立一次方程式となる事から、あとはMとかmとかgとかの記号に気をつけて連立一次方程式を解くだけである。


連立一次方程式は、3元ぐらいだったら中学生で解けるのである。



皆もチャレンジしてみよう。


あれこんなに簡単だったのか!


理系に行けば良かった。


そう思う人も出てくるのではないでしょうか!






Posted by schalke at 02:09 | 科学 | この記事のURL
2011年02月03日
数の概念
緑の野原がありました。
何もナイタダ草の生えた野原です。

そこにポツンと小さな教会ができました。これが1です。

そしてそこの神父さんにパンを売るパン屋ができました。これが2です。

さらに神父さんに靴を売る靴屋さんができました。これが3です。


・・・・・・・


つぎつぎと店ができて村となりました。教会を含めて10の建物があります。


人々がやっと暮らせるようになりました。

村祭りや出店が出て、全部で100軒となりました。

村から町となりました。


こういった数の概念を幼稚園から教えることが日本の教育に必要ではないでしょうか?!!!


幼稚園から高校までの教育は、大学ではまったく役に立ちません。


無駄となってしまっています。


数の概念、数の定義や定理を幼いときからしっかり教えることが必要です。


理科系離れも防げますし!


無駄となるような教育ではなく、しっかり実社会に応用出来る教育が必要です。


知識を与えるのではなく、考えさせることが必要ですね!


観察・シミュレーション(実験)・問題解決・意思決定のプロセスは、もはや日本の教育開にも押し寄せて着ており、PISA型の教育が望まれております。


国際標準の考え方が必要ですね!


これなら国際感覚も身について、英語も話せるようになるでしょう!




Posted by schalke at 01:43 | 科学 | この記事のURL

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